50代の熟女が働ける風俗店は人妻・熟女専門店だけ?稼げる?
年齢が高くなるほど働けるお店の数が少なくなる風俗業界において、50代の熟女が働けるお店というのは決して多くはありません。
この記事では50代の熟女が働ける風俗店についてご紹介します。
50代の熟女が働ける風俗店はあるの?
風俗業界は年齢が若いほど選択肢が多く、年齢が上がってくると働けるお店の数が少なくなります。
特に50代の熟女となると需要も少ないため、働けるお店は極端に少なくなるのが現実です。
50代の熟女でもかろうじて受け入れているのが人妻専門店や熟女専門店と呼ばれるお店です。
人妻専門店はだいたい30代以上の女性を受け入れていて、熟女専門店は40代以上の女性を受け入れていることが多いです。
だからお店によっては50代だとすでにアウトな場合もありますが、採用してくれるお店も存在します。
逆に人妻専門店や熟女専門店以外で50代の熟女が採用される可能性はほぼゼロと言っても過言ではないので、それ以外のお店に応募することは時間の無駄になる可能性が高いと理解しておきましょう。
50代の熟女にオススメの業種は?
風俗業界には様々な業種がありますか、50代の熟女の場合選べる選択肢はそれほど多くはありません。
極端な言い方をしてしまえば50代の熟女が選べるのは本番をするかピンサロで働くかの二択になります。
50代の熟女が働けるソープと言うのはほとんどありません。
また、デリヘルやホテヘル、ファッションヘルスなど、本番禁止の風俗店であっても50代の熟女が働ける様な熟女専門店の場合には実質本番行為が黙認されている場合がほとんどです。
だからソープやヘルス系で働く場合には結局は本番をせざるを得ないと言うことを理解しておきましょう。
それ以外に50代の熟女が働ける業種としてピンサロが挙げられます。
ピンサロの場合店内が暗いため年齢をごまかし安く、お客さんもそれほど風俗嬢の見た目を気にしないことが多いため50代の熟女でも採用される可能性があります。
50代の熟女が風俗で働く時の心構え
50代で風俗で働く場合には通常よりも給料が低くハードなサービスを求められる覚悟をしなくてはいけません。
上で説明した通り本番禁止のデリヘルやファッションヘルスなどでも本番行為をしなくてはお客さんを取ることはまず不可能と言えます。
また、聖水プレイや、即尺、アナルファック、イラマチオなども求められる可能性もあります。
聖水プレイとは、風俗嬢のおしっこを使用するプレーのことで、風俗嬢が出したおしっこを男性が飲んだり浴びたりします。
即尺とは、お客さんと会ってからすぐにフェラをするサービスです。
シャワーを浴びる前にフェラをするだめお客さんによっては汚い状態の性器を舐めなくてはいけないこともあります。
アナルファックはお尻の穴を使ったプレイです。
未経験の方であれば非常に辛いことになりますし、アナルファックは中出しが基本のためプレイ後に不快感が残ります。
イラマチオは男性が強引に性器を風俗嬢の口に入れてフェラチをさせるプレイです。
このようなハードなプレイにも対応できれば50代の熟女でも、風俗で働くことができます。
50代の熟女が働けるお店はお客さんが支払う料金が少ないため、お給料は当然30代が40代の女性よりも低くなることが一般的です。
とはいえ風俗店の場合には基本的にお客さんが支払った金額の50%程度が風俗嬢へのバックになりますので、50代の熟女であってもお店で指名をたくさん取ることができるのであれば月に30万円40万円稼ぐことも決して不可能ではありません。
実際に50代の女性を採用しているお店
実際に東京都で50代の女性を採用しているお店をご紹介します。
ここでご紹介する以外にも50代の女性を採用しているお店はたくさんあるので諦めずに探すようにしましょう。
渋谷「初脱ぎ誘惑熟女」
渋谷で有名な熟女専門店のホテヘルで、40代~50代の女性しか働いていないお店です。
料金は50分11,000円、60分13,000円となっています。
熟女専門店の中でも容姿が整っている女性が多いお店として有名で、料金も熟女専門店としてはやや高めになっています。
50代であっても見た目が太っていたりせずに自信があると言う方にはおすすめです。
新大久保「おかあちゃんの宿五十路」
新大久保にある有名な箱ヘルです。
採用しているのは45歳から60歳くらいまでの女性で、初心者・未経験者もオッケーです。
料金は60分12,000円で、熟女箱ヘルとしては平均以上ですが、男性の口コミを調べたところ本番は当然しなくてはいけないようです。
池袋「WhiteSelect」
池袋で有名な熟女ヘルスで、在籍女性は全員40代以上です。
もちろん50代でも働くことが出来ます。
専門雑誌に取り上げられることもあるお店で、マスコミ対応をすると特別バックをもらうことも出来ます。
池袋「ゆでたまご」
55歳までの方を採用している池袋のデリヘルです。
出勤時間を自由に選ぶことができ、週1回や月一回の勤務でもオッケーです。
ホームページでは面接から体験入店までの流れも細かく書いてあり、面接交通費の支給もあるので
未経験の方でも安心して面接に行くことが出来るお店です。
錦糸町「マダム錦糸町」
錦糸町から徒歩5分程度の場所にある熟女デリヘルです。
熟女専門店の中ではサービス時間が長く、最も短い時間のコースが70分15,000円になっています。
最低保証日給は10,000円で、バック率は70%とかなりの割高になっています。
70分コースでコース料金のバック9,500円+指名料金2,000円を受け取ることが出来るので、熟女専門店の中では稼げるお店と言えます。
大塚「激安ピンサロあっ痛たた!」
大塚で有名なピンサロ店です。
「とにかくルックスに自信がない方」「当店の採用率は120%です」と書いてある通り、どんな女性であっても面接に行けばほぼ間違いなく対応されるお店です。
年齢によって不採用になることもほぼありえません。
一方で男性のお客さんに対しても在籍している女性はかわいくないと宣伝をしているくらいなので、お客さんも風俗嬢の見た目に期待していることはありません。
実際お客さんが支払う金額も10分1,000円からと、他ではありえないような激安な設定になっています。
このような金額ですので、男性も本気でヌキにくるのではなく、怖いもの見たさで来る方も珍しくありません。
お給料は公開されていませんが、時給2,000円以下であることは間違いないようで、普通のアルバイトはいやで風俗店で働きたいけれどもどうしても他のお店で採用されない場合にはこのお店を検討しましょう。
まとめ
50代の熟女が働ける風俗店についてご紹介しました。
この記事で紹介したとおり50代の熟女でも働くことができる風俗店は沢山ありますが、サービスはハードになるお店が多いと言うのが現実です。
ハードなプレイに対応する必要があり、お給料は普通のアルバイトよりもやや高い程度となってしまうことが多いですが、完全歩合制のお店であれば指名さえ取れればがっつり稼ぐことも可能です。
この記事で紹介したお店は熟女専門店でも有名なお店なので、自分に合うと感じるお店があればぜひ応募してみてください。
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