人妻・熟女系風俗店にくる客の特徴や客入りを教えて!稼げるの?
人妻・熟女系風俗店に勤めようと思っている方に向けて、人妻系風俗店に来るお客さんの特徴などについての記事です。
初めに「お店選び」の重要性
現在、風俗産業自体が下り坂だと言われています。
ただ、これはあくまでも一般論。
この風俗冬の時代に、経営が順調なお店もありますし、稼いでいるお嬢さんはたくさんいます。
ただ、やはり風俗冬の時代の影響をもろに受けているお店やお嬢さんも、残念ながらたくさんいます。
なぜ、こういった差が出るのでしょう?
「風俗」と一口に言っても、その種類やお客様に施すサービス(プレイ内容)は実に多種多様です。
風俗で稼ごうと思ったら「お店選び」が大事。
だというのはもはや常識。
お店を変えるだけで、稼ぎが何倍にもなった・・・という事もザラにあります。
私も出来る事なら「こういうお店を選んだら稼げます!」「今、この業態がアツイです!」
というお話をしたいのですが、これはもう、逃げでも何でもなく「個人差がある」としか言えません。
ただ「こういうお店を選ぶと稼げない」という事はあります。
それは「自分の個性(キャラクター)と、お店のコンセプトがあっていないお店を選んでしまうと稼げない」という事です。
ですから「〇〇(というお店)」は稼げる(稼げない)だとか「〇〇(という業態)」は稼げる(稼げない)という話を鵜のみにせず、まずはご自分の個性をしっかりと自己分析してからお店選びをしてみて下さい。
くれぐれも「前のお店にいた方が稼げたのに・・・あぁ失敗した・・・」という事にならない様に。
と、いうわけで、以下からは「熟女・人妻系」のお店や客層などについての一般的なお話をしていきます。
「人妻・熟女店」で稼ぐには?
女性が年齢を重ねていくにつれて、風俗店の業態を選ぶ際に、選択肢が減っていくことは確かです。
例えば20代前半の方だと、ロリっぽく見えればJK店やJD店。
年齢相応の見た目でしたら「お姉さん店」「OL店」。
大人っぽく見えれば「若妻・人妻店」・・・。
という様に選べる選択肢は多いです。
対して、どんなに外見が若く見えていても30代を超えると、不採用になって来る業態も増えてくることは確かです。
ただ、重要なのは自分にあった業態・お店を選ぶことが重要であり、それがバッチリ合えばどんな年齢層の女性でも稼ぐことができるという事です。
例えば、いろんな風俗店を渡り歩いて、どのお店でも目標金額に届かなった方が、30代後半になってから「人妻・熟女系」の店舗に移り、それまでの経験(技術)を生かして、20代の時よりも稼いでいるという方はたくさんいらっしゃいます。
さて「人妻・熟女店」に通う風俗客の本音としては、若い人には出せない濃厚なサービス(プレイ)を求めて来店しておられる方が多いのですが…では、それまで風俗勤めをしてこなかった。
しかもプライベートの男性経験もそんなに多くない・・・という方は人妻・熟女系
風俗で稼げないか?というかと言うと、必ずしもそんなことはありません。
繰り返しますが、風俗で稼ぐにはご自分の個性をどう生かすのか?という事が大事です。
と言っても、自分で自分の事はわかりにくいかと思いますので、そこは先程書いたようにお店の人のサポートを受けて下さい。
お店のスタッフさんは女性の個性を膨らませて、PRするのが仕事です。
経験が少ない熟女さんには、例えば「それまで貞淑な奥さんを演じてきたけれど、この燃え上がる性欲を抑えきれずに、勇気を出して当店に面接に来られました。
熟れた体に少女の様な初々しい反応が、男性の方にとってはたまらない事でしょう。
旦那さんにバレてしまって、このお店をやめてしまわないうちに、是非早めのご指名を・・・」という様な「宣伝文句」を作ってくれますので、スタッフさんに相談してみて下さい。
逆に言うとこの程度の売り文句も作れないようなお店は選んではいけません。
貴女が稼ぐことがお店の利益にもなるわけです。
その点をわかっていて、親身に相談に乗ってくれるようなお店は、結果として客入りがよく、お店自体に定着している固定客が多いため、稼げる土壌はあるわけです。
このお店は親身に相談に乗ってくれそうだな…というのは実際に面接を受けた方でないと判りませんので、その点はご自身のフィーリングを信じるしかないのですが。
「人妻・熟女店」のスタッフなのに「若くないと稼げないよ」的な態度を出してくる・・・。
これはもう論外ですね。
くれぐれもこういうお店で長く働いてはいけません。
「稼げないのをお店のせいにしてばかりいるというのは好ましくはありません」が、無駄にしている時間の余裕はありません。
「人妻・熟女店」と一口に言ってもたくさん店舗はありますので、その中にもっといいお店はあるはずです。
「人妻・熟女店」の客層って?
