下着販売のブルセラは人妻熟女でも売れますか?需要ある?
今回のテーマはブルセラについてです。
下着販売のブルセラで人妻でしかも熟女の下着は売れるのか?そして需要があるのか?
と言う事についてこれから色々と書いて行きたいと思います。
ブルセラ
まずはブルセラについて説明しておきます。
ブルセラとは略語になります、ブルマと言う言葉とセーラー服と言う2つの言葉を組み合わせたもの、それがブルセラです。
つまり、ブルセラのメインはブルマやセーラー服を着ている主に中高生ものが一般的にはメインになってくると思います。
ブルセラとは下着類を販売する所です、中高生がお小遣いほしさにブルマやセーラー服、そして下着類や体操着など幅広く売って小遣いを稼ぎ、そしてブルセラが販売していると言う形がリアルな現状です。
中高生ものの下着類と言う事で、当然需要はあると思います。
客観的にみると下着を販売すると言うのもどうかとも思いますが、しかし世の中に需要がある以上、そしてそれを必要とする人がいる限り商売として成り立つのです。
ここまで書くと既におかわりになると思いますが、ブルセラの需要はあくまで中高生にあると思います。
客も年喰った女性より若くてピチピチの下着が欲しいと考える人も方が多いと思います。
そんな状況の中、今回見て行くテーマはブルセラで人妻、それも熟女の人妻の下着などは売れるのか?
と言う事ですが、結果的に中高生より人妻の方が需要が少ないのは間違いないと思います。
そして、売れない事はないとは思いますが購入する人もあまりいないかもしれません。
ですが、世の中には物好きと言いますか、色々な趣味趣向や変態が存在する物です。
中高生より人妻や熟女に興奮し、人妻たちの下着の方が欲しい、と考える男性も世の中にはいるでしょう。
その人たちにとっては需要があると思います。
ですので、人妻や熟女の下着に全く需要がないと言えばそれは違うと思います。
現に人妻などをメインにブルセラショップを経営されている所もあるぐらいです。
そしてブルセラショップをあまり知らない方は分からないかもしれませんが、ブルセラショップにも色々とメニューならぬカテゴリが存在するのです。
例えば、1日履いた下着、2日履いた下着など細かく日数を分けて販売したりしています。
当然1日よろ2日履き続けた方が臭いも色も濃くなると思います。
変態にとってはそれほど興奮値が高くなる状態にあり、お金を投資する額も次第に上がって行きます。
更には下着と言っても、パンツや靴下、ブラジャーに服など様々にあります。
その中でも特にパンツは奥が深いカテゴリですし寝のフリ幅も大きいです。
先ほどの1日や2日履いただけのパンツならまだしも、オナニーをした後のパンツやオナニーをして三日目のパンツ、あるいは生理中のパンツなど、かなり強烈と言いますかかなりの性癖を持っていないとかえないような物まで取り揃えていたりもします。
しかし、売る側からすればそれだけカテゴリがある為、年齢問わず売れる可能性も膨らんでくる、と言う事でもあるのです。
ですので人妻や熟女の方でも、売りに行く店やカテゴリによっては売れる可能性も需要もあるように思います。
こんな事を言ってはアレかもしれませんが、そもそも誰が履いていた下着類か、などはっきりした事は解らない所があると思います。
もちろんパンツならパンツの素材や柄などである程度は分かってくるかもしれませんが、仮に同じパンツなら何歳の女性が履いていたパンツなのかと言う事を性格に当てれる人などいないと思います。
あくまで商売の上で成り立っています、金を払う側もそれは承知の上で夢と言うなの現実を買っているのです。
ですので、人妻であろうと熟女であろうと、ブルセラ界にとっては貢献している存在と言えるでしょう。
売れるか売れないかはあなたの売り方次第なのかもしれません。
一体なぜ売ろうと思ったのか
そもそもなぜ人妻熟女の方がブルセラで下着を販売したいのか、その目的がとても気になります。
中高生がやるような事をなぜ人妻が、と疑問なのですが単にお小遣い稼ぎなのか違う理由があるのか、それは個々で違うでしょう。
しかし、金銭面で下着などをブルセラで売りたいなら今一度考えを改めた方が良いかもしれません。
売ると言う事は売れれば当然お金にはなります、つまりやはり楽して小遣い稼ぎをしたい、と言う風に捉えられても可笑しくない状況にあると思います。
現にそうだとして、人妻と言う立場を加味すると色々と気持ちも分かってあげたい所ですが、本当にそれでいいのか?
