イメクラの写メ面接で確実に受かる方法はコスプレ写真!
風俗店にはそれぞれコンセプトがあります。
巨乳専門のお店もあれば、貧乳専門のお店もあります。
イメクラは仕事上、コスプレに着替えるだけに、様々な衣装を抵抗なく着れる人が望ましいです。
それだけに、イメクラの求人に応募し、写メ面接をする際には、コスプレの写真も魅せてみましょう。
イメクラと写メ面接
風俗バイトの求人に応募すると、まず採用するかどうかを決めるべく面接をすることになるのですが、風俗店の場所によっては店舗までそう簡単には行けない場合があります。
例えば、東京在住の女性が沖縄県にある風俗店に出稼ぎに行く場合、いくら面接のためとはいえそう簡単に東京から沖縄には行けないでしょう。
風俗店の中にはこのような遠方から来る風俗嬢のために、面接交通費を負担してくれるケースもあるのですが、流石に不採用になった女性の面接交通費まで負担したくないでしょう。
だからといって、採用されるかどうかわからない状態では、交通費が無駄になる可能性があるだけに、求人を出したところでまず応募されないでしょう。
風俗の世界ではこのような遠方に住んでいる女性のために、写メ面接を実施してくれることがあります。
写メ面接とは直接対面せず、写メを通じて面接をすることで、応募者は自撮りした写真をメールに添付するなどして風俗店に送信し、その写メを見て採用か不採用かをお店側は判断します。
写メ面接の最大のメリットは交通費がかからない点です。
どれほど遠く離れた場所であったとしても、自撮りした写真を送信するだけで済みますので、交通費をかけずに面接が行えます。
特にイメクラなどの様々なコスプレや衣装を着る風俗店の場合、体型が太い女性ともなるとお店が用意した衣装とサイズが合わず、着用できない恐れがあります。
それだけに、写真撮影をする際には修正をせず、現在の体型をそのまま伝えましょう。
さらに、コスプレを持っているのであれば、それを着用した状態の身体も撮影し、送信してみましょう。
コスプレの写真を送る目的
イメクラの仕事をするにあたり、風俗嬢は様々なコスプレや衣装に着替えます。
セーラー服やブレザー、ナース服、OLなどがコスプレの定番で、それらの衣装に着替えた状態で痴漢や夜這いなどのプレイを行います。
風俗の世界は意外と演技力が求められるものです。
特に、恋人のフリが出来る女性ほど指名されやすく、人気があるものです。
それはイメクラも同様で、風俗店は女性にイメージプレイを完遂できるだけの演技力を求めます。
ただ、いくら演技力があるからといって、コスプレに抵抗感があるとこの仕事は務まりません。
採用した後になって、こんなコスプレは着れないと言われたところで後の祭りです。
それだけに、イメクラ店としてはコスプレを着こなせるだけの体型があるかどうかとは別に、応募者はコスプレに抵抗があるかどうかまで確認しておく必要があります。
つまり、写メ面接を行う際に、コスプレ写真を撮影し、お店に画像データを送ることで、自分はコスプレを抵抗なく着れるということを暗にアピールすることが出来るということです。
お店としては、コスプレを着こなせる女性ならば大歓迎でしょうから、コスプレ写真を送ることでイメクラでの採用率がアップすることでしょう。
写メ面接の流れ
イメクラの出稼ぎの求人に応募し、いざ写メ面接を行う場合、まずカメラ機能が付いている携帯電話やスマホで自撮りをすることになります。
この時、撮影する写真は顔写真と身体全体の二種類になるケースが多いです。
特に指定されていないのであれば、コスプレや衣装を着用し、一緒に送ってみましょう。
写真を送信すると、早ければ数時間もかからずに採用か、もしくは不採用が決定されます。
写メ面接で審査するポイント
写メ面接では応募者の顔と身体を審査することになります。
応募者の写真をチェックし、お店で通用するレベルの容姿に達していれば採用されるでしょう。
特にイメクラの場合、身体のスタイルが重要視されます。
というのも、イメクラはプレイの最中に様々なコスプレや衣装を着るため、スタイルが崩れていたり、太っているとコスプレを着用できない恐れがあるからです。