上記でも少し述べましたが、人妻・熟女店に通う男性は濃厚なサービスを求めてくる方が多いです。
また、逆に性的なサービスを受けて気持ちよくなりたい。
というよりも熟女さんに単に「甘えたい」という方も多いです。
いくら風俗と言っても自分の娘さん位のお年頃の若い女性には甘えられない・・・というのが男の本音ですからね。
お客さんの年齢層も高くなってくる傾向にありますので、プレイ中に勃起しない・・・。
中々イカない・・・というお客様につく事も多いかもしれません。
男性の立場からすれば、そういう事態になっても、相手が若い女性よりは、自分のプライドを傷つけずにいてくれそうだな…という事で人妻・熟女店に通うという男性も多いですね。
勃起しない・・・となったら、必然的に会話する時間が長くなってきます。
本音としてはこの時間がウザいと思うかもしれませんが、お店に断りなく延長する事もダメですが、決められた時間よりかなり早く終わってしまってもお店に怒られてしまいます。
とすれば、残り時間は会話しでもしてないといけません。
会話と言っても別に政治経済の話をしろというわけではありません。
男性の方から仕事のグチをこぼしてくることもあるでしょうし、逆にいい仕事をしたあと「自分へのご褒美」に風俗遊びをするという人もいらっしゃいます。
男性が話し出すまで少し待つ・・・という事が大事かもしれませんね。
また、これまでは色んな年代のお嬢さんが勤めているお店で遊んでいたけれど、「熟女店」や「人妻店」といった専門店に初めて来る・・・というお客さんもいらっしゃいます。
「あれ?俺、なんかいつも年齢層が上目の人ばかり指名しているなぁ・・・」という風に自分の「好きなタイプ」に気付いた男性が、それじゃそういうタイプの人ばかりが集まる「専門店」に行く・・・というのは「熟女」に限った事でもないと思うのです。
「風俗冬の時代」と言われている原因の一つは、男性が風俗遊びに使えるお金が年々少なくなっているという事もあります。
毎月限られた中で風俗で遊ぶわけですから、新しいお店、新しいお嬢さんを探している余裕はありませんし、少しでも「う~ん、イマイチだったなぁ…」と思うお店、お嬢さんはすぐに「切って」しまいます。
男性側からしても「心から満足する風俗店に出会える」というのは本当に稀なことです。
・・・と、いう事は「一度気に入られると、長く通ってくれる」という事でもあります。
ただ、熟女、人妻店に通う客層が上に述べたような方が多いので、若い頃は「キモッ・・・」とか「うざい」とか思って即「切って」いたかもしれない客層を大事にしないといけない・・・かもしれませんね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ちなみにこの文章を書いている筆者は40歳の男性です。
正直、風俗で指名するのは「若い女性の方がいい」と思っていた時期もありました。
ですが、これも正直なところ、そろそろ「姪っ子」と大して変わらない女の子を指名するのは・・・という事も頭にちらつきだし「人妻店デビュー」も考えているところです。
そんな私の心情なども交えて書いてみましたが、ご参考にしていただければ幸いです。
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