50代で稼いでるソープ嬢って技術や接客のレベル高いの?

2023年12月14日

darkmoon1968 / Pixabay

30代40代と年齢を重ねるにつれて稼げる平均的な給料の額が低くなる風俗の世界ですが、風俗嬢の中には50代でも現役で稼ぎ続ける熟女もいます。
いくら妖艶な熟女といえど、流石に50代ともなると若い女性に容姿では勝てません。

それだけに、50代のソープ嬢ともなると、若い女性にはない接客スキルやテクニックで勝負することになります。

熟女風俗嬢の需要

グラフ一般的に稼げる風俗嬢といえば、若く、可愛い女性をイメージするかもしれません。
実際、20代前半の若くて可愛い女性が風俗のバイトを始めると、未経験であってもすぐに指名がつき、OLの倍以上の給料は稼げるものです。

しかし、若い頃こそ比較的容易に稼げる風俗のバイトですが、年齢を重ね、熟女になるとだんだんと人気が低迷し、稼げなくなります。
それだけに、風俗嬢の中には40代頃でこの仕事に見切りをつけ、引退してしまう女性が多くいるものです。
では、40代以降の熟女は風俗嬢になれないのかというと、必ずしもそうとは限りません。
というのも、東京都のような風俗求人の数が多いエリアで熟女店や人妻店を探すと、40代どころか50代の女性の求人を歓迎する風俗店を数こそ少ないものの見つけることができるからです。

東京都の巣鴨や鶯谷などの熟女店が多いエリアともなると、容易に50代を歓迎する風俗店を見つけることができます。
さらに、デリヘルやホテヘルと比べてソープは本番ができるという特徴もあってか料金が高めに設定されていることが多いです。
50代女性がいるデリヘルやホテヘルともなると1時間あたりの料金が1万円未満であることがほとんどであり、お店によっては指名料が無料であることもあります。
一方でソープの場合、たとえ在籍しているキャストが50代の熟女ばかりであっても1時間あたり1万2000円の料金が発生するなど、デリヘルやホテヘルよりも高額になりやすいです。

50代の熟女というと普通に考えたらニーズは無さそうに感じられますが、実際には母親の愛情に飢えている男性が精神的な癒しを求めて来店することもあれば、若い女性にはない濃厚なテクニックを体感したい男性が利用することが多く、それ相応のニーズが存在します。
それだけに、50代の熟女がソープで働く場合、容姿よりもむしろ内面や、テクニックが求められる傾向があります。

50代風俗嬢が稼ぐ方法

探そうと思えば50代の女性でも面接が受けられ、採用してくれる熟女店や人妻店を見つけることができます。

人口が多い東京都には、ロリな女性を好む男性もいれば、熟女を好む男性もいます。
そういった熟女好きな男性がいる限り、50代の風俗嬢も必要とされます。
ただ、50代の女性が風俗嬢として稼ごうと思う場合、個々人にそれ相応の努力や工夫が求められます。
若い女性は外見や容姿が魅力的なため、ホームページに写真を掲載しておけばすぐに指名がつくでしょう。

しかし、50代の女性に関して言うと、一部の妖艶な魅力のある美魔女を除き、容姿の美しさでは若い女性はもちろん、30代の熟女にも太刀打ちできません。
50代の熟女が稼げるようになるには、指名してくれたお客さんにリピーターになってもらえるように、最大限の努力が求められます。
では、具体的に50代の熟女が風俗嬢になるにあたり、どのような努力をすると良いのでしょう?
容姿や外見で勝てない以上、接客やサービスで勝負しなければなりません。

50代熟女の接客

OK50代の女性がいる風俗店の魅力といえば、まず年上の女性ならではの包容力や大人っぽさ、そして母親のような慈愛の精神があります。
50代女性がいる熟女店に通う男性というのは基本的にエロさよりも精神的な癒しを求める傾向にあります。
特に幼少の頃に母親から愛情をもらえなかった男性ほど大人になった時、熟女店にハマりやすいです。

それだけに、50代の熟女ともなると男性客を母親のような慈愛の精神をもって迎えるだけの接客スキルが求められます。
反対に、愛想がなく、接客態度が悪く、礼儀もマナーもなっていない風俗嬢は論外であり、そのような接客スキルの質が低い50代の風俗嬢はまず本指名されないでしょう。
さらに、風俗店側も熟女には熟女らしさを求めているだけに、子供っぽい態度や言葉遣いが幼稚な熟女、礼儀やマナーがなっていない女性は面接の段階で落される可能性があります。
50代の熟女は高齢なだけに、特に接客の質が問われやすいです。

