SMクラブは色恋営業というよりM男さんとの主従関係に近い!
風俗嬢の接客サービスで人気がある対応・お客さんの指名がとれる接客として有名な手法が恋愛感情を利用したものになります。
風俗嬢は、お客さんの彼女のように恋人としてイチャイチャ接客・プレイすることでお客さんのお気に入りになることです。
まるで、本物の恋人同士のようにプライベート感をだしてあげる演技が必要になります。
お客さんのアプローチも色恋営業をして集客するようになるのです。
疑似恋愛になりますが、徹底して恋人感覚になることがポイントになります。
お客さんといる時は、会話・ボディタッチすべてについて恋愛感情をだしていくことになります。
性風俗でもヘルスのタイプであれば、なんとなく理解できる内容ですが、SMクラブでは、どうなのでしょうか?
恋愛感情というのは考えにくいですが、見ていきましょう。
色恋営業はSMクラブの仕事でOK?
色恋営業とは
お客さんは風俗店に来てすることは、発射することが目的になるので色恋と言われてもピンとこない部分もあります。
プレイのテクニックを磨いて、ディープキスをねっとりして、全身リップして感じる部分を探って、キンタマを優しく触る・アナルを舐める・騎乗位素股で疑似セックスを楽しむ・最後は舌と口を使って一気に精子を出して飲んであげることが一番と考える女性が多くいますが、それだけでは、何か寂しさを感じる男性もいるのです。
とくに女性経験が少ない・彼女がいない男性の多くが性処理を風俗店に求めるのですが、それだけではなく彼女のように接することで満足させるのです。
いずれお客さんはあなたの虜になっていくのです。
もっともっと恋人感覚にしてあげることで、リピートしてくれる本指名客になっていくようになるのです。
具体的に接客内容は、簡単に言えば恋人がするように接触回数を増やすことになります。
部屋に入ると、お客さんの持ち物をさっと持ってあげて、靴を揃えてからだを密着させて、上目づかいで見ることになります。
お客さんの服を優しく1枚ずつ脱がしてあげるようにします。
シャワーでも恋人のような恥じらいをもってお客さんのからだを洗ってあげるのです。
ベッドプレイでも、甘えながらお客さんにプレイしていくようにするのです。
お客さんが果てた後もからだを寄せて甘えるようにするのです。
帰り際には、お客さんの身なりのチェックをしてあげて、甘えて「また会いたい」というようにするのです。
もう恋人のようにひっついて接客するのが基本で、ボディタッチ回数をふやしていくようにするのです。
こうすることで、お客さんはまた来たい・会いたい・優しくされたいという感情にしくのです。
お客さんとみつに連絡がとれるように連絡先のメール・電話・LINEなどを聞いて入手するようにします。
こうなったら、お客さんのコントロールは楽にできるようになるのです。
来店しなくても、いつも恋人のように繋がっているようにできます。
そうすることで、お客さんの心は、「早く会いたい・すぐに行きたい・抱きたい」という感情が高くなっていくようになるのです。
ただ、これはヘルスのようなタイプのサービスでは有効で、手順があるソープ・セクキャバ・ピンサロ・オナクラのようなサービス向きではありません。
SMクラブでは色恋営業はどうなの?
SMクラブではプレイ内容から色恋営業になることはありません。
S役の女王様であれば、あなたはお客さんに道具を使って暴力的に対応と言葉責めでお客さんにサービスするようになるのです。
M嬢であれば、あなたが暴力を受けながら恥ずかしい思いをしながらプレイすることになるのです。
プレイそのものは、恋人感情や色恋営業が成立しない内容になっています。
Sであれば、M男を従わせることでお客さんに快楽を感じてもらうことになるのです。
M嬢であれば従うことでお客さんの支配欲に火をつけてあげるのです。
つまり主従関係がプレイの基本になっているのです。
もし、色恋営業が成立するのであれば、あなたがM嬢でお客さんがS役の時だけになると思います。
恋人の男女という設定で、お客さんが豹変して激しく恋人であるあなたを調教していくことになると思います。
あなたは、調教してくれるS役のお客さんが恋人である設定で演技をしていくことになるのです。
女王様であれば、あなたが責めてお客さんが従うので恋人関係にはなりにくい設定になるのです。
SMクラブでお客さんと主従関係が構築されると何があるの?
あなたはお客さんの恥部をしった唯一無二の存在になる
ヘルスの色恋営業と同じく主従関係が構築できると、あなたとお客さんは信頼関係ができるようになります。
お客さんにすれば、自分自身の恥部をあなたに見られているのです。
お客さんの彼女・奥さんも知らない性癖すべてを知ることになるのです。
こうなると、あなたはお客さんの嗜好にあった性的プレイをすべて知っている・だれにも知られてはいけないことを知っているパートナーになるのです。
つまり、お客さんにとってなくてはならない存在があなたになるのです。
お客さんはあなたをリピートして本指名にするのです。
仮に期間が空いたとしても、あなたを指名することになる関係なのです。
信頼関係SMパートナーとして何が出来ればいいのか
道具を使うテクニック・言葉責めで主従関係をはっきりさせていくことになります。
道具のテクニックは、経験によってできるようになるのですが、道具を使っていることを忘れないようにしないといけません。
ロープの縛り方・宙づりする時間・ムチの打ち方・ロウソクの垂らし方など、相手の表情を確認しながら、痛いけど感じるようにしないといけないのです。
お客さんがS役であれば、あなたが指導しながら啓蒙してM嬢として従うようにしないといけないので難しいです。
言葉責めは、道具の使用とあわせて言葉をかけるようになります。
これもお客さんがS役だったら、あなたが言葉を使って導くことが大切になるのです。
あなたがM嬢として拘束具で固定されてM字で開脚していて局部が丸見えになっている時に、「いやん。恥ずかしい」と言って、お客さんに「ラブジュースが垂れているじゃないか?何もしていないのに何でこんなに濡れている。いつもこんなに濡れているのか?これはお仕置きが必要だ」というように言わせて、お客さんが支欲で持てるように導くことになります。
道具・言葉責めともにS・Mともに高度なテクニックをもって、お客さんと信頼関係を構築していくようになるのです。
お客さんがされたいこと・したいことを理解してあげて、その方向に導くことが必要で、あなたがしたいこと・されたいことではありません。
M嬢としてお客さんを興奮させる簡単な行為として。
あなたの陰毛をすべて剃るパイパンがあります。
これをお客さんにしてもらうのもお客さんのS心に火をつけさせる行為になります。
シェービングクリームをつけてT字カミソリを近くにおいて、「ご主人様、きれいにして欲しいの」と言って、パイパンにしてもらうとお客さんはあなたを奴隷にしたような気分になるのです。
パイパンするお客さんは、あなたにマーキング(俺の女・俺に従う女など)したような気分になるのです。
主従関係が構築されると本指名以上になる
お客さんと主従関係が構築され、何度もプレイすることでお客さんは、あなたのことを囲い込みたい意識が高くなります。
奴隷のようなものになるのですが、普段からSMプレイと同じ感覚で過ごしたいと考えるようになるのです。
あなたは、本指名以上になり愛人契約したいとお客さんのほうから申し入れがあるかもしれません。
色恋営業も強力な営業ツールになりますが、ここまでのことにはなりません。
まとめ
SMプレイで信頼関係ができて主従関係が構築されると、あなたのことを離さない関係になるかもしれません。
そうなれば、SMプレイを通して個人的にもお金を稼げることにもなります。
ご参考にしてください。
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