人妻風俗嬢の本音。困った事、変わったキモ客、嬉しかった事など
今回のテーマはズバリ人妻風俗嬢の本音についてです。
働いていると色々とあると思いますが、その中でも困った事、変わったキモ客、そして嬉しかった事の3つをメインにこれから色々と書いて行きたいと思います。
本音
今回のテーマは風俗嬢の本音についてです。
彼女達が一体腹の中ではどんな事を思っているのか、想像するにとてもすごそうと言いますか、過激そうですよね、風俗嬢のガチの本音と言うのは絶対客は聞きたくないと思います。
しかし、今回は改めて人妻風俗嬢の本音について迫って行きたいと思います。
風俗嬢一人一人で風俗に対しての本音と言うのは様々にあり違ってくると思います。
そんな中今回見て行く本音は3つです、まず今回見て行く風俗嬢の本音の中でフォーカスしていくものは、働く上で困った事について、そして変わったキモ客について、最後に嬉しかった事について、この3つをメインに書いてみたいと思います。
最初に嬉しかった事について、これを見て行きたいのですがやはりすべての風俗嬢に言える働いている中で嬉しかった事と言うのは、客に初めて指名された時や本指名を貰ったとき、そして稼げた時、と言う事ではないでしょうか。
なんだかんだ、お金ほしさに風俗嬢をする人は沢山います。
ゆえに、お金が貰えた時、お金がもらえる何かが自分に起こった時と言うのは間違いなく嬉しい瞬間ではないかと思います。
その他の嬉しかった事と言えば、風俗ジャンルにもよりますが綺麗なドレスが着れた時やプロのメイクさんにメイクやヘアセットをしてもらった時、素敵なパネル写真を撮ってもらった時なども嬉しさがあるように思います。
更には数ある風俗スキルの中で、自分に出来なかった事ができるようになったときや、お客さんに自分の接客やテクを褒めてもらえた時なども嬉しいと思います。
単純に自分に対して可愛いね、美人だね、スタイルいいねと言われるだけでも少しは嬉しい気持ちが芽生えるのではないかとも思います。
このように、風俗嬢をしている中で嬉しかった事と言うのは人にもよりますが、沢山あるのです。
仕事ゆえに、結果が出た時、伴った時、というのは誰しも嬉しいものです。
そして自分が褒められる事に対しても嬉しいと思います。
やはり女性はいくつになっても褒められると嬉しい生き物なのです。
そしてお店でナンバーワンになれたり、人気嬢になれても嬉しいでしょうね。
こうして見て行くと、風俗嬢と言う仕事はとてもやりがいのある仕事のようにも思えます。
しかし嬉しい事ばかりではないのが仕事であり、人生と言う物です。
次は見て行くことは変わったキモ客についてです。
変わった客、そしてキモ客と言うのは本当に沢山のケースが存在し、風俗嬢によっても感じ方が変わってくると思います。
しかし、一概して言える事はやはりキモ客の代表的な存在と言うのはとにかくクサい人、不潔な人と言う事ではないでしょうか。
口が臭い、腋が臭い、足が臭い、アソコがくさい、部屋がくさい、なんなら全身くさい、もうこれだけで十分女性からしたら不潔であり、生理的に無理、つまりキモ客扱いされます。
臭くて不潔、そして毛が無いハゲ、完全にキモ客確定なのです。
更に変わったキモ客で言えば、恋愛感情を持ち込んでくる客や、連絡先を交換したがる客、彼氏ずらする客、変わったプレイを要求してきたり、変な性癖を見せつけてくる客、などというのもキモ客になり、様々にいるのです。
この他にももっともっと沢山色々な種類のキモ客は存在します。
細かい事まで言い出すと、とても書ききれないでしょうね。
そしていくら接客業とはいえ、世の中には変わったキモ客と言う人たちが存在事実があるのです。
当然お金を払って来店している以上、キモ客たちの接客もしなければい行けないのが風俗嬢です。
恐ろしい世界ですね、ゆえに覚悟がいるのです。
嬉しい事、お金が沢山稼げるなどいいことばかりではない、と言う事がよくわかると思います。
全部ひっくるめて風俗嬢なのです。
一番の本音
最後に困った事について見て行きたいと思います。
困った事についても、風俗嬢一人一人で違ってくるとは思いますが、やはり風俗嬢の数ある本音の中で一番厄介な本音が困った事ではないでしょうか。
そしてその困った事で一番多い本音が、客に本番を強要される、と言う事だと思います。
これはもう間違いなく困ると思いますし、辞めてくれ、勘弁してくれ、と言う本音が思わず浮かぶと思います。
風俗では基本的に本番はNGです、ですが本番を強要してくる客は沢山存在します。
よって風俗嬢が困る事で特に多いのが本番強要される、と言う事だと思います。
その他の困った事で言えば、先ほどもキモ客で言った事と複重にはなってきますが、不潔であったり口説かれたりする、というのも風俗嬢にとっては困る事だと思います。
あとは、酔っぱらっている客であったり、無言の客、あるいは乱暴されてしまう客も困った客だと言えると思います。
これらはあくまで一部の困った事の例に過ぎません。
実際の現場ではもっともっと色々あるとは思います。
このように、嬉しい事が沢山あればそれと同じぐらい困った事と言うのも沢山あるのが風俗の世界のようです。
当然風俗ジャンルや店、そして場所によっても色々と変わってくるとは思います。
しかし、いずれにせよ困った事、そしてキモ客と言うのはどこも似たようなものですし、嬉しかった事と言うのも大体は同じようなニュアンスになってくるかとは思います。
つまり風俗嬢をする限り、いつこのような事が自分に起こるかわからない、と言う事です。
自分にとっていい事ばかりではない、そう分かって風俗嬢を始めたとしても、実際に困った事が起こったりキモ客を相手に仕事をすると言うのは口で言うほど、そして頭で思っているほど簡単な事ではありません。
ちゃんとした覚悟がいりますし、人によっては覚悟だけではどうしようも出来ない事もあると思います。
だからこそ風俗嬢に鬱の人が多いのかもしれません。
前述してきませんでしたが、例えば、風俗には障がい者の客だって来店する訳です。
その人たちに偏見なく接客が出来るでしょうか、客に激しく手マンをされてアソコが切れて血まみれになってしまったらどうでしょうか。
何が起こるか誰がくるのか、どんな状態や状況なのか予想がつかないのが接客というものです。
その1つ1つに対して対応していく適応能力が風俗嬢には求められるようになると思います。
ゆえに、人妻でも他の風俗嬢でも、まずは自分の周りに風俗嬢をしている人がいたら色々と話を聞いてみる事だと思います。
あるいはいるけど聞けない、いないと言う人はネットで自分で色々と検索して風俗と言う世界を仕事を始める前にしっかりと自分でサーチして情報と知識を備えておく必要があるように思います。
まとめ
人妻風俗嬢の本音。困った事、変わったキモ客、嬉しかった事など、と言う事について色々と書いてきました。
どの本音に対しても、風俗嬢一人一人で感じ方は変わってくるかとは思います。
しかし、いずれにしても嬉しい事ばかりではないですし、困った事ばかりでも無いのが仕事と言う物です。
ですが、風俗では時に本番強要をされてしまったり、性病をうつされてしまう、障がい者を相手に性的サービスをしなけれないけない、など一般的な社会の仕事ではありえないような状況に立たされる事もあるのです。
よって風俗嬢をするならしっかりと覚悟と自覚、そして責任をもって仕事をする必要があるように思います。
稼ぎの事ばかり考えがちですが、色々と起こるのが風俗の世界のようです。
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