なによりお客さん自身が50代の熟女に母親のような女性像を求めているだけに、接客のスキルは必須といって良いでしょう。
具体的には、どのような変態的なプレイであっても優しく受け止め、甘えられるような接客態度が望ましいです。
反対に、いくら礼儀正しくても、お客さんとの間に距離感があったり、他人行儀に接せられると、親近感が失われてしまい、お客さんからの人気が落ちるかもしれません。
初対面でも親近感があり、尚且つ甘えやすい50代の女性は人気が出やすく、マザコン気質な男性のリピーターを獲得しやすいです。

50代のテクニック

50代で未だ現役のソープ嬢として働く女性の中には、20代の頃からソープ嬢として働いているという経験豊富な女性もいます。
そして、そういった誰よりも経験のあるソープ嬢というのは人並み外れたテクニックを擁しているものであり、熟女マニアな男性は専ら、50代のソープ嬢ならではの濃厚なサービスやプレイ、テクニックを堪能するべく50代の女性を指名するものです。
このように、50代の熟女を指名する男性の中には、その卓越したプレイを体験したいと考える男性も多くいるだけに、50代の風俗嬢は否応なしに質の高いプレイを求められます。

さらに、50代の熟女がいるソープランドともなると、お客さんの変態的なリクエストや要望に応えるためにも、ハード系のプレイを用意していることが多いです。
例えば放尿や即尺、即即、AF、潮吹きなど、普通のソープやデリヘル、ホテヘルなどでは見受けられないサービスやプレイがオプションとして入っていることも珍しくありません。
50代のソープ嬢ともなると本番まですることになるでしょう。
質の高いプレイやテクニックが求められるだけでなく、仕事内容もハードになりやすいため、50代の女性がソープ嬢として稼ぐには相応の体力と能力が求められます。

面接で採用されるコツ

グラフいくら世の中には沢山の熟女店や人妻店があるとはいえ、50代の女性を採用してくれる風俗店ともなるとかなり数が厳選されます。
東京都には50代の熟女や人妻でも歓迎してくれる求人はありますが、全体から見ると少数派でしょう。
そんなただでさえ数少ない熟女歓迎の求人を見つけたにも関わらず、面接で不採用になってしまっては意味がありません。

それだけに、しっかりと熟女風俗嬢となって稼ごうと思うのであれば、面接に受かるように対策を講じておきましょう。
まず50代の熟女は容姿に関していえばそれほど重視されないため、容姿が劣っているからといって不安に思う必要はないでしょう。
むしろお客さんとしては母親のような熟女を求めていることもあるため、お母さんのような顔立ち、もしくはおばちゃんっぽい雰囲気のある女性でも採用されやすいです。
次に服装についですが、あまり派手な服装は控えましょう。

風俗嬢は接客の仕事です。
清潔感のある服装で面接は挑みましょう。
面接は白色や落ち着きのある色合いのワンピースやスカートを選び、清楚な雰囲気が出るようにメイクは薄く、髪型も大人っぽさをアピールするセットにしましょう。
面接を受ける際には出来るだけ礼儀正しい態度でいましょう。

さらに、電話連絡を入れる際も、丁寧な言葉遣いを意識して話しましょう。
面接を受けるにあたって遅刻は絶対に厳禁です。
いくら清楚で、言葉遣いも丁寧で品のある熟女であっても、約束を守れない女性は面接官からの不評を買いやすく、不採用になりやすいです。
風俗店で面接を受けると、志望動機について質問されることになるでしょう。

質問にはできるだけ正確に、そして具体的になぜ風俗嬢になりたいのか、その理由を答えましょう。
その際に、稼ぎたい金額など、具体的な数字を出すと、面接官の印象も良くなります。
志望動機の話しが終わると、給料の仕組みやいくらくらい稼げるのかといった話しに移行します。
それらの話しを聞き、お互いに納得すれば採用されることでしょう。

面接で採用されることで、50代の熟女であってもソープはもちろん、デリヘルやホテヘルなどの風俗のバイトを始められます。
特にソープはデリヘルやホテヘルと比べて料金が高く、男性からも人気が高いため、リピーターが増えるように努力をすれば、50代の熟女であってもそれ相応の給料を稼げるでしょう。