熟女がセックスする仕事で稼げますか?デートクラブは厳しい?

2017年11月27日2023年12月14日

風俗店では「熟女」の店舗が増えています。

ソープも若い娘では気後れする高年層の男性に人気です。
高年層の男性でも本番で生挿入してみたい欲求はあり、プライベートのサービスができる交際クラブもあります。
フェラテクを発揮できる熟女ヘルスも人気です。

熟女は人気

風俗業界で「熟女」は一つのマーケットを形成しています。

お客さんが結構いるのです。
男性は若い娘が好みだと思われるようですが、自分の娘や孫のような年代の女性とセックスをするのは気後れする高年齢層の男性は少なくありません。
そのような年齢層の男性も性欲はあり、その発散場所として熟女ソープなどの熟女系風俗が人気になっているのです。
熟女系風俗の年齢層は30代後半から50代で、女性からすると「結構高いな」と思うような年齢層ではないでしょうか。

ただ、60代から70代の男性にとってこの年齢層の女性は「若い娘」であり、十分恋愛対象になるのです。

熟女ソープは結構多い

このように熟女世代でも風俗の仕事をしている女性は多く、人気が高ければかなりの稼ぎを手にしています。
熟女ソープも実際にあり、高年齢層の男性に評判が高いです。

お客さんの入りもいいようで、吉原の高級ソープほどの稼ぎは無理かもしれませんが、お店のランカー嬢になれば月収100万程度は夢ではありません。
若い娘のような体力はないでしょうから、1日10万というような稼ぎ方はできないでしょうが、5万ずつ10日稼いでも50万なので、不満はないでしょう。
自分の身体が悲鳴を上げかねない程の人気が出れば、本当に月収100万は実現します。

なぜか若い男性も

このような熟女系ソープなどの風俗店にはなぜか若い男性もやってきます。

どうしてだろうかと不思議に思われるかもしれませんが、草食系男子という言葉もあるように「きつい娘」が苦手な男性が多くなっているのです。
このような若い男性は、熟女系の女性に大切に扱ってもらうことが嬉しいので、相性が合えばリピーターになる事もあります。
もちろん高年齢層の男性も多いですから、お客さんが来るのだろうかという不安は無用です。
若い男性が大挙して押しかけるようなことはないでしょうが、熟女系の風俗店とはいえ、来店者の年齢層がはっきり分かれるとは限りません。

若い娘が苦手の男性は多い

セックスするなら若い女性がいいという男性が多いことは確かですが、このようにすべての男性がそう思っているわけではありません。
また、最近は高年齢層の男性が多くの年金をもらいつつ、退職後は奥さんとあまり話をすることもなく家にいることが多くなっています。
仲が悪いわけではないのでしょうが、そんな生活が続くとたまには外で羽根を伸ばしたくなるものです。
そんな時に熟女系の風俗店が受け皿となってくれるのです。

現役時代には行く機会がなかったソープに行き、本番で生挿入ができる快感は一度やったらヤミ付きです。

デートクラブも多い

このように熟女系風俗に人気が集まっていますが、同じ理由で熟女系のデートクラブも人気が高まっています。
要するに愛人です。
デートクラブは「紹介」するだけですから、あとは本人間で交渉するのが建前です。

交渉の結果、どのような「サービス」をいくらで交渉するかは本人次第ですが、相場などありませんから、相手に気に入ってもらえばこちらの言い値で交渉がまとまります。
デートクラブで自分を選んでくれた男性は自分を気に入ってくれた人ですから、かなり無理を言っても通ってしまうのではないでしょうか。

相性が一番

デートクラブはプライベートで付き合うことを前提にしています。
そのため、相性が一番大切です。

相性が合わなければ選ばれないのは当然として、相性が合えばかなりのお金を要求できます。
デートクラブに登録する男性は奥さんに先立たれた人も多く、パートナーの女性を欲している事も少なくありません。
ただ、子供などの感情も考えて再婚せず独り身を貫いていることは少なくありません。
そんな高齢層の男性がデートクラブで一緒に過ごす女性を探しているのです。

熟女の方が高人気

このような境遇の高齢層の男性が若い女性を求めることはほぼありません。
そのような嗜好を持つ男性がいないわけではありませんが、どちらかと言えば少数派です。
デートクラブもコンセプトがあり、熟女系を求めるデート倶楽部なら若い娘を求める男性は絶対来ません。
そのため、熟女だから不利になるのではないかという不安は絶対ないです。

風俗店に限らずデートクラブにもコンセプトがあります。
どちらかというと先ほど述べたような事情があるため、熟女系のデートクラブの方に人気が集まっているのではないでしょうか。

あとは本人次第

一度デートクラブで選ばれたら、後の「お付き合い」は本人次第です。
たいてい1か月の「お手当」を決めて、月に何度か会うようにすることがほとんどでしょう。

その日は一日中一緒にいるか、夜だけの付き合いになるかわかりませんが、男性の「妻」となります。
「妻」なのでセックスなどは当然でしょうが、一緒にいて相手を癒してあげることも一つの仕事になります。

風俗嬢は年齢関係なし

風俗嬢は年齢に関係なくできます。
風俗店の中には60代OKという店舗もある程です。

先ほどから述べている通り、需要があるからでしょう。
また、40代の「奥さま」世代は人妻系という広大な風俗マーケットが待っています。
20代や30代の女性では若すぎると敬遠する男性が40代女性のいる人妻・熟女系の風俗店に足を運ぶのです。

若い娘だけが人気ではない

このように若い娘だけが風俗業界で重宝されているわけではありません。

大きなヘルス店も20代の娘ばかりではなく、30代の娘もいますし、40代の女性も在籍しています。
大きな店舗であれば来店者の数も少なくありません。
全ての男性客がピチピチの20代女性ばかり望むわけではありません。
高年齢層の男性にとっては20代女性とは話が全然合わないのです。

自分の娘と会話をしていればそのことがよくわかるでしょう。
結果として自分が楽に過ごすことができる30代から40代の女性を選ぶのです。

年齢別に店が分かれている

大規模店ではなく、規模の小さ目な風俗店はコンセプトをはっきりさせています。
若い娘を集めたお店もあれば、熟女系のお店もあるでしょう。

熟女の方が風俗店で働こうとするなら当然熟女系のお店がお勧めです。
年代別に区分けされている事も少なくありませんから、自分の年代に合わせた店舗に応募することがお勧めです。
大規模チェーン店の場合、最初は20代のお店に在籍させ、30代になるとともに「移籍」させるということもあります。
年代別の募集なので、接客態度などに問題があると判断されない限り採用してもらえるでしょう。

「OG」大歓迎

どの業界でもそうですが「経験者」は歓迎されます。
もし自分が若いころに風俗の仕事をしていた経験があるなら、経験者として優遇されるでしょう。
ブランクはずいぶんとあるでしょうが、全くの素人ではないので店側としては即戦力です。
いわゆる「OG」であり素人新人ではありませんが、お店では素人として表示することがあります。

多少の「演技」も必要かもしれません。

まとめ

熟女の年齢になると風俗店では相手にされないと思い込んでいる女性が多いようですが、そんなことはありません。
むしろ新人の若い娘に比べて接客もよく、テクニック的にも優れていることが多いです。

そのため「人妻」系の風俗店は若いだけの娘の店より繁盛しています。
熟女のソープ嬢も少なくありませんし、容姿によっては月収100万を超えることも可能です。
もっとも、給料は容姿だけで決まるのではなく、接客の良し悪しに大きく依存します。
一つのチャンスではないでしょうか。