諦めるのはまだ早い!60代でも稼げる人妻風俗店はある!
日本の風俗店を本当に多種多様なもので60代の女性でも働くことができる人妻風俗店8熟女専門店は存在します。
この記事では60代の女性でも働くことができる風俗店についてご紹介します。
60代でも働ける風俗店はあるの?
60代でも働くことができる風俗店は非常に数は少ないのですが存在します。
しかし数は決して多くないため地方などでは60代を雇ってくれるお店を探すことは困難でしょう。
東京や大阪など風俗店がたくさんある地域にわずかに存在するだけですので、60代で風俗店で働きたい場合には東京や大阪などに入る必要があります。
60代でも働くことができる風俗店は人妻専門店や熟女専門店と呼ばれるお店の中のごく一部です。
それ以外の風俗店で雇われる可能性は0パーセントですので、余計な時間をかけないためにも60代で風俗で働きたい女性は人妻専門店や熟女専門店で、かつ求人ページで60代可能というようなことが書いてあるお店に応募するようにしましょう。
60代の風俗嬢が若い女性の様に稼げると言うことは残念ながらありえません。
風俗業界は若ければ若いほど稼げる世界ですし、いくら熟女が好きな男性がいるからと言ってもそれはごく少数なので60代でも指名をバンバン取れるようなことはまずないでしょう。
60代で風俗嬢として働くのであれば、バイトのように最低限の生活費を稼げる可能性があるという程度の認識で働くことをお勧めします。
熟女専門店に来るお客さんについて
60代の女性が働くことができる熟女専門店に来るようなお客さんは、風俗に来るお客さんの中でもかなり特殊な客層になっています。
とにかく何でもいいからヌキたい男性
とにかくムラムラしてしまっていて誰でもいいから女性に相手をしてもらってん抜きたいと言う男性です。
このような男性は相手の女性に対してみた女は若さなどのこだわりがないため、サクッと来店してサクッと抜いて帰ることが多いでしょう。
このような男性はたまたまムラムラしたから来店をしただけなので指名客に変わる可能性もほとんどありません。
たくさん要求をしてくるわけでもないのでとにかく相手の男性の希望通りにさっさとヌいてあげるのがよいでしょう。
お金がない男性
60代の女性が働けるような熟女専門店は風俗店の中でも最も料金が低いお店です。
このようなお店に来るのは基本的にはお金が無い方が多く、安月給のサラリーマンや、わずかな年金を握りしめてくるお爺ちゃんもいます。
このような男性はお金を持っておらず、大切なお金を使って風俗に来ているという意識があるためハードなプレーを求める傾向があります。
このようなハートのproに対応していると肉体的にも精神的にも辛いため嫌になってしまいますが、ほとんどの風俗嬢がこう言う男性を嫌うため、逆にしっかり接客をしてあげることで指名客に変えられる可能性もあります。
嫌なお客さんだと思ったとしても、心を込めて接客してまた来店していただけるようにしましょう。
遊び半分で来る男性
60代の女性が在籍しているな風俗店は、年齢が高い女性や見た目が悪い女性が在籍していることを売りにしている特殊なお店もたくさんあります。
そのようなお店にはヌキ目的ではなく、怖いもの見たさの様な気持ちで来店する男性も多いのです。
そのような男性は来店したとしても実際にはプレイをせずに帰ることも珍しくありません。
とはいえしっかり料金は払いますので風俗嬢としては大変ありがたいお客さんとも言えます。
60代の女性でも採用される業種は?
60代の女性でも採用される業種は限られています。
デリヘルや箱ヘルなどのヘルス系とピンサロ店がほとんどでしょう。
なおデリヘルや箱ヘルと言っても、熟女専門店はほとんど本番行為を黙認していることが多いので、実質的にはソープと同じようなサービスをすることになります。
ピンサロの場合には普通の店舗ではなく超激安店と呼ばれるお店がほとんどです。
とはいえサービス内容は普通のピンサロと変わらず、男性に手コキかフェラをして射精させることです。
どちらであっても大変な仕事であることには変わりありませんので、自分の体と相談しつつ可能な範囲で働くようにしましょう。
60代の女性が面接に行くときの心構え
60代の女性が風俗の面接に行く場合には、見た目などを気にする必要ほとんどありません。
それよりも重要なことは、健康で少なくともしっかり出勤して働くことができるということをアピールすることです。
面接をする側の店長やスタッフも、60代の女性に対して可愛いさやサービス内容を求めているわけではありませんので、礼儀正しくそして働く意欲があるということをアピールしましょう。
基本的に60代の女性を採用するお店は、「誰でも採用する」お店がほとんどなのでよほど失礼な行為や異常な行動をしない限りは採用してもらえるでしょう。
実際に60代の女性がはたらくことができるお店
ここでは実際に60代の女性を採用しているお店をご紹介します。
新大久保「おかあさん」
新大久保で、60代でも働くことが出来る待ち合わせヘルスです。
見た目は全く問われることはなく、一般常識があれば誰でも採用するということになっています。
料金はプレイの場合70分10,000円で、風俗嬢へのバックは50%のようです。
また、性的なサービスではなくカラオケや食事などをするデートコースというものもあり、こちらは30分4,000円になっています。
デートコースは性的なサービスを求めている男性ではなく、年上の女性と会話をしたいという男性が利用するコースです。
また、仕事道具や備品は全てお店もちになっているいことも特徴です。
五反田「アデージョ熟女店」
新宿、上野、五反田にグループ店ある大手の熟女専門店です。
このお店の最大のウリはなんといってもバック率が75%という点です。
70分11,000円、90分15,000円なので、風俗嬢の手取りは70分8,250円、90分で11,250円と熟女専門店の中では破格の給料設定になっています。
また、面接にいくだけで交通費5,000円を支給するという制度もあるため、色々不安があるけど面接してお店の人と話したいという女性におすすめです。
鶯谷「デットボール」
どんな女性でも働くことができる風俗店として非常に有名なお店です。
当然60代以上の女性であっても「身分証明書さえあれば100%採用」のお店です。
お店の宣伝文句は「レベルの低さ日本一」というくらいで在籍している女性は、見た目や性格、年齢などに難がある方しかいません。
男性の間でも日本一有名と言って過言ではないお店ですので、怖いもの見たさやチャレンジ精神で来店するお客さんが大量に存在します。
その結果このお店で働いている女性の中には、普通のお店で働く女性よりも沢山お給料もらっている方もいるようです。
色んなお店に応募しても採用されなかった時の最後の手段として、このお店を覚えておくのが良いでしょう。
まとめ
60代の女性でも働くことができる風俗店についてご紹介しました。
この記事で紹介した通り60代の女性が働くことができるお店は決して多くはありませんが、東京や大阪など風俗店が多い地域では少なからず存在しています。
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