M性感のプレイ内容を詳しく教えて!素早く即戦力になれる方法
風俗デビューを考えている方で、そのお勤め先をM性感にしようとお考えの方、風俗経験はあるものの、M性感は初めてという方に向けて、M性感の基本的なプレイ内容について紹介します
「M性感」は「しなくていい」事が満載!?
一口に風俗と言っても、そのサービス内容は業態によって様々なのですが、例えば「風俗の王様」「ソープランド」だと「やらないといけない事」「覚えないといけない事」が満載です。
接客マナー、マットプレイ、椅子プレイ…などですね。
また、鞭責め、蝋燭責めなど痛みが伴う行為が多々ある「SMクラブ」に女王様として勤めようとしても、その技術を習得する為には講習や知識が必要となってきます。
デリヘルでも、派遣先にいる男性が「責め好き」なのか「受け派」なのかわかりません。
また、その日の気分によっても「責め好き」と思っていたお客様が「今日は、キミに責めてもらいたい気分なんだ」という風に気分が変わる事もあるので「責め」「受け」一通りのプレイができる様になっている必要があります。
ただ「M性感」は風俗の中で「しなくていい」事が非常に多い業態だと言われています。
M性感は「男性は受け身。女性が一方的に責める」というのが特徴です。
しかも、M性感は「男性が女性の体に触れる事は禁止」です。
いくら「禁止」と言っても言う事を聞かない男性がいたら困るのと、そうした方が興奮するので男性の手は手錠(手かせ)で動けなくして、目隠しまでするというお店も。
この様にプレイの大枠は決まっているので、働く側からすれば「今日のお客さんはどういうプレイをしてくるんだろう?」だとか思わなくて済みます。
男性を責めるのが本当に好きな人は「今日はどんな風にしてお客さんを責めてやろうかな」と思っていればいいわけです。
そもそも、好きでもない男性に体中を触られたり、舐められたりするのが生理的に無理そう。
稼ぎたいけど、風俗勤めはちょっと…と思っていた女性でもM性感なら大丈夫ですよね。
「責められなくていい」「体に触られなくていい」の他にも、M性感のお店によっては基本的に「まっ裸にならなくていい(セクシーランジェリーまで)」「舐めなくていい(フェラチオしなくていい)というお店もざらなんです。
M性感のプレイの流れ
この章ではM性感のプレイの流れを、デリヘルと比較しつつ述べていきます。
デリヘルの場合
シャワーから全裸にバスタオルで上がってきてベッドに。
ベッドに入ったら、まずは男性が上になって胸を揉まれて舐められたり、オプションで玩具なんかも使った後、そのうちに攻守交替。
今度は男性の全身にキスしながら男性器を握り、胸が大きな人はパイズリとか。
そしてたっぷり、ねっとりフェラチオして、そのまま射精。
または素股で射精…というのが基本的なデリヘルの流れ。
(店舗、お客様によって違いあり)
これが、M性感だと、シャワーから上がって来た時は、全裸ではなく「セクシー下着」。
男性がアイマスクや手錠もしている場合もあり。
ベッドに男性が寝転がり、女性はパウダーを使って性感を高めます。
この時のフェザータッチでサワサワしているだけで、身をよじる男性もいるので、この段階で、男性の感度を図れます。
そこで、男性を四つん這いの体勢にさせて、睾丸マッサージ、手コキ、アナル指入れで、肛門をほぐしていき、アナル開発を希望する人はここから、エネマグラや、バイブを挿入したり、パニスバンドを装着してピストン…という流れ。
アナル開発を希望しない。
またはアナル開発がまだまだ…という人は、乳首舐め手コキ、亀頭シゴキ…寸止めを繰り返し、男性の顔の上に乗っかる「顔面騎乗」などもしつつ、射精させないでイク「ドライオーガズム」を何度も味わってもらってからの…射精。
というのが一般的なM性感の流れです。
(店舗、お客様によって違いあり)
M性感プレイを極めるには?
上に述べた様に、M性感にはいろんなプレイがありますが、一流のマットプレイを体験したいためにソープランドに行くように、一流の前立腺マッサージを受けて「開発」されたいがためにM性感に行くという方は非常に多いです。
ただ、アナルに興味はあるけど、不安がある、怖い…というお客様は当然います。
そういう方は、手コキ寸止めを繰り返されて、イキたいのにイケない「ドライオーガズム」の快感にのたうちまわっています。
この快感は今まで味わった事のない快感で、「本番」するより遥かに気持ちいいと言われています。
そのためM性感に通い続けている男性は「本番強要」してくる人は少ないとも言われています。
お客さんの要望が多い前立腺マッサージは男性の体の構造を理解していないと、男性の肛門を傷つけてしまいます。
AVを見た男性が潮を吹かせようとして、貴女の女性器を汚い指でかき混ぜてきて、めちゃくちゃ痛かった。
またはアナル拡張もされていないのに、アナルファックを無理やりされそうになった…という経験をした方は、その痛みを想像できるでしょうか。
無理にアナル開発をしようとして、お客様に恐怖心を植え付けてしまうと、その方はもうお店には戻ってきません。
お客さんを自分が開発して、前立腺マッサージで昇天している男性の姿を見るとたまらなく興奮する…という気持ちも分かるのですが、慣れないうちは無理をしない事です。
もしあなたが即戦力になりたいというなら、男性が射精してしまう寸前で手コキを止める「寸止め」。
パウダーマッサージの際のフェザータッチ。
前立腺を正しく責める為に、男性の体についての知識を得たり…はいきなりは難しいかもしれませんので、男性を責めている時の表情(笑顔)と、言葉責めを研究し、男性の興奮をより高める事が出来れば、お給料も違ってくるはずです。
またM性感では、お客様が「本当にしてほしい事をしてあげる事」が重要になってきます。
「気持ちいいぃいいい」とか「ぁあああん」という女の子みたいな喘ぎ声をあげてしまいそうになっているのを必死で我慢しているお客様に「女の子みたいな声出しちゃって。恥ずかしくないの?」と言葉責めしつつ「あなたのそういう姿見てたら私、とっても興奮する」「だからもっと声出していいのよ、正直になっていいのよ」と…いう風に自分を解放できるように、お客様を導いてあげる事が大事ですね。
風俗を利用する人、特にM性感に通う人は「非日常の体験」をしたいのです。
普段は強がっている人が、女性に責められて、歓喜の声をあげる。
そんな恥ずかしい思いをされると判っていながら、なぜM性感を選び、貴女を指名しているのか…という事を想像出来れば「責め方」も変わって来ると思うのです。
M性感は儲かる?
M性感は「デリヘルに比べて若干割高」といわれていますが、それも「若干」の範囲内で、もちろんお店によって「バック率」は違っているものの「デリヘルと客単価はほぼ同じ」と考えていいのではないでしょうか。
ただ、特に前立腺マッサージ開発されると、もう他の風俗じゃ我慢できない…という風にM性感にハマってしまう男性が多いと言われています。
風俗が儲かるか否か、というのは基本的には「どれだけお客さんについたのか」という事ですので、中毒性の高いM性感にハマった男性を、更に貴女の虜にする事が出来ればいいという事ですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
もしかしたら、私情がかなり入った記事になってしまったかもしれませんね。
ただ、この記事を読んだ方が、一人でも多く即戦力になって頂きたいと思って書きましたので、参考にして頂ければ嬉しいです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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