熟女風俗に在籍する前に知っておきたい手取りバック
熟女風俗店は人気のジャンルで、在籍する風俗嬢はどんどんと増えています。
お客さんは、熟女に10代の大学生や20代女性では味わえない特別な性的行為ができると期待しているのです。
ただ、稼げるかどうかは別になります。
ネット上では、高級熟女で風俗デビューして3カ月もたっていないのに不満があり出稼ぎしている。
それでも稼げないと声もあがっています。
人気がある熟女ですが、稼ぎは20代には叶いません。
熟女が風俗で働く前にチェックが必要なことを見ていきましょう。
熟女が働ける風俗店はどんなタイプ?
風俗店タイプ
風俗店のタイプにはさまざまなものがあり、それぞれにプレイ内容も異なります。
ソープランドでは本番が暗黙知であり、お店によってはNN(生中出し)NN(生外出し)S着(コンドーム着)とあります。
プレイは入浴・マット・ベットまであり、マットプレイはさまざまな体位があるので、未経験者は講習してからでないと働けません。
ヘルスには、ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘル・マットヘルス・イメクラとあります。
店舗型・派遣型・ストーリーがあるものと分かれますが、サービスは多少の違いはあったとしても、基本は同じ内容になっています。
本番以外のプレイはすべてあり、基本プレイは、キス・リップ(全身・キンタマ・アナル)・生フェラチオ・クンニ・指入れ・素股になります。
オプションは女性がNGできます。
口内発射・顔面発射・ごっくん・放尿・アナルファックになります。
SMクラブは、道具を使ってプレイするようになります。
Sが女王様でせめる役になり、Mは責められる役になります。
SMと聞くと変態のイメージになりますが、S役になるとほぼからだを触られることなく、お客さんのからだも触れることがないストーリーでサービスができます。
M性感はSMクラブに似ているのですが、ソフトタイプになります。
これもお客さんからからだを触られることなく、リップと手コキぐらいになります。
性的行為はメインではなく、会話で責めることができないといけません。
セクキャバは、上半身のみのサービスで、おっぱいをもむ・乳首を舐めるなどになります。
おっパブはセクキャバと同じ内容になります。
ピンサロは、生フェラチオのみになります。
オナクラは、からだは触られない・脱がない・舐めないソフト風俗になります。
服は着たままで声をかけてお客さんのオナニーができるようにします。
エステは、制服を着てお客さんのからだをマッサージするだけになります。
コンセプト
コンセプトには、年齢的にもので女子大生・ギャル・若妻・人妻・熟女・超熟女になります。
スタイルでは、モデル系・標準・ぽっちゃり・デブになります。
胸のサイズでは、貧乳・標準・巨乳・超巨乳になります。
タイプとコンセプトから熟女が入店できる風俗店
タイプとコンセプト以外に、風俗店のランクがあり、高級店・大衆店・激安店とあります。
高級店で熟女は働くことは難しくなります。
タイプでは、ソープランド・ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘル・SMクラブ・ピンサロ・エステぐらいになります。
このタイプのなかで肉体的疲労が一番あるのが、ソープランドになります。
あとは仕事内容があうかどうかです。
実施講習が必要にタイプは、ソープランド・SMクラブ・エステで、講習・新人期間を経て仕事をするようになります。
マットヘルス・イメクラ・M性感・セクキャバ・オナクラは若い女性が勤めるタイプになるので熟女は難しい風俗店になります。
コンセプトでは、熟女に該当するものであればどこでも採用されると思います。
あなたが熟女の年齢でも、見た目年齢が若くてスタイルがバツグンだったら、高級店でも若いタイプであっても働くことはできます。
熟女はどれぐらい稼げるの?
タイプ別の平均月収
ソープランドでは、300万前後はあります。
ファッションヘルスでは、100万前後になります。
ホテヘルでは、110万前後になります。
デリヘルでは、120万前後になります。
SMクラブでは、150万前後になります。
ピンサロでは、50万前後になります。
エステでは、25万前後になります。
だいたい、各風俗店のホームページに記載しているシステム料金のバックが50%から60%になります。
稼ぐためには、どんなお店がいいのか?
風俗店には派遣型と店舗型があり、それぞれメリットデメリットがあります。
派遣型はネット予約でお客さんを受け付けるようになるので、ネットの集客力がないと稼ぐことはできません。
ホテルか自宅でプレイをするようになるので、あなたとお客さんの2人しかいません。
何があってもお客さんの対応は、あなたがしないといけないのです。
店舗型サービスは、店舗でプレイをします。
派遣型サービスのように2人きりになることはありません。
スタッフがなにかがあれば対応するので安心して働くことができます。
ただ、店舗型サービスは部屋に限りがあり、熟女在籍数が部屋より多いと、あなたに仕事がまわらないこともあります。
熟女が稼ぐ以外で気を付けることは何がある
ハードだと性病リスクあり
風俗嬢として働く上でのリスクとしてあるのが性病感染になります。
ソープランドは本番があるので、HIV(エイズ)感染することがあります。
ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘル・SMクラブのM嬢・ピンサロは、梅毒・淋病・クラミジアなどの性病感染の確率はあります。
SMクラブのS役は、性病感染のリスクはあまりないでしょう。
エステに関しては、性的プレイがないので性病感染することはほぼないと考えていいです。
プレイとしてなくても、定期的に性病検査を受けてチェックは必要になります。
本番強要
本番強要は、本番がないソープランド以外で本番させろと言われて本番することになります。
これは、熟女だから本番強要があるのではありません。
その他の女性でも風俗嬢として働いていたら、リスクとしてはあることです。
熟女でも閉経しているのであれは、妊娠のリスクはありませんが、本番は前述のとおり性病感染が高くなります。
バレることもある?
熟女でも独り身であるなら、もう心配することもないでしょうが、そうでない女性は、バレの対策は必要になります。
バレ対策をしないと家族・会社・友人・知人などに風俗嬢として働いていることが知られることになります。
熟女に向くタイプのソープランド・ファッションヘルス・ホテヘル・デリヘル・SMクラブ・ピンサロ・エステで、ばれたとしても、そこまで問題にならないとしたら、エステのみになります。
それでも、男性が裸になってマッサージするので、内容を知ると神経を疑われることにもなります。
ソープランド・ホテヘルでは、お客さんの顔確認が事前にできるので、知人・友人・家族であればNGすればいいですが、あくまでそれは、あなたが知っている人だけになります。
あなたが知らなくても相手が知っていることもあるので、バレないように対策をしないといけません。
ピンサロは、ほぼ顔の確認ができない暗さの環境で生フェラチオするので、メイクをいつもちがう雰囲気にしていればバレルことはないでしょう。
デリヘル・エステは対面したときにしか顔確認ができないので、他のタイプよりバレル可能性は高くなります。
まとめ
熟女が風俗で働くといっても、風俗店のタイプ・コンセプトに制限があります。
働き方が店舗・派遣でもそれぞれの特徴があるので、よく把握した上で、風俗店を選ぶことが大切になります。
ご参考にしてください。
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