セクキャバ嬢の本音「鼻下舐めるのやめて」という声が多い
セクキャバはキャバクラと違い、キスやお触りのサービスがあります。
それだけに、いくらお金のためにやっているとはいえ、本音の部分ではかなり嫌がっていることが多いです。
たとえ笑顔で接客していたとしても、本音の部分ではお客さんをキモイ客だと罵っているかもしれません。
セクキャバの仕事の特徴
キャバクラのサービスといえば、主に接客であり、風俗のようなエッチなサービスは基本的にやっていません。
ただし、セクキャバともなると、キスや乳首責めなどのプレイが出来るようになります。
ただ、いくらエッチなサービスが可能といえど、下半身へのタッチは基本的にNGとなります。
メインのプレイ内容はキスと乳首責めだけで、それ以上のプレイは出来ないのです。
さらに、接客中は基本的に服を着たままとなりますので、風俗店で働くよりも過激さは低く、安全に働ける環境があります。
セクキャバ嬢はキャバクラと違って会話のスキルはそれほど重要視されません。
指名を得るためには、主にキスのテクニックや、乳首責めされた時のリアクションを良くする必要があります。
キスが下手だとお客さんからの評判が悪くなりますし、乳首を舐められても無反応ではリピーターは獲得できないでしょう。
それだけに、セクキャバ嬢はプレイをする際において、まるで本当に恋愛感情を抱いている恋人であるかのように演技をするものです。
男性側からすれば、女性に好意を持たれれば悪い気はしません。
むしろ嬉しいくらいです。
それだけに、人気のあるセクキャバ嬢ほど、恋愛感情を持っているように見せる演技が上手なものです。
さらに、乳首責めをされた際にも、お客さんに喜んでもらえるように、わざと感じ、気持ち良くなっているように見せるための演技をすることが多いです。
セクキャバ嬢は仕事上、どうしても乳首を責められる機会が多いため、中には仕事を通じて本当に乳首の感度が高くなってしまい、責められて気持ち良くなることもあります。
ただ、本音の部分を窺ってみると、全体的にお客さんのことをキモイ客だと思っているケースが多いです。
特に、執拗に舐めてくる客や、臭いがキツイ客、ヒゲが濃い客などは全体的に嫌われやすく、本音では接客したくないと思っているようです。
さらに、ディープキスをする時に、鼻下をしつこく舐める客なども、ウザいと思われやすいです。
AVが普及している昨今、男性の中にはAV男優のようにねちっこいキスをする人が増えているのですが、口以外の部分まで舐めてくるお客さんはセクキャバ嬢からすれば、ウザイ客でしかなく、本音では止めて欲しいと考えているものです。
セクキャバ嬢の本音
セクキャバは確かにエッチなサービスのあるお店なのですが、だからといってセックスまで了承しているわけではありません。
むしろ、セクキャバが提供している以上のサービスを求められると、かなり嫌がる傾向があるほどです。
セクキャバ嬢が本音では嫌がっているウザイ客というと、まず定番なのが下半身へのお触りをしてくるお客さんです。
本来、下半身へのお触りはお店側が禁止している行為なのですが、ウザイ客の中には「バレなければ大丈夫だよ」と言い、強引に下半身へお触りしてくることがあります。
ここで厄介なのは、風俗客自身はあくまで善意で下半身へのお触りをしているという点です。
なにしろセクキャバ嬢は接客をするにあたり、まるで恋愛感情を抱いているかのような演技を行います。
つまり、お客さんからすれば、触ってもらった方が悦ぶであろうと勘違いしている恐れがあります。
もちろん、実際にセクキャバ嬢がお客さんに恋愛感情を抱いていることなど滅多になく、下半身へのお触りなんてされたところで迷惑以外の何ものでもありません。
それだけに、下半身へのお触りをするお客さんに対し、セクキャバ嬢は本音では迷惑で、ウザイと思っていることが多いです。
なにしろ下半身を触られたところで、セクキャバ嬢に対しては一円の利益もありません。
ただ無駄に身体を触られるだけですので、下半身を触る客はかなり嫌われやすいです。
