M性感で働く風俗嬢の月収はいくらになる?
短期間で高収入を見込める風俗の世界ですが、その一方で世間体が悪く、性病に感染するなど、様々なリスクもあります。
なにより、風俗業といっても業種によって稼げる金額は異なるものです。
もしもM性感の風俗嬢として働き始めた場合、月収でいくらぐらい稼げるものなのでしょうか?
M性感の仕事のリスク
風俗の仕事というと、給料が良い反面、肉体的にも精神的にもハードな仕事というデメリットがあります。
なにより、ソープやデリヘルといった稼ぎの良い業種ほど、性病に感染する確率が高まるだけに、この仕事には常に高いリスクが付きものです。
その点、M性感の風俗店は実はリスクに関して言えば、それほど高くはないという特徴があります。
もちろん、世間体が悪いことに違いはなく、親や親戚、家族や彼氏にM性感の仕事をしていることはまず打ち明けられないでしょう。
しかし、その一方でM性感の仕事は言葉責めやドライオーガズム、前立腺マッサージ、男の潮吹きなどが基本プレイであり、69やフェラ、素股といった粘膜接触の多いプレイは非常に少ないです。
多少派手でエロい格好こそしますが、基本的に接客中は服を着てても大丈夫です。
つまり、ソープやデリヘルなどと比較すると、実は性病の感染リスクが低い仕事なのです。
性病のリスクが低い仕事といえば、オナクラなどが有名ですが、これらのソフトサービス系の仕事は単価が低く、風俗業界で言うと稼ぎ難い仕事です。
そして、M性感はオナクラと違い、単価が非常に高く、お客さんからのリピート率が高い業種なだけに、実はヘルスよりも稼げるといった特徴があります。
デリヘル以上に稼げる見込みがありつつ、オナクラ並みに性病のリスクが低いM性感の仕事は、まさに安全に大金を稼ぎたい女性にほどオススメの風俗業となるでしょう。
では実際のところ、平均的なM性感の風俗嬢は月収でいくら給料を稼げるものなのでしょうか?
平均的なM性感の月収
M性感の風俗嬢は1日平均で5万円から8万円は稼げるものです。
さらに、M性感嬢としての素質のある女性ともなると、1日で10万円以上の額を稼げることもあるでしょう。
いくら短期間で高収入が見込める風俗の世界といえど、1日で10万円以上の給料が稼げる女性ともなると、高級店の風俗嬢くらいです。
それもソープやデリヘルといった、ハード系の風俗嬢でもないと、1日に10万円以上稼ぐことは難しいでしょう。
その点、性病の感染率が低いにも関わらず、大金を稼げるM性感はまさに給料という側面に関して非常にパフォーマンスに優れていることがわかります。
例えば、ここに1日6万円稼げるM性感嬢がいるとします。
この女性が1ヶ月の間に20日働くと、月収は120万円となります。
平均的なデリヘル嬢の場合、1日4万円も稼げれば上出来です。
そのペースで1ヶ月の間に20日出勤したとしても、稼げる月収は80万円となります。
そして、デリヘルと違い、M性感はリピート率が高く、オプションが付きやすい業種でもあります。
つまり、オプションバックが稼ぎやすいということです。
このオプションバックの金額次第では、M性感嬢の月収はもっと高くなる可能性があります。
このように、給料面において非常に稼ぎが良いM性感の仕事ですが、あくまでこれは平均的に指名が獲れるM性感嬢の話です。
M性感に限らず、風俗嬢は歩合制で働いているものです。
それだけに、指名数が少なく、いつも待機ばかりしている風俗嬢ともなると、たとえM性感嬢であったとしても、稼ぎは低くなってしまうことでしょう。
M性感のリピート率が高い理由
世の中には風俗店が多くありますが、なぜM性感だけひと際リピート率が高くなるのでしょう?
