M性感だったら生理中でも働ける?海綿を入れた方がよい?
生理中に海綿してまで出勤したくないと考える風俗嬢は多いと思います。
普段でもお客さんに気を遣いながらサービスしているのに、生理になるとイライラするので自分のからだのことで精いっぱいになっているのです。
また、いつもより体力が落ちているので接客が十分できません。
デリケートゾーンが敏感になって、本番なしでも指入れや素股だけでヒリヒリしているのが生理期間になるのです。
海綿を膣にいれて、とれなくなった女性もいるので怖くてできない。
取れなかったら産婦人科にいかないといけないので、そんな恥ずかしいことはしたくないのです。
M性感では、生理がバレないように海綿を使用して働くのでしょうか?
見ていきましょう。
風俗嬢に海綿は必須アイテムになっている
風俗店によって海綿は大切なもの
海綿とは、海に生息するサンゴのようなものになります。
生理のときに使用するものはなく、女性が洗顔などで使うのがメインになるのです。
自然界のものなので肌に優しく使用できるスキンケアの道具になります。
例外的な使い方として、風俗嬢が生理の期間に海綿を膣内にしこんで、出血しないようにしているのです。
スポンジ状なので血を吸わすようになるのです。
女性にとっては、生理期間は人によってことなりますが、1週間ぐらいは見ておく必要があります。
1カ月の風俗店の開店日が25日とした場合、生理期間で休むことになると、18日しか働くことができなくなります。
それが、25日まるまる仕事として出勤できるようになるのです。
風俗嬢のだれが最初に使ったのかはわかりませんが、使用目的以外にも利用できるすぐれものになります。
購入はネットでもドラッグストアでも販売しているので、簡単に入手できて使い方もとっても簡単です。
海綿はナプキン・タンポンのようにバレルことはないのです。
海綿の付け方
海綿は購入したものをそのまま装着するのではありません。
膣の大きさにもよるのですが、海綿を水につけてピンポン玉サイズにハサミで切ってください。
あとは、切った海綿に砂などが付着していないかきちんと洗って、水につけて膣奥にセットするだけでいいのです。
自宅で、生理期間に試してください。
出血がなければサイズがあっています。
出血があればサイズが小さすぎるので、少し大きめに切って使用してください。
風俗店のサービスが一番長い時間だけ装着して血が盛れていないか確認してください。
海綿は1人のお客さんに1回の使用で取り換えたほうがいいです。
1日そのまま装着して取り替えない場合は、生理独特の生臭いニオイがすることにもなるからです。
また、不衛生にもなるので、ひとり1個と考えて、お客さんにサービスをする前に装着して、サービスが終了したら取り外すようになります。
海綿の外し方
海綿の外し方も簡単です。
シャワー強で膣にあてて、そのまま海綿が落ちてくるのを待つだけになります。
シャワーをあてることで、海綿が膣奥に入るのではと考える人もいますが、海綿に水分が含まれ重たくなって、落ちてくる考えになるのです。
だから、シャワーを1分もかければ海綿に十分水分が含まれて外すことができるのです。
それでも、海綿がとれないときは、少しガニマタになって膣を開く感じでシャワーをあてて待ってください。
どうしても取れない場合は、産婦人科にいってとってもらってください。
とれないのは、海綿のサイズが大きすぎたのかもしれません。
次から少しサイズを小さめにしましょう。
本番強要から中出しされたら海綿で防げる?
M性感だから、本番強要やウザイ客がいるのではなく、どのタイプの風俗店でもそのようなお客さんはいますね。
サービスに本番がないのに無理やり本番をしてくることがあります。
風俗嬢が率先して基盤になることもあります。
そんな時、海綿をしているときに中出しされても問題ないのか?
疑問ですね。
海綿をいれてサービスをしているときに本番になった場合、中出しされた精子が海綿に吸収されるのであれば、避妊する必要はないのですが、そうでないときちんと避妊する必要があります。
妊娠することがないかどうかは、わかりません。
コンドームをして本番行為をしているときでさえも、サイズがフィットしていなくてペニス根本から漏れて、ピストンで精子が中に入って妊娠することもあります。
精子が海綿に吸収されるのではあれば、ソープでピルを常用する必要もなくなってきますね。
つまり、海綿で避妊はできないのでしょう。
あくまで海綿は出血をとめるツールとして使用するものであって、妊娠を防ぐことができるとは考えない方がいいです。
また、生理期間中は抵抗力が弱くなっているので、本番行為でHIV(エイズ)感染率が高くなるので、海綿の装着に関わらずしないほうがいいでしょう。
本番ありはセックスで違和感があってクレーム
海綿は出血を止めることはできるのですが、膣奥に入れていても本番で亀頭があたった感触、指入れでの指の感触などでお客さんはいつもと違うと気づくことがあります。
何か異物が膣に入っているとわかるようになるのです。
もしばれるとお客さんからは、「生理のときは休め!」という説教客もいるので、そういう意味からもプレイは注意して対応が必要になります。
本番・指入れがある場合は、海綿ではなくピルで避妊して対応したほうがいいでしょう。
本番・指入れがない場合は海綿で問題ないですが、ニオイ対策だけはしてください。
出血のときは海綿と考えるのはいいのですが、出血が生理なのかどうかは予定をいつも確認して対応してください。
いつものタイミングと違えば、生理でなく婦人系の病気や性病感染していることもあります。
いつもとデリケートゾーンからのニオイの種類が違う・膣が痛い・オリモノの色が違うような時は、迷わず産婦人科で検査してもらってください。
子宮系の病気の場合は、出産できないことにもなります。
性病感染していたら、お客さんに拡散することにもなるのです。
恥ずかしい場合は、ネットで性病検査キッドが販売しているので、注文してチェックしてください。
性病検査で陽性(感染していない)でなかった場合でも、婦人系の病気ということもあるので、産婦人科にはいくべきです。
M性感のプレイから海綿は必要ない?
海綿はとても便利ツールで、裸になって性的プレイをする風俗嬢にとっては、とてもありがたいツールになりますが、M性感では必要ありません。
M性感のプレイは、お客さんが受け身で女性が責めるようになります。
お客さんからからだを触られることはありません。
M性感の女性は裸になってプレイしないのです。
トップレスでのプレイで、女性がお客さんのからだを触るだけなので、生理期間中であっても、ナプキン・タンポンをしてサービスができるのです。
他の風俗店タイプで言えば、オナクラと同じようなもので、生理でも働けるのです。
おしっこをかけるサービスのときに、ナプキンをしていたらバレルことにもなりますが、お客さんにアイマスクをして見えない状態にすれば、バレルことはありません。
バレルとしたら、生理独特のニオイになるので、ニオイ対策をしていれば問題ありません。
まとめ
海綿は購入したものをそのまま装着するのではありません。
膣の大きさにもよるのですが、海綿を水につけてピンポン玉サイズにハサミで切って、水につけて膣奥にセットするだけです。
海綿の外し方は、シャワー強で膣にあててそのまま海綿が落ちてくるのを待つだけになります。
あくまで海綿は出血をとめるツールとして使用するものであって、妊娠を防ぐことができるとは考えない方がいいです。
海綿はとても便利ツールで、裸になって性的プレイをする風俗嬢にとっては、とてもありがたいツールになりますが、M性感では必要ありません。
トップレスでのプレイで、女性がお客さんのからだを触るだけなので、生理期間中であっても、ナプキン・タンポンをしてサービスができるのです。
生理がバレルとしたら、生理独特の生臭いニオイになるので、ニオイ対策をしていれば海綿を入れる必要はないのです。
ご参考にしてください。
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