アトピーのお客がM性感に来店された時の対応方法
今回のテーマはアトピーのお客がM性感に来店された時の対応方法、と言う事についてです。
M性感には色々なお客が来店すると思います、その中にはアトピーを持っているお客も当然来店してくれるでしょう。
自分がアトピー客に当たった時に適切な対応がとれるように、対応方法をメインにこれから色々と書いていきたいと思います。
アトピー客の対応方法
今回のテーマはアトピー客が来店したときの対応方法についてです。
風俗嬢をしていれば、M性感に限らず様々なお客が来店してくると思います。
それぞれのケースで対応方法と言うのを自分でしっかりと事前に把握しておかないと、いざという時自分が困る事になると思います。
今回はアトピー客の対応方法と言う事で、早速書いていきたいと思います。
まず、アトピーと言うのは皮膚疾患の1つになります。
症状としては肌のかゆみなどがあるとおもうのですが、働く上で一番気になる事と言うのはアトピーは移るのか?と言う事だと思います。
結論から言えば、アトピーが人から人へと移る事はありません。
アトピーはあくまで個人の疾患であり、細菌によるものではないため人に感染する事はないのです。
しかし、移らないなら安心できる、と安易に考えるのはよくありません。
なぜかと言いますと、アトピーはあくまで人には感染しませんがアトピー意外の疾患に感染してしまう危険性がある、と言う現状があるのです。
これがアトピーの怖い所です、どういう事かと言いますと、アトピーと言うのは極端な話皮膚疾患が原因で肌のバリア機能が弱くなっている状態になっています。
つまり、お客がもしもアトピーだった場合、アトピー故に他の細菌やウイルスに感染しやすい状態になっている、と言う事が言えるのです。
簡単に言えばアトピーは移りませんが、アトピー客がアトピー以外の疾患を持っていた時、その疾患が自分に移ってしまう可能性が十分にあり得る、と言う事です。
故に、アトピー客に対しては十分に注意して接客する必要があると思います。
M性感でもお店によってはアトピー客を断っていたり、風俗嬢がNGを出しているケースも中にはあると思います。
アトピー客を接客して絶対に大丈夫、と言う保証は基本的にはどこにもありません。
故に、接客するかしないかの判断と言うのはよく考えて決断した方がいいと思います。
よく考えて決断、と言うのは具体的なアドバイスとしてはアトピー客のアトピーの状態をよく見て確かめると言う事です。
仮に、アトピーから出血でもしていたらかなりリスクが高いですので、絶対に辞めておいた方がいい、と言うのは誰にでも分かる事だと思います。
あるいはアトピーがかゆくてかなり掻きむしっていたり皮膚の状態が著しく悪い、と言う事など目で見てある程度確認できる事は沢山あると思います。
ですので、もし自分が担当する客がアトピーだった場合はあくまでさりげなくそしてよく観察して、接客するかどうかを決めてほしいと思います。
自分で決断できないときはお店の方と相談するのが良いと思います。
いずれにしても少しでも迷ったりしたくないと思ったのなら、辞めておくべきだとは思います。
結局どんな疾患が移るかもわからないですし、保証もないわけです。
ある意味自分にとってアトピー客とはリスクは高いと思います。
具体的なリスク
前述ではアトピー客の対応方法について、そして感染せずともアトピー客はリスクが高い、と言う事を書いてきました。
では実際にアトピー以外でどんなリスクが自分にあるのか?
と言う事をこれから書いていきたいと思います。
最大のリスクはやはり性病の感染だと思います。
性病と言うのは基本的には粘膜感染、血液感染などが考えられるとおもうのですが、もしアトピー客が性病を持っていたらかなり高い確率で移されてしまう可能性があると思います。
更には自分にかすり傷や切り傷などが合った場合などは更に感染率は高くなると思います。
性病と言っても色々とあると思いますが、アトピー客を接客してコンジローマや淋病、さらには梅毒まで感染してしまった、と言う嬢も中にはいるのです。
ですので、自分の身を自分でしっかりと守る為にもアトピー客は接客しない、と言う嬢も中にはいます。
いくらお金が稼げるからと言っても、やはり病気を移されては仕事になりません。
その判断はしっかりしないといけないと思います。
当然お客にお断りをいれるのがきまずかったり、偏見を持っている自分の感情にやりきれなくなる事もあるかとは思いますが、しかしそれでも自分の身体と言うのは自分で守っていくしかないのです。
風俗嬢にとって身体は資本です、代えはきかないのです。
一度病気に感染すると仕事ができなくなってしまいますし精神的にもダメージはでかいと思います。
故によく考えて判断してほしいと思います。
性病以外にも、アトピー客は例えばヘルペスになりやすかったり結膜炎になりやすかったりします。
それらも移る病気になってきますので、性病だけを注意するのではなくその他の疾患も感染する可能性は高いと思って対応していった方がいいと思います。
結論的にアトピー持ちのお客はリスクが高い、と言う事です。
M性感と言うジャンル
M性感と言うジャンルは基本的にはお客はMであり、嬢に責めて欲しいからこそM性感というジャンルに来店するのだと思います。
つまり嬢とお客、と言う立場を考えた時Mのお客に対してSの嬢、と言う関係性が成り立つと思います。
この関係性があると、アトピーの客が来店したとしても逆にお客にいいやすかったりすんなりと断れるケースはあると思います。
お客がMで嬢はSな訳ですからね、強気でいないとM性感嬢は基本的にはやっていけないと思います。
問題はその他のジャンルだと思います。
女の子によってはアトピー客に自分の気持ちを伝えれなかったり、流れのままに接客するハメになってしまう事もあると思います。
このアトピー客に対して、お店のスタッフと言うのは他のお客と変わらない行動をとると思います。
つまり普通にお客として通される可能性が高いのです。
ですので、自分で断らない限りは接客しないといけないハメになってしまいます。
ですので、あくまで気持ちを強くもって言うべき事はしっかりと言って適切は対応をとってほしいと思います。
まとめ
アトピーのお客がM性感に来店された時の対応方法、と言う事について色々と書いてきました。
アトピーとは人に感染するような病気ではありません。
ですが、その他の疾患を抱えていた場合、話はかわってくるのです。
M性感の風俗ジャンルにもアトピー持ちのお客が来店する事は当然あると思います。
アトピーは移らずとも、他の疾患がアトピー客から移る事は十分にあります。
一番怖いのがやはり性病になってくると思います。
アトピー客の場合、特に性病は感染する可能性が非常に高いです。
故に、接客するのかしないのかと言う判断は自分でしっかりと決めてほしいと思います。
はっきり言ってリスクはとても高いです。
何かの疾患に感染してからでは手遅れなのです、ですので事前にアトピー客に対する対応をよく把握しておいて適切に対応してほしいと思います。
人間なら少なくとも情がわく事はあると思います、アトピー故に誰からも相手にしてもらえず、こういう事もしてくれる相手がいないのかな、と優しい風俗嬢なら思う事もあるかとは思います。
ですが、風俗嬢はあくまで仕事ですし客に情を持ち込んでは仕事にならないと思います。
自分の身を自分で守りながら適切に仕事をしていってほしいと思います。
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