リピート率が高い風俗店といえば、高級店が有名です。
デリヘルやソープの高級店ともなると、非常に手厚いサービスでお客さんをもてなしてくれます。
そのクオリティの高い接客に触れることでお客さんは高級店の風俗嬢を気に入り、何度もリピートしてくれます。
風俗嬢を気に入ったからリピートするという大前提は、M性感であっても違いはありません。
ただし、M性感の場合、接客も大事なのですが、それ以上にサービスが重要視されます。
M性感のリピート率が高い理由の一つとして、需要に対して店舗数が少ないという外部的な要因があります。
いくら様々なお店を試したいと思ったところで、店舗数が少ない以上、選択肢はありません。
それだけに、M性感にハマった男性というのは何度も同じ女性を指名するものです。
そのような事情に加えてもう一つ、M性感のサービスが他の業種と比べてかなり特殊というものがあります。
風俗といえばソープが人気です。
しかし、ソープで行われる大部分のサービスが、他の業種でも代替可能です。
例えば、キスやフェラ、69、クンニ、そして素股といった行為はデリヘルやホテヘルでも可能でしょう。
しかし、ドライオーガズムや男の潮吹き、アナル責めともなると、M性感ぐらいでないと受けられません。
なにより、ドライオーガズムは射精以上の快感が伴うと言われているだけに、男性の中にはM性感にハマったら最後、もはや他の風俗店では満足できなくなることすらあります。
そのように中毒性の高いサービスを提供しているからこそ男性はハマりやすく、自ずとM性感はリピート率が高い業種となります。
それだけに、接客スキルも重要なのですが、M性感の場合ですとそれ以上にサービスやテクニックが重要視されます。
たとえ接客スキルが高かったとしても、ドライオーガズムや男の潮吹き、前立腺マッサージのテクニックが拙いと指名率が低迷しやすく、出勤しても待機ばかりで稼げなくなる恐れがあります。
M性感に向いている女性のタイプ
M性感で安定した給料を稼ぐためには、M性感嬢としてのテクニックを習得し、男性にドライオーガズムを体験させられるだけのスキルが必要となります。
さらに、M性感において女性は痴女の役を演じ、男性を責めることになるため、Sの性格の女性ほどこの仕事に向いています。
さらに、痴女っぽいセリフや言動をアドリブで振る舞えるほどの演技力も必要となります。
経験やテクニック、スキルが求められる業界なだけに、実はM性感は40代の女性であっても稼げる業界です。
それだけに、本人の資質がかなり問われる業種なのですが、では未経験者は入店できないのかというと、そんなことはありません。
どれほど経験豊富なベテランでも、最初は何も知らない新人です。
しかし、勉強をし、練習し、テクニックを習得することで、ベテランの稼げるM性感嬢になれるのです。
それだけに、M性感店は初心者や未経験者であっても入店することが可能です。
しかし、いくら入店できたところで、まだリピーターもいない新人では安定した月収を稼げないでしょう。
そのため、未経験の女性の場合、保証付きの求人に応募することをオススメします。
日給保証付きの求人
M性感のお店の中には新人や未経験者、出稼ぎをする女性を対象に日給保証を付けてくれることがあります。
日給保証があれば、たとえまだ未経験で指名数が少なかったとしても、一定額以上の保証を受けられるだけに、当面の間は給料について心配する必要がなくなります。
そのため、仕事に専念できるでしょう。
ただし、日給保証には一定数以上の日数は出勤して欲しいといった条件を課されることがあります。
条件が未達成だと、日給保証が出ず、稼げません。
そのため、面接時にでもしっかりと日給保証の条件を確認しておきましょう。
日給保証が付く期間、例えば入店したばかりの新人期間というのは、お店からフリー客を優遇してもらいやすいです。
この時期に多めに出勤し、しっかりとリピーターを獲得しておけば、いざ保証期間が切れたとしても安定した月収を稼げるようになるでしょう。
風俗嬢は待機時間が延びれば延びるほど稼げないです。
反対に、リピーターが多い風俗嬢ほど稼ぎが良く、高額の給料を期待できます。
M性感でしっかりとリピーターを確保できると、月収で100万円を超えることも珍しくないです。
性病のリスクが低い上に高収入が見込めるM性感の仕事は、まさにお金が欲しい女性ほど向いている職業でしょう。
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