デブ専でも色恋営業やった方が良い!必要ない気もするけど…
風俗嬢が指名を多く獲得するために必要となるサービスが「色恋営業」となります。
恋愛感情を利用した営業方法で、お客さんに対してまるで彼女のように接客するものです。
トラブル防止のため風俗店によっては禁止しているところもあります。
デブ専でも取り入れた方がいいのでしょうか。
風俗での色恋営業
基本
色恋営業をすると本気になるお客さんがほとんどとなりますが、風俗嬢は基本的に恋をしているように演じるだけです。
彼女のように振る舞うプレイ、仕事だと割り切る嬢が大半でしょう。
中には、お客さんに対して本気で恋をしてしまうこともあるそうです。
その時は2人で恋を育み、結婚を機に風俗嬢を辞めることをおすすめします。
色恋営業は難しそうと感じる人がほとんどでしょう。
風俗での色恋営業はそこまで難しくなく、女性に慣れていないお客さんが多いのでやりやすいと思います。
恋心を利用することに引け目を感じてしまうかもしれませんが、稼ぐだめだと割り切りって下さい。
いかにお客さんを上手くコントロールするかが色恋営業で稼ぐための鍵となります。
彼女のように甘えたり、甘えさせてあげたり、会話をしましょう。
成功させるポイント
どうしたら色恋営業が成功するのかのポイントを紹介します。
今後の参考にして下さい。
どのようなお客さんだと色恋営業が成功しやすいかというと、いかにも女性に慣れていない気の弱そうな人がおすすめです。
嬢を前にすると口下手になってしまうようなお客さんとなります。
このような風俗客だと、嬢に対して都合の良い利用しやすい客に仕立てあげやすいでしょう。
良い気になり乱暴に接してくるお客さんに対しての色恋営業はNGです。
上手く見極めて下さい。
きちんと、彼女のような振る舞いをすることも大切です。
むしろ、それをしないと色恋営業は成功しません。
お店の中だけで相手をするのではなく、なるべく店外でも会う方が成功しやすいのです。
店外デートはどこのお店でと禁じられているので、バレないように上手く会いましょう。
本番をするのではなく、あくまでもデートとしてお茶や食事をするだけにして下さい。
時間は数十分で構いません。
とにかく、店外で会う、ということが大切なのです。
どうしても外で会えそうにない時や会いたくない場合は、なぜ会えないのかの口実を考えて下さい。
例えば、昼職との掛け持ちだから時間がない、親の介護がある、借金返済のために働いているなど、お客さんが納得する理由を考えましょう。
色恋営業のメリット
お客さんは風俗嬢の言いなり
色恋営業の良いところは、お客さんは嬢にベタ惚れとなるため、基本的に何でも言うことを聞いてくれるようになることです。
男性というのは好きな女性に対して良い格好を見せたい、かっこよく思ってもらいたい、と考えています。
せっかく風俗嬢が好意を持ってくれたから嫌われないようにしなければ、とも思っているでしょう。
そのようなことから、風俗嬢の言うことに対して、文句を言わずに何でも聞いてくれる確率が高いです。
例えは、お店のノルマである指名が足りない時にメールや電話で連絡をするとすぐに来てくれたり、イベントでお店がお客さんを集めている時に連絡を取ると指名してくれたりします。
楽なプレイが可能に
風俗嬢の仕事は、男性客に対して性的サービスを提供することです。
どのようなお客さんであろうと、悪い評価が付かないように接客をしなければなりません。
悪い評価やクレームが付いてしまうとお店から怒られ、お客さんからの評判も悪くなり、今後の指名に繋がる可能性があるからです。
そのため、どの仕事も一生懸命に取り組む必要があります。
色恋営業をしているお客さんだとプレイは多少楽になる確率が高いです。
お客さんは風俗嬢に惚れているため少し手を抜いても何も言いません。
疲れているなら、と気を使ってくれる時もあるでしょう。
流石に毎回手抜きプレイだとお客さんの気持ちが冷めてしまうので、何回かに1回だけは手抜き、というようにルールを決めて下さい。
怪しまれない程度に手抜きプレイを行いましょう。
手取りが増える
手取りが増えることも色恋営業のメリットの1つで、お客さんは好きな風俗嬢に会うためにたくさんお店に足を運んでくれるのです。
毎週通う人もいれば、週に2,3回と指名をしてくれるお客さんもいるでしょう。
好きだから会いたい、好きだから自分以外の男と性行為をして欲しくない、という心理が働くのだと思います。
このように、指名を多くしてくれるため手取りが増えるでしょう。
色恋営業をすると確実に給料が増える、というデータがあるほどなのです。
稼ぎたいのであれば色恋営業をしてみて下さい。
1人のお客さんに対して色恋営業をするのではなく、何人の客に対して同時に営業をするとさらに給料が増えるでしょう。
上手く使い分けて下さい。
色恋営業のデメリット
メリットがあればデメリットがあるのが世の常です。
色恋営業におけるデメリットをまとめたので、頭に入れておきましょう。
必ず役に立つはずです。
ストーカー行為に走る
風俗嬢のことが好きすぎるあまりにストーカーになってしまうお客さんがいます。
あまりにも好きすぎるため、風俗嬢のことをよく知りたい、プライベートも全て知りたい、と思うのでしょう。
色恋営業で本気になった男性客が実際にストーカーとなり、被害にあったという風俗嬢がいます。
店外でのトラブルはお店が介入しにくく、守ることも出来ません。
そのため、色恋営業を禁止している風俗店が多いのです。
色恋営業はメリットだけではなくデメリットもあること、ストーカー行為の果てに殺されてしまう可能性があることも覚えておいて下さい。
決して軽い気持ちで色恋営業を行わないようにしましょう。
メールがしつこい
何回も指名してくれたお客さんに対し、連絡先を書いてある名刺を渡す風俗嬢は多いです。
そこから上手く色恋営業に持っていく人もいれば、ただの本指名客として接する人と様々となります。
色恋営業をする際に大切なことは、彼女のように振る舞う、です。
接客態度だけではなく、合わない時でも彼女のようにする必要があります。
合わない時は基本的にメールでのやり取りとなりますが、1日に何十通としつこくメールを送ってくるお客さんがいます。
特に、色恋営業をしているお客さんはしつこいです。
嬢に対して本気で惚れているお客さんからしたらメールは大切な連絡を取る手段で、事あるごとに色々なメールを送ってくるでしょう。
大半がどうでもいいことですが、風俗嬢からしたら色恋営業の相手のため無下には出来ません。
面倒と思いながらもメールを返す必要があるのです。
複数人が相手だと疲れる
ものすごくお金持ちなお客さんであれば、色恋営業はその人にだけでも十分に稼げます。
ただ、大半はそこまでお金持ちではないため、稼ぐために何人かの客に対して色恋営業をしなければなりません。
1人だけでも疲れる対応を複数人にしなければならないのです。
しつこいメールを1日に何回も返したり、プレイ中には彼女のように甘えたり話しをしたり、店外でも会うなど、かなり疲れると思います。
まとめ
デブ専でも色恋営業をするとバックが増えるためいい方法です。
ただ、メリットだけではなく、デメリットがあることも理解しておきましょう。
色恋営業は確実に給料が増える反面、やり取りや面倒くささや、ストーカーへ発展する可能性があるのです。
どうしても大金を稼ぎたい、という場合は色恋営業でブーストをかけてもいいと思います。
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