セクキャバで妊娠線とかある女性でも働ける!
これからセクキャバのお仕事を検討中の女性の中には、お子さんがいたり盲腸の手術跡があったりタトゥーを掘っていたりする事に不安を感じる方も多いかも知れません。
風俗のお仕事は業種にもよりますがソープやデリヘルなどでは全身裸になって接客しますので、自分の見られたくない手術跡や妊娠線をコンプレックスに感じる方も多いでしょう。
しかし風俗というお仕事は世の多くの女性が悩む年齢や体型、バストサイズなどのコンプレックスがあっても自分にマッチするお店が用意されおり、人妻熟女専門店、デブぽちゃ専、貧乳や身長150㎝以下のミニマム専などがあります。
妊娠線も同じで妊娠線があるからといって風俗で稼げないという事は無く、業種選びにさえ気を付ければ妊娠線があっても高収入の給与をもらっている女性も多くいるのです。
セクキャバのお仕事は照明が落とされた薄暗い空間の中でお客さんと会話しながらお酒を飲み、キスや胸のお触りなどのサービスをしますが、お店によってはトップレスになる場合もあれば服を着たままでOKないちゃキャバと言われるお店もあります。
セクキャバのお仕事はまずフロア全体が薄暗いので妊娠線を気にする必要もなく、お客さんから気づかれる事があまりないお仕事になります。
ここでは風俗と妊娠線という見方から妊娠線がある方にお勧めの業種やコンセプトや業種別にみる妊娠線の捉われ方、妊娠線や帝王切開跡の男性客の受け止め方などを紹介していきますので参考にしてみて下さい。
妊娠線を最大限に活かせるのが人妻系風俗店
昨今の風俗業界ではソープ、デリヘル、ヘルスが3大業種が呼ばれておりお店ごとに様々なコンセプトが用意されています。
中でも業界の過半数を占め男性客からの支持が高いのが人妻や熟女系というコンセプトで30~40代のお子さんがいる人妻が業界全体を支えてくると言っていいくらいを占めています。
セクキャバのお店でも同じように10~20代女性をメインにした学園系や清楚系のお店もありますが、人妻系のセクキャバ店も当然存在します。
人妻系セクキャバ店では在籍する他の女の子も人妻で利用するお客さんも人妻を承知で来店する事になります。
ここでの妊娠線はコンプレックスよりも逆に自分を最大限活かせる武器となり、薄暗い空間でも確認できる妊娠線はお子さんを出産したという紛れもない証拠にもなるのです。
風俗人妻店は他の業種に比べ給与が少し低くなりますので、優良店の人妻店を探し新人期間だけも日給保証があるお店に採用される事が望まれます。
お店の数は絞られますが求人でセクキャバ店を選ぶ時には人妻というジャンルを指定して検索してみる事をお勧めします。
業種別に見る妊娠線の向き不向き
風俗のお仕事はには様々な業種が用意されていますので、ソープやデリヘルなど業種別に妊娠線がある事がどう影響してくるのかについて見ていきましょう。
デリヘル
チェーン系列の店舗型や無店舗型のお店がありますが、妊娠線があっても採用される確率は高いのが特徴です。
ポッチャリやタトゥー、手術跡があってもとにかくコンセプトが豊富にありますので体型なども気にする事無くお仕事できます。
ソープ
お店によってはタトゥー専門店、妊娠線があってもお仕事できます。
ソープの中でも高級店に位置付けされる場合ではタトゥーや妊娠線がある事でお断りされるケースもあります。
ソープという業種は容姿や体型よりもマットプレイなどで重要視されるテクニックが優先されますので、大衆店や格安店のソープなら妊娠線があっても採用されます。
エステ
風俗のサービスに対して抵抗が強い女性も多く活躍しており、脱がない、舐めない、触らせないの3ないでお仕事できるのがエステです。
ハンドマッサージやM性感などがあり、服を着たままでもお仕事できるので妊娠線があっても問題ありません。
オナクラやイメクラ
エステと同じく服を着たままでサービスを行います。
お店によってはコスプレなどのオプションがあり、ただ観賞するだけのサービスもありますので妊娠線を見られる事はありません。
キャバクラ系
お水系とも呼ばれるキャバクラには幾つかの業種に分けられセクキャバやいちゃキャバなどがあります。
いちゃキャバは服の上から胸へのお触りOKまでがサービスの限度ですので、服を着たままで妊娠線も分かりませんし、セクキャバでも服は着たままでOKのお店もあります。
妊娠線や帝王切開跡の人妻店を利用する男性客の心理とは
女性にも好みの男性のタイプが異なるようにセクキャバなど風俗を利用する男性の性癖や好みにも違いがあります。
人妻や熟女系の風俗店を利用する男性は独身女性にはない人生経験も然る事ながら大きなオーラで包み込んでくれる母性本能に癒しを求めて来店する事になります。
そのため母乳プレイなど人妻にしかできないサービスや妊娠線、帝王切開の跡などを見てより興奮を覚えるのです。
旦那だけでなくお子さんもいるんだという事を確認してもらえる人妻にしかない武器が妊娠線になりますので、自分から勧んで見せる必要はありませんが隠す必要もないのです。
妊娠線がある事くらいは承知の上で来店するという男性客の心理を理解しておくと気に留める必要もありませんよね。
また男性客の中には旦那、お子さんがいるのに人妻やシングルマザーからサービスを行ってもらえる事に征服感や背徳感を覚える方も多く、妊娠線や帝王切開の跡がある事でより興奮を覚えます。
出産後の妊娠線はマッサージやハンドクリームなどで緩和できますが、妊娠線を強みとして活かすなら男性客が風俗を利用する目的が明確な人妻店を検討してみて下さいね。
面接や体験入店を行うまでにお店へ妊娠線の連絡を
風俗というお仕事はあらゆる男性客の欲求に応えるコンセプトを用意できるかにあるので、女性がコンプレックスに感じる要素であっても売りにできるという少し変わった業界です。
そのため妊娠線があっても人妻、熟女系の風俗店でお仕事できるコンセプトが用意されており、妊娠線を武器にお仕事する事だってできるのです。
ただ清楚系や学園系などロリ学生をイメージにコンセプトを展開するお店や容姿や身なりに厳しい高級店では、妊娠線やタトゥーがある事で不採用になるケースも出てきます。
風俗の面接では妊娠線はやタトゥーはありますかと質問される事も多く、その場で服を脱いでお腹の妊娠線を見せる事に抵抗もありますので、面接を受ける前までに事前確認しておく事や写メなどで確認してもらっておく事が大事です。
妊娠線はがある事を隠して入店すると後でトラブルにも成り兼ねず、学生風ロリ系な独身女性をコンセプトにしているお店などでは客からのクレームやお店をクビになる可能性もありますので、妊娠線がある事はお店に必ず伝えておくようにして下さい。
まとめ
セクキャバのお仕事では妊娠線があっても全く問題ない事がお分かりいただけましたね。
風俗の業種はソープやデリヘルをはじめサービス内容も大きく異なりますので、妊娠線を隠せる服を脱がなくてもいい業種を選んでみる事も良いでしょう。
またジャンル選びでお勧めしたいのが人妻、熟女系のお店でむしろ妊娠線や帝王切開の跡があった方がお客さん受けもいいのが特徴です。
風俗のお仕事では自身が抱える体型やバストサイズなどの悩みを逆に活かせる事ができるお仕事になりますので、妊娠線を自分だけの武器と捉え、人妻である揺るぎない証拠が妊娠線と意識しておくと良いでしょう。
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