イメクラの痴漢プレイの時にセックスを強要された時ってどうしてます?
雰囲気を楽しむのがメイクラですが、ときに痴漢プレイをしているときに流れでセックスを強要されることもあります。
そんなときはどのようにかわせばいいのでしょうか?
一番いけないのは強く断れないまま流されて挿入されてしまうことです。
とはいえ、最初から絶対にダメだと強く言うのも風俗嬢としてはうまいやり方とは言えません。
メイクラでの本番要求は日常茶飯事
メイクラでの本番は禁止です。
このことに例外はありません。
しかし、実際にはお客さんが本番を要求してくることは珍しくありません。
痴漢プレイで気分がノッてそのままセックスの流れたくなったというよりは、最初からあわよくばセックスに持ち込みたいと考えている人がほとんどです。
一々腹を立てない
風俗嬢としてメイクラで働いているのならば、セックスの強要に一々腹を立てたり、悩んだりしないようにしましょう。
よくあること、上手にかわすのも仕事のうちだと思うようにしましょう。
たいていのお客さんは風俗嬢が2回、3回断れば大人しくなります。
数回セックスを要求したいと言われただけでNG客認定にしてしまってはせっかくの稼げるチャンスがもったいないです。
まずは軽い断り方
セックスを要求してくるお客さんの中には取りあえず言ってみただけ、万が一受け入れてもらえたら儲けもの程度に行ってくる人も少なくありません。
そんな軽い感じで言われるセックスの要求は軽く流してしまうのが正解です。
セックス以外のテクニックを披露
フェラテクや素股のテクニックを披露しましょう。
「セックスよりもずっと気持ちいいよ」「私のテクニックすごいんだよ」など軽い感じで誘いましょう。
「セックスはできないけれど、かわりに他のサービス頑張るね」と丁寧にフェラをするのも効果的です。
献身的にフェラをし、時折ニコッと笑顔を見せるとなおもセックスをさせろと言えるお客さんは少ないです。
「バレたらクビになっちゃう」
風俗嬢がセックスを断るときの常套句ですが、効果が強いです。
「クビになってしまったら〇〇さんと会えなくなっちゃう」「クビになったらお金にとっても困ってしまう」などと訴えてもいいでしょう。
お客さんに「秘密にしていればいいじゃん」と言われたら「私、口軽いから」「自慢しちゃいそう」などと冗談めかして言いましょう。
「1人とするとみんなとしたくなっちゃう」
エロキャラを演じているのならばおすすめの言い回しです。
しっかりと自分を律している子だなと評価してくれるかもしれません。
お客さんの良心に訴えかける断り方
セックスを要求するお客さんが1番悪いのですが、お客さんも鬼ではありません。
お客さんを避難するような断り方より、お客さんの良心を揺さぶるような断り方のほうが角を立てにくいです。
雰囲気も悪くなりにくいので、サービスも続行しやすいです。
「そんな人じゃないと思っていたのに」
困ったり、動揺したりしながら、「〇〇さんはそんな人じゃないとおもっていたのに」というと、風俗嬢にいい恰好をしたいお客さんならば「ごめんね」と言ってくれる筈です。
泣きまね
「ダメ」よりも「無理」、怒りよりも涙のほうが効果的です。
「ダメ」「やめて」だと「できるけれど、できない」というニュアンスが出てしまいますが、「無理」や泣きまねは「本当に出来ない」という演出になります。
セックスを強要されてしまい、心底困ってしまっているというふうに装いましょう。
痴漢プレイの延長とはいえ、ガチ泣きをしている風俗嬢にさらにセックスを強いるようなお客さんはそうそういない筈です。
プライベートでしかしないことを強調
他のプレイは仕事だからするけれど、セックスはプライベートでしかできないことを強調します。
「ここは未来の旦那さまのためにとってあるの」「プライベートで好きな人としかできないの」などと言いましょう。
そう言うことで風俗嬢だけれど身持ちが意外と固い、擦れていないとお客さんに思って貰えることすらできます。
さらに上手に誘導すれば「何度も通えばいつかプライベートな関係になって、セックスできるかもしれない」と思ってもらえることも可能です。
「アソコが弱いからできない」
「アソコが弱いから本番がないメイクラで働いているの」と言ってみるのもおすすめです。
指入れも加減してもらえるかもしれません。
常套句には常套手段で
イメクラでセックスを強要してくるお客さんはマニュアルでもあるのかというくらい、同じく台詞を言って来ることがあります。
一見こう言ってしまうと逃げ場がなく、このまま挿入されてしまうのを許してしまわざるをえないように思ってしまいがちですが、そんなことはありません。
何と言われようとイメクラでセックスはダメであることには変わりありません。
「中でしかイケナイ」には「なぜイメクラに来たのか」
「中でしかイケナイからセックスをさせてくれ」というお客さんがいますが、それはセックスを許す理由にはなりません。
イメクラで働く風俗嬢の役割はお客さんをイカすことではなく、イメージプレイを提供することです。
「イメクラではセックスができないことは分かっていた筈。それなのになぜソープに行かないのですか?」と返しましょう。
「〇〇ちゃんはやらせてくれた」には「私のことも他所で言われたら困る」
新人だと「〇〇ちゃんはやらせてくれた」「セックスしないとやっていけないよ」とよく言われるかもしれません。
しかし「私のことも他所でそういうふうにセックスしたと言われてしまうのは困る、クビになってしまう」「〇〇ちゃんって誰ですか?」などと聞きましょう。
「じゃぁ、スタッフさんにセックスしていいのか聞いてみます」など天然を装って返すのもおすすめです。
また、「○○ちゃん」については出まかせである可能性も高いので、誰かに告げ口などはしないほうが無難です。
「指名するから」「お金あげるから」には「いらないです」
セックスを指せてくれたら次も指名する、お金を上げると言ってくるお客さんもいますが、それに揺らいではいけません。
次指名したときも当たり前のようにセックスを要求されます。
また、お金に関して確実にもらえないことの方が多いです。
強硬手段のお客さんには強硬手段で
言葉で断って引き下がってくれるお客さんならばいいですが、力ずくで、あるいは風俗嬢の了承を得ずに強硬手段に出てくるお客さんもいます。
このようなお客さんに対してはこちらも強硬手段で対抗するしかありません。
守るべきは雰囲気ではなく、自分の身体です。
そもそも最初に雰囲気を壊しているのはお客さんのほうです。
変な気遣いや遠慮をしている場合ではありません。
とくに、須股の流れから挿入されそうなときはとても危険です。
ゴム無しで直接粘膜同士の接触になってしまうので洗い方云々では解決になりません。
大声&きっぱりと
いよいよとなったら大声を出しましょう。
スタッフさんに届かなかったとしても、「スタッフにきこえてしまうかも」と思えばあきらめるお客さんは多いです。
少しでも身体の自由がきくならば非常ボタンや電話を活用しましょう。
イメクラでは本番をしてもいいことなし!
イメクラで痴漢プレイなどをしていると、流れでセックスを要求してくるお客さんは少なくありません。
受け流すのも仕事のうちだと思いましょう。
軽い要求ならばこちらも深刻にうけとらずに軽く受け流しましょう。
しかし、最終定に優先すべきは雰囲気よりも自分の身体です。
何を言われても、絶対に譲ってはいけません。
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