たとえ応募者が巨乳の美女だったとしても、身体が大きく、コスプレを着用できそうにないのであれば、不採用になる可能性が高いです。
その点、貧乳の女性は様々なコスプレや衣装を着こなせる体型なだけに、採用されやすいです。
写メ面接のポーズ
イメクラの求人に応募する女性の中には、採用される確率を高めるべく、ポーズに力を入れることがあります。
ポーズを取ること自体は問題ないのですが、ただ写メ面接の目的はあくまで女性の容姿を知ることです。
大袈裟なポーズや、身体を隠すようなポーズをされると、容姿を判断できなくなるため、場合によっては不採用になるケースがあります。
顔写真を撮影する際にはニッコリとほほ笑む程度で大丈夫です。
身体の写真を撮影する際には、余計なポーズは取らず、身体全体が一枚の写真におさまるように撮影しましょう。
四つん這いのポーズなどを取ると、身体の体型などを上手に撮影できないため、再送信を要求されるか、もしくはそのまま不採用になる恐れがあるので注意しましょう。
写メ面接の服装
イメクラの写メ面接であれば、コスプレ写真は有効でしょう。
ただし、コスプレ写真とは別に、普通の服を着ている時の写真も撮影し、送信しましょう。
というのも、コスプレ写真というのは衣装によって身体のボディラインがわかり辛いタイプもあるため、コスプレ写真だけだと面接ができず、不採用になる恐れがあります。
そのため、できるだけボディラインがハッキリとわかるような服装で写真撮影をしましょう。
ただ、いくらボディラインがわかった方が良いからといって、派手すぎる衣装や、エロすぎる服装は避けましょう。
できるだけ、清潔感のある服装が写メ面接では望ましいです。
どんな服装にすべきかで悩んだら、とりあえずワンピースやスカートを選んでおけば間違いはないでしょう。
特に白色などの、落ち着きのある色合いの服が望ましいです。
採用されやすい髪型
写メ面接用の写真を撮影する際には、服装のみならず、髪型にも気を付けましょう。
風俗の面接で採用されやすい髪型というと、清潔感のある黒髪などが、女性らしさがあるだけに、お店からの評価が高いです。
特にイメクラの場合、コンセプトによっては黒髪でないと採用されない恐れがあります。
例えば、お店のコンセプトがお嬢様や、学園だった場合、清潔感のある黒髪の方がコンセプトに合うだけに、採用されやすいです。
さらに、髪の長さについてですが、ショートよりもロングの方が清楚な女性に見えるだけに、お客さんからの受けが良いです。
写メ面接で落ちるケース
写メ面接とえいど、不採用になることはあるのですが、どのような女性が落ちるのでしょう?
写メ面接で不採用になる女性といえば、まず写真を修正した女性などがあげられます。
求人に応募する女性の中には採用されるために、自撮りした写真に修正を加えることがあるのですが、こういった修正というのはほとんどがバレ、不採用になります。
ちなみに、たとえ修正がバレなかったとしても、直接会えば修正していたことがすぐに露見します。
そして、写真に修正があると、応募者の採用を取り消し、不採用にすることがあるので注意しましょう。
確かに風俗の世界において、パネル写真を修正することはよくあることです。
だからといって、面接で嘘をついて良い理由にはなりません。
写メ面接では写真に修正を入れる女性が非常に多いため、修正箇所があるとすぐにバレ、不採用にします。
そのため、求人に応募する際には修正せず、そのまま送信しましょう。
ちなみに、たとえ無修正だったとしても、大袈裟なポーズを取っていたり、アヒル口などを作って表情を変えると、やはり不採用にされやすいので気をつけましょう。
写真撮影をする場合、余計なことはしないようにしましょう。
コスプレ写真といっても特別なポーズはせず、そのまま自撮りしましょう。
特に、修正機能が付いているようなアプリの使用は控えましょう。
普通に撮影しておけば採用されたのに、修正を理由に不採用になってしまっては本末転倒です。
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