40代でもピンサロで働ける?時給安くても客入りでカバーできる?

2023年12月14日

Alexas_Fotos / Pixabay

お仕事として風俗嬢に寿命があるとすれば、大体何歳でしょうか。
最近は50代、60代という超熟女をウリにするお店がデリバリーヘルスを中心に見かけられるようになりましたが、それはあくまでデリヘルの話。

或る程度お客の数をこなさなければならない風俗と成ると50代、60代は男性客に堂々とサービスを提供できる年齢ではないでしょう。
では、40代はどうでしょうか。
本記事では、マイナー路線が許されるデリヘルとは違う「或る程度お客の数をこなさなければならない風俗」としてピンサロ(ピンクサロン)を取り上げ、そこでの40代女性の勤務の可能性について考えてみたいと思います。

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場末(ばすえ)のピンサロだったら許されるかも。

ピンクまずはすこしネガティブな(消極的な)ところから話を始めさせていただきます。

ピンサロは、もともと昭和の風俗です。
1960年ごろ、いまも風営法(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律)に名を残す「キャバレー」というキャバクラの前身が水商売として栄えましたが、それが性的に過激なサービスを行うように成って「ピンクキャバレー」と呼ばれるようになったのがピンサロの由来です。
昭和キャバレー風の暗い店内、昭和キャバレー風のブース席、昭和キャバレー風のミラーボール…こういった、すこし寂れた(さびれた)店内で営業をしているのがピンサロの原風景です。
このタイプのピンサロはいまでも場末の、つまり都心からすこし外れた東京都北区赤羽、東京都台東区鶯谷(うぐいすだに)、東京都葛飾区小岩あたりで、営業を続けており、会社帰りのお父さんたちの憩いの場(?)に成っています。
よく風俗雑誌なんかでこういったピンサロの違法営業を取材しているのを見たことがないでしょうか。
風俗ライターが客引きに招かれてピンサロ店内に入ると、かなり年増の熟女さんがネグリジェ姿で出てきて本番までしてくれるという…。
もちろん本番までしろとは言いませんが、いずれにせよ或る種の文化として、昭和系のピンサロは場末のJR駅の裏道で営業を続けているのです。

そしてここなら、40過ぎの風俗嬢さんでも雇ってもらえることでしょう。

それでは解決に成らない。

面接しかし、面接と採用だけが風俗嬢として働くことの意味ではありません。
いま述べた場末の昭和系ピンサロだと、いかんせん稼げるというイメージがどうしても湧かないはずです。
そして実際、そこに問題があるのです。

では、どうすれば良いのでしょうか。
熟女系の他のマイナー風俗に戻り、ホテヘルやデリヘルで働くべきでしょうか。
しかしそれは焼け石に水のようなものでしょう。
ホテヘルやデリヘルは出来高制なので、時給制のピンサロに比べれば、さらに悲惨な事態が待っていると言えます。

同じことがソープランドの勤務でも考えられます。

ブームに乗っかる。

やはり場末の昭和系ピンサロだと苦しいというのが実情だと思います。
そこで裏の路線に乗っかってみてはどうでしょうか。
裏の路線とは或る意味、現在のピンサロの王道です。

それは「平成系ピンサロ」と呼ばれるもので、インターネット上で「フラ系」だとか「ナック系」という名前で話題にのぼっている若い娘を中心とした学園アイドル系のピンサロのことです。
もちろん、40代の大人の女性に学園アイドル系をやれと言っているのではありません。
そうではなくて、昭和系ピンサロからはひと皮むけた、平成系ピンサロに経営スタイルを学んでいるお店で働いてはどうか、と言いたいだけなのです。
でもそんなお店はあるのでしょうか。

実際、求人を漁ってみれば幾つも見つかるものです。
以下に有望と思える2店舗をピックアップして紹介してみたいと思います。

サーティーメイト。

新小岩にあるピンサロ店です。
地理的にがぜん「場末」の定義に収まってしまいますが、昭和系ピンサロではありません。

平成系ピンサロの流れを汲むと言ってよいでしょう。
コスプレイベントなどに力を置いているお店です。

募集年齢帯。

20歳から40歳と出ています。
普通、平成系ピンサロは20代中心で女の子をそろえますので、この年齢帯は魅力的です。

在籍女性を見る限り、40代の女性を雇って30代で押している、という感じです。
特にパネマジはせず、遠巻きに撮影している印象です。

時給。

ズバリ3,000円以上。
これは本当です。

お店のシステムが30分3,000円なので、女の子に60分で3,000円払えば、丁度折半(50パーセントバック)に成りますね。
加えて、本指名バックは100パーセントです。

完全個室待機。

個室待機は嬉しいはずです。
しかし肝心の待機時間の時給保証は明記してありません。

もしかしたら「6時間出勤で5,000円が上限」など規定があるかもしれません。
応募あるいは面接時に、しっかり確認しましょう。

PM池袋。

「プレイメイト池袋」と読みます。
面白いというか正統派のお店で、届け出通り水商売としてピンサロを経営しています。

男性客は、30分4,000円で入店しドリンク飲み放題です。
このため、あんまりせかせかしたプレイは起こらないと思います。
ゆったり飲んで最後にソフトにフェラでヌキをするというスタイルで働くことができるのではないでしょうか。

募集年齢帯。

18歳から40歳と出ています。

「介護士、看護士さん歓迎」と書いてあります。
多いのでしょうか。
また「未経験者、退店者歓迎」とも書いてあります。
40歳の女性がピンサロ嬢デビューしても全く問題なしと言えるでしょう。

在籍女性はみんな顔隠しで年齢隠し。
ホームページ上の写真を見る限り、相当年齢が行っていても大丈夫な印象を受けます。

時給。

お金ズバリ4,000円以上。
お店のシステムが30分4,000円なのです、女の子に60分で4,000円払えば、丁度折半(50パーセントバック)に成りますね。

加えて、本指名バックは男性客からの手渡しというユニークなシステムを取っているようです。
要は100パーセントバックということです。
これは嬉しいですね。

完全個室待機。

待機についての時給発生について明記はありません。

これについてはピンサロ店によって本当に様々なので、その都度慎重に判断することをおススメします。
応募あるいは面接時に、しっかり給与システムを把握しておくことが肝心です。

まとめ。

いかがだったでしょうか。
「40代でもピンサロで働ける?時給安くても客入りでカバーできる?」という題名で記事を書かせて頂きました。
結論から言わせてもらえば「40代でもピンサロで働けます」。
そして「平成系ピンサロのブームに乗っかれば高額時給も可能です」。

「40代以上の熟女さんたちはバイトをしたかったらデリヘルに行くべき」という言葉はよく聞きます。
実際、今回ピンサロの求人を探したときも熟女や人妻さん専門の求人を多く見かけました。
しかし採用されたとしても出来高制の風俗は、常に収入に不安がつきまといます。
「お茶引き」に成ったら無給だからです。

このため本記事で紹介したピンサロ求人に食いつくべきだと言いたいです。
繰り返しますが、ピンサロは出来高制ではなく時給制だからです。
平成系ピンサロのブームに乗っているお店なら、時給は安くないので(3,000円から4,000円)、無理に指名をこなす必要もありません。
ピンサロは営業時間が、昼の12時から夜の12時までですので、時給制でたっぷり時間をとって働けばたくさん給料がもらえる仕事なのです。

ぜひ本記事を活用して、40代以上の熟女さんでもしっかりと稼いでもらいたいと思います。

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