同様に、勝手に勘違いしているお客さんも、本音ではウザイ客だと認定されやすいです。
これはセクキャバ嬢が演技をしているから起こる事案なのかもしれませんが、やはり勘違いされた行動を取られると、面倒に思うものです。
例えば、セクキャバ嬢に恋愛感情を持たれていると勘違いし、口説いてきたり、本番を強要してくる客は、本音ではキモイと思われていることでしょう。
セクキャバ嬢の中には痛いのを我慢して乳首責めを耐えている女性すらいるほどです。
嫌われる行為
セクキャバ嬢は下半身への責めはNGですが、上半身への責めは基本的に大丈夫です。
そのため、男性の中には執拗におっぱいを責める人もいるのですが、これは程度の差こそありますが、やり過ぎるとセクキャバ嬢から嫌われやすいです。
なにしろセクキャバ嬢は接客をする度にお客さんからおっぱいを責められ、舐められているわけですから、おっぱいに蓄積されているダメージは相当なものです。
中にはおっぱいを責められ過ぎた結果、痛みを生じることもあるでしょう。
そのような、おっぱいが弱っている時に執拗に責められ、舐められると、本音ではかなりイライラしていることでしょう。
セクキャバ嬢という仕事をしている以上、舐めてくるお客さんを痛いから嫌だと断ることは出来ません。
だからといって、あまりにも長々と舐められると、延々と苦痛に苛まれることでしょう。
それだけに、もしもおっぱいへの責めを止めて欲しいという時は、お客さんの耳元で「キスしよう」と囁くと効果的です。
乳首責めからディープキスへとサービスを移行させることで、おっぱいを守ることが出来ます。
ウザイ客の特徴
臭いがキツかったり、ヒゲが長かったり、夢中で舐めてくるようなお客さんは本音ではウザイと思われやすいのですが、同様にルールを守らないお客さんや、説教をしてくるお客さんもウザイ客だと思われています。
特に、自分はお客様だからちゃんとサービスしろと偉そうな態度を取ったり、こんな仕事は辞めろと説教してくるお客さんはセクキャバ嬢からウザイ客だと認定されやすいです。
脅迫してくる客
セクキャバの中には時々、セクキャバ嬢を脅迫して無理に下半身へお触りをしてくる人がいます。
例えば、下を触らせないとクレームを入れるなどといって脅迫することがあります。
このような脅迫まがいな行為をする男性に対しては、毅然と接しましょう。
脅迫に屈したところで良いことなんてまずありません。
嫌な思いをするだけです。
ちなみに、セクキャバでクレームがあったとしても、真っ当な理由でもない限り、お店はセクキャバ嬢のことを守ってくれます。
本当に酷い接客をしているのであれば注意を受けるのでしょうが、日ごろより真面目に働いている女性ならば、ウザイ客に遭遇し、面倒なクレームを入れられたところで、お店からペナルティを受けるということはまずないでしょう。
ウザイ客への対策
たとえしつこく舐めてくるお客さんんだろうと、ヒゲが濃かろうと、臭いがキツかろうと、お客さんであることに違いはありません。
その程度であれば、やはり本音ではウザイと思いつつも、耐えた方が良いでしょう。
ただ、仕事に差し障るお客さんともなると、流石に対応策を考えた方が良いでしょう。
特に脅迫まがいの行為をするお客さんともなると、接客しても嫌な気分になるばかりか、最悪のケースとしては犯罪に巻き込まれる恐れがあります。
そのような悪質な客と遭遇した場合はできるだけ早めにお店に相談し、出禁にしてもらいましょう。
出禁にすることでウザイ客と遭遇する機会が減り、安心して働けるようになります。
セクキャバは風俗店と比較すると、リスクが低く、安全に働ける環境があります。
さらに、給料も普通のバイトと比較すると高額です。
にも関わらず、客層の悪さを理由に辞めるのは勿体ないでしょう。
本当に嫌なお客さんは出禁にこそすれ、それ以外については本音では嫌だと思っていても、多少は耐えてみましょう。
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