風俗の添い寝リフレで一番ハードなサービスは手コキくらい?
オナクラより簡単に稼げると言われている「添い寝リフレ」。
秋葉原を発祥に、池袋や新宿など続々と店舗がオープンしています。
添い寝+お話だけで高収入を貰えるなら、トライしてみたい女の子も多いと思います。
でもこれだけのサービスで本当に稼ぐことができるのか?
添い寝以外のサービスは何があるのか?
など、疑問や不安が残りますよね。
確かにこのような添い寝系風俗店は、グレーゾーンと言われている部分があります。
風俗の添い寝リフレ(抜きアリ)になると、ハードなサービスを売りにしていることもあるのです。
手コキがメインとされているようですが、実際はどうなのでしょうか?
一般的にはお客さんに添い寝するだけで稼げる、簡単なソフト系アルバイト…、風俗の添い寝リフレのサービスについてまとめてみました。
添い寝リフレで働きたいと思っている女の子は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
一般的な添い寝リフレとは?
オーソドックスな添い寝リフレとは、癒しを求めにやってくるお客さんに添い寝してあげるお仕事です。
添い寝フレンドの関係には、性的なサービスは一切ありません。
簡単なマッサージがありますが、ツボを指圧したりリラクゼーションを目的として運営しています。
オプションでハグ・ひざ枕・耳かきなどがあり、追加した分は女の子のバックに反映されるシステムになっています。
もちろんオナクラのような、キスやフェラなどの直接触れる有料オプションはありません。
すべてソフトなサービスですので、初心者でも安心して働くことができます。
最近では「秋葉原を一緒にデートできる」プランが人気を集めています。
通常コースとは違って店外デートをすることになりますが、女の子の取り分が多くなるのが特徴です。
こちらデートプランのオプションは、まるでJKとデートを楽しむ雰囲気を味わえるのが魅力です。
ですが18歳以上であっても、女子高生は働けませんので注意が必要です。
風俗の添い寝リフレとは?
一方、風俗の添い寝リフレは「手コキ」がメインとなります。
添い寝リフレには2種類ありますので、風俗要素がある・なしでは大きく仕事内容が異なります。
風俗の添い寝リフレは、オナクラやファッションヘルスに近いので添い寝だけで稼ぐことはできません。
オプションについても、「オナニー鑑賞・バイブ・コスプレ・フェラ」など、風俗らしい要素が含まれます。
これらのオプションバックも、風俗店と同じように「全額バック」が基本となります。
日給保証を採用しているお店がほとんどですので、高待遇と言えるでしょう。
また風俗の要素を取り入れるので、デリヘルと同じように無店舗型で運営するお店も多くなっています。
「添い寝リフレ+エッチなサービス」を、自宅やホテルで味わえるとあって若い男性客にも人気です。
添い寝のハードサービスとは?
風俗の添い寝リフレにおけるサービスが、ハードになりつつあると言われています。
オプションはお店によって違いますが、過激なプレイを売りにしているところもあるのです。
例えば、即即・SM・AF・アナル舐めなど、フェチにはたまらないコースを用意しています。
プライベートではなかなか味わえないプレイを、風俗で満たしたいと考える男性はたくさん居ます。
下記のような、ちょっと聞き慣れないプレイをオプションとして取り入れています。
即即とは?
「会ってすぐ」に、生フェラから本番プレイを行うことを言います。
プレイ内容に本番が含まれますので、主にソープランドで使われている用語です。
ちなみに即尺とは、部屋に入ったらすぐに女の子がフェラをするサービスのことです。
シャワーを浴びない状態でのフェラですので、男性にとって征服感を味わえるプレイとなります。
SMとは?
一般的に知られている言葉ですが、実はカップルも自然とSMプレイをしていることが多いです。
例えば手首を軽く縛る拘束プレイや、バイブで責め続けるのは「肉体的なプレイ」に分類されます。
またオナニーをさせたり、言葉攻めすることは「精神的なプレイ」となります。
ソフトからハードまでさまざまなプレイがありますが、意外にも身近なプレイとして存在しています。
ハードなものになると、ムチやろうそくを使った痛めつけるプレイが代表的です。
AFとは?
アナルファックと読み、肛門を使ってセックスをすることです。
ソープ以外では本番は禁止されていますが、AFは許可されています。
そのためヘルス系の風俗では、オプションとして取り入れているお店が多いです。
ですがほとんどの女の子がNGプレイとしているため、できる女の子は限られています。
オプション料金も高めに設定しているので、これが出来ると稼げるのは間違いありません。
アナル舐めとは?
アナル舐め専門店があるほど、特別な「性感帯」としてマニアに人気があります。
ただ周りを舐めるだけではなく、舌を使って肛門の中まで舌を入れるプレイが基本となります。
直接舐めるので病気になる確率が高く、AF以上に抵抗を感じる女の子が多いのが現状です。
このようにさまざまなハードプレイが存在しています。
みんな何かしらのフェチを持っているにも関わらず、これらをプライベートで晒すと「変態」のレッテルを貼られます。
彼女や奥さんには絶対断られるプレイも、風俗嬢とならできると思って風俗へ足を運びます。
ヘルスサービスだけでは満足できない男性が、添い寝リフレのオプションにハードプレイを求めるのは珍しくないのです。
ハードプレイで稼ぐのが早い!
学園系や清楚系の添い寝リフレは、幅広い男性に人気があります。
有名な添い寝リフレ店には、JK上がりたてホヤホヤの子が居たり、アイドルグループに所属しているような天使と言える女の子を揃えています。
オナクラと同じように、添い寝リフレの応募が殺到しているお店もあります。
そのため採用基準が高く、ルックス重視で面接に通らないことも珍しくありません。
一方で風俗の添い寝リフレは、顔やスタイルにおける採用基準が低くなり、年齢制限もゆるくなるのが特徴です。
風俗の添い寝リフレは、ルックス勝負ではなく、プレイ内容で集客することが目的です。
特にハードプレイを売りにしているお店では、マニアやフェチを満足させるサービスが求められます。
一般的に変態は「抜き」がゴールではないので、それまでの過程を楽しみたいことが多いです。
そしてマニアックな男性ほどハマりやすいので、リピーターになる確率は上がります。
ハードプレイで稼ぐ方法は、マニアを惹きつけるオプションで満足させることです。
オプションの幅を広げることや、今できる内容の質をさらにUPさせることで稼ぎに直結するのです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
風俗の添い寝リフレは、ヘルスサービスばかりではありません。
ちょっとディープな世界ですが、ハードプレイができると稼げるのは間違いありません。
特にアナルを使ったプレイに、快感を覚える男性はたくさん存在します。
普段ストレスを感じながら生活している人や、お堅い職業の人などは、添い寝だけでは満たされない性癖を抱えています。
できないハードプレイを、無理にスタートしてやる必要はありません。
例えばAFならローションを使って少しずつ試してみるなど、できる範囲の努力をすることが大切です。
エリアによっても異なりますが、ハードプレイは確実に稼ぐことができるのです。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません