M性感は40代でも働ける?実際若い子が人気なの?
M性感は何歳まで働き続けることが出来るのでしょうか。
風俗で働いている30代、40代の女性にとって1番のネックは年齢だと思います。
熟女や人妻の風俗嬢でも働き続けていけるのか紹介します。
年齢は関係ない
容姿とテクニックが大事
M性感では容姿とテクニックさえ良ければ年齢はそこまで関係ありません。
他の風俗でもそれはだいたい同じで、熟女や人妻だとしても見た目が良く、性的サービスのテクニックがあれば採用されます。
特に、高級と呼ばれている風俗店は容姿とテクニックが重要視されており、どちらも兼ね備えているハイスペックな嬢は人気が出て稼げるでしょう。
風俗嬢はバイトと同じような存在とはいえ、人気さえあれば大きい額の給料が手に入るのです。
M性感で重要視されているテクニックは、他ではあまり見ない前立腺の刺激でお客さんをイカせるテクニックになります。
面接でそれをアピールするだけで簡単に受かるはずです。
また、お客さんの取り合いが激しい東京だと有利になり、多くの指名をもらえる風俗嬢へとなるでしょう。
習得するまでに時間がかかるテクニックなので、講習や実践を通して確実に身に付けて下さい。
若くても熟女でもチャンスがある
M性感の良いところは、若くても熟女でも同じようにチャンスがあるところです。
若い女性は若いというだけで十分武器になり、見た目だけの勝負となるネット指名やパネル指名では優位に立てます。
若さを活かした化粧、服装、写真の撮り方を全面に出して本指名客を獲得しましょう。
歳をとっているおじさんのお客さんの中には、若い女性から性的サービスを受けられるだけで満足という層がいるので、そのような人を狙えば稼げます。
熟女も熟女で人気があり、長年培ってきた性的サービスのテクニックがお客さんにウケるのです。
確かに若い風俗嬢は若いといだけでちやほやされますが、嬢としての日が浅いためそこまでサービスには期待出来ません。
その点、熟女は、風俗嬢として長く働いている女性が多いためサービスに安心感があり、濃い時間を過ごせると人気があるようです。
諸事情で熟女になって初めて嬢を始めた人は例外なので、スタートが遅い分テクニックやサービスを身に付けたりと大変だと思います。
若くても熟女でもM性感には関係ありません。
とにかく質の高いテクニックと、見た目の良ささえあればどちらでも稼げるでしょう。
求められるテクニック
手コキ
手コキはお客さんをイカせるための基本的なテクニックで、これに寸止めや言葉責めを合わせて責めます。
ただ男性器を弄ればいいだけではなく、どうすれば更に気持ちよくなるのかなどを考えながらしなければいけません。
単調にしごくだけでは面白みがないため、AVや講習を参考にして自分だけの技術を身に付けていきましょう。
お客さんの様子を見ながら研究して下さい。
前立腺弄り
ようはアナルプレイの1種で、お客さんも風俗嬢もお互いに経験がなければ気持ちよくなれないプレイです。
嬢がお客さんのアナルを弄るプレイとなり、手袋をつけた指でお尻の穴を弄ることになります。
アナルに指を入れるだけでは気持ちよくなれないため、男性が感じるであろう場所を探し当てて重点的に責めることになるでしょう。
AVを見てもよく分からないと思うので、1番良い方法は講習で勉強することです。
男性が感じる箇所を学んで下さい。
言葉責め
M性感ではかなりオーソドックスなプレイ方法となり、お客さんに対してあれこれ言葉で責めるプレイになります。
ただ口汚ない言葉で責めればいいというわけではなく、お客さん1人1人に対してそれぞれ興奮するであろう言葉で責めなければなりません。
簡単そうに見えて少し難しいプレイなので、実際にプレイをしてお客さんの様子を見ながら身に付けていくしかないでしょう。
このお客さんはこの言葉が好き、あのお客さんはこれは微妙だったなど、よく観察をして下さい。
寸止め
寸止めや焦らしというプレイで、AVでもよく見られる方法だと思います。
AVでは女性が焦らされていることが多いですが、M性感では男性を寸止めしたり焦らしたりするのです。
これも今まで紹介したテクニックやプレイと同じで、お客さんの様子を見ながらじわじわと責めて下さい。
風俗嬢が好き勝手に自分のペースで責めるプレイに意味がなく、男性にとっては苦痛しか感じないでしょう。
顔面騎乗
風俗嬢が男性の顔にまたがる行為で、嬢からしたらまたがる必要があるため足に力を入れなければならず大変です。
体力的に辛い姿勢になるためバテないように頑張りましょう。
目隠しや手錠
SM系のお店で当たり前のようにおこなわれているプレイで、普通の風俗店でもオプションで取り入れられている場合があります。
M性感では男性に対して行うプレイになっており、興奮するいつもとは違う姿を眺められるでしょう。
M性感で働くメリット
責められない
お客さんから責められないことが最大のメリットで、それを目当てにM性感で働く女性がいるほどです。
普通の風俗店はお客さんが嬢を責めるプレイが普通になっており、中には力いっぱい無理に女性を責める男性がいます。
無駄に高速で手マンをする、乳首を力強くこねくり回すなど、女性からしたら苦痛なことばかりやってくるのです。
それらを体験してトラウマになってしまった嬢からしたら、お客さんから責められないM性感はまさに天国なのでしょう。
脱がない
いちようソフトサービスと分類されているM性感では風俗嬢が脱ぐ必要はなく、脱いだとしても上着1枚、トップレスまでと決まっています。
有料オプションによっては裸にならなければなりませんが、かなり高額なオプションバックが手に入るだけではなく、舐められたり触られたりすることもないので安心です。
もし勝手に脱がしてこようとするお客さんがいる場合は、すぐにスタッフに助けを求めて下さい。
お店のルールを守れない人は1発で退場になり出禁となるか、NG客としてもう2度と店舗に入れないかのどちらかでしょう。
触られない
お触り厳禁という風俗店は風俗業界の中でも珍しいのではないでしょうか。
興奮した男性がどうしても女性の身体を触りたい、と思うことは普通です。
それを禁止しているM性感、他にはピンサロやエステは特殊な括りですよね。
男性器やお客さんの身体だけを刺激してイかせてあげて下さい。
感じている男性を見て自分も興奮するという嬢もいると思いますが、そこはプレイ後に自分でどうにか処理をしましょう。
お客さんに相手をしてもらうとルールー違反となるので気を付けて下さい。
オプションに注意
M性感は店舗ごとに様々なオプションがあり、お店ごとに独自のサービスをしています。
基本的なサービスはもちろん、オールヌードや胸を触らせるオプションがあるのです。
3ナイを売りとしているM性感とは少し趣向は違いますが、有料オプションとして置き男性からお金を取ろうとしているのでしょう。
内容が過激になればなるほどオプションバックが高くなるため稼げます。
しかし、身体をはるものばかりなので風俗嬢からしたら大変です。
自分が出来る範囲でオプションに対応して下さい。
まとめ
M性感では若いも熟女も関係ありません。
見た目とテクニックさえ良ければ何歳だろうと採用をしてくれるので、生き残っていけるようにどちらの質も上げていきましょう。
テクニックに関しては他のお店でも通じます。
多くの指名をもらえるように頑張るのです。
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