と率直に思ったりもするのです。
自分の愛する人が下着を見ず知らずの男に売っていると考えるとあなたはどう思うでしょうか、バレなければいい、と言う問題でもないのかもしれません。
そこに良心はあるのか、どういった夫婦関係なのか、と言う事も視野にいれなければいけない問題でもあるのかもしれません。
人妻でも熟女でも稼げる仕事と言うのは他にいくらでもあると思います。
なぜ、人妻と言う立場で自らの下着をブルセラに売ってまでお金がほしいのか、そこに本当の幸せや快楽はあるのか、目的は、などと言う事を売る前に是非自分に今一度問うてみてほしいです。
後悔しないようにしてほしいです、売った物は返ってはきません。
余計なおせっかいだとは思いますが、大事な事ではないかと思います。
ですが、人妻と言う立場も尊重してあげたい気持ちも当然あるのです。
働きたくても働けない場合も当然あるでしょう、家事の事で時間がつくれない人もいると思います。
そのような人たちが少しでもお金ほしさにブルセラで下着を売ると言う気持ちも、まあ分からなくはないです。
というのも、ブルセラはお店にもよりますが細かくカテゴリも分類されていれば金額も細かく分かれているのが現状です。
つまり、一枚のパンツでも状態によってはかなりの高値が付きたった数枚で楽して大人のお小遣い程度なら稼げてしまう事もあるのです。
つまり人妻と言う立場だからこそ、ブルセラと言うジャンルは合っていて稼ぎやすく稼ぎになる、と言える見方もあります。
いずれにせよ、人妻でもブルセラで下着を売っている女性は沢山いると思います。
何事も考え方次第ですが、自分自身が本当にそれでいいと思い納得できるならブルセラで下着を売って稼ぐのもいいと思います。
ただしあくまで売れるかどうかは売り方によると思います。
まとめ
下着販売のブルセラは人妻熟女でも売れますか?
需要はある?
と言う事について色々と書いてきました。
下着販売のブルセラで人妻や熟女の人妻の下着が売れるかどうかは下着の状況や売るお店によって変わってくると思います。
売れる所では売れますし売れない所ではどんな年齢の下着でも売れません。
まずは売れそうなブルセラを探す事から始めればよいと思います。
そして、ブルセラも立派な商売であり風俗ジャンルの1つです。
カテゴリや金額も詳細に分かれており、数枚でも大人のお小遣いと呼べるほどの額を稼げる場合もあります。
本来ならブルセラとは中高生がメインであり、中高生の下着を買いたい客の需要がとても多いと思います。
しかし、世の中には物好きや変態、そして極度の性癖の持ち主も存在しているのです。
よって人妻が好きな人や熟女が好きな人、そして人妻や熟女が履いていた下着にお金を出したいと考える男性も世の中にはいます。
つまり需要が全くないと言う事はないでしょう、少なからず需要はあります。
現に人妻メインのブルセラショップもあるぐらいです。
そういう所に持って行った方が売れる可能性はより高い気もします。
人妻と言うのはそれぞれ立場や状況も違いと思いますし、下着を売ると言う行為に抵抗や懸念感を抱く人もいるはずです。
その気持ちを大事にして、そしてしっかりと確認した上で売るかどうかを決めてほしいと思います。
楽して稼ぐには売れれば、人妻たちに合っているジャンルと言えるのではないでしょうか。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません