人妻デリヘルが客入りいいって本当?月収はいくら稼げますか?
人妻系の風俗は、一定の需要があるので客入りも良く、自分のテクニックやサービス次第では固定客も付いて、安定して稼ぐことができたりします。
ですが、風俗業界には忙してくてかなり稼げる「繁忙期」とお客さんがまったくこなくて暇になる「閑散期」があります。
風俗は時期によって客入りの数が変わり給料面でもかなりのムラがでます。
忙しい時は、「自分は凄く人気があるんだ」と思ったり逆に暇な時期になれば「もう私は飽きられたのかな?」とネガティブになりがちです。
風俗で働く時には時期によってお客さんの数に変動があることを知っておかないと、不安を感じたりもするので覚えておきましょう。
今回は人妻デリヘルの繁忙期と閑散期の時期によって変わる月収の例を紹介します。
人妻デリヘルの月収の平均
時期によって月収がかなり変わります。
60分プレイ10,000円、バックが50%、手取りが5,000円の条件での、人妻デリヘルの繁忙期と閑散期での月収の差を紹介します。
繁忙期の平均月収
特に忙しいとされる年末年始での月収は、多い時で、8人~10人以上相手にすることもあります。
1日8時間以上働くこともあるので、体力的にも大変ですが、その分バックはかなり期待できます。
1日に8人~10人だとすると、日当が40,000~50,000円
月に20日出勤した場合だと、月収800,000円~100,000円は可能なラインです。
しかし生理や体力的な問題もあり、実際に働ける日数は平均で15日前後ではないでしょうか。
月に働く日数が15日で、1日に最低でも8人のお客さんが付いた場合は、8人×5,000円=40,000円×15日=600,000円
それでも600,000円以上の月収を得る事は可能です。
本指名やオプションが付いた場合にはさらに上を目指すこともできます。
お店の人気度や料金によって左右されますが、繁忙期になればかなりお客さんが風俗遊びをするのでこの時期だけを狙って働くのもありです。
閑散期の平均月収
人妻デリヘルは、完全歩合制が基本なので、お客さんが0人だった場合は当然日当も発生しません。
むしろ待機時間に費やした食事代などでマイナスです。
閑散期になると、本当に暇なのでお客さんが付かない日もザラにあるので、生活費を稼ぐために風俗で働いている女性は大打撃を受けてしまいます。
繁忙期に稼いだお金を貯金しておいて、それを切り崩しながら凌ぐ女性もいます。
では、閑散期の平均月収を見てみましょう。
1日に相手をする男性の人数は0人~5人という風に、この時期はお客さんがまばらなので、1日に相手をするお客さんの人数にばらつきがあります。
暇な時は15日出勤で、15人~30人しかお客さんが付かない時もあります。
15人×5,000円=75,000円
30人×5,000円=150,000円
繁忙期に比べると月収が1/3程度に落ち込みます。
これなら昼職でアルバイトをした方が稼げることもあります。
風俗業の忙しい繁忙期とはいつ?
風俗以外の仕事と同じく、ボーナスの支給される夏や年末といったシーズンには繁忙期になり、かなり忙しく本指名以外でもフリーのお客さんがつきっぱなしになるので、短期間でかなり稼ぐチャンスです。
人妻デリヘルがはじめて、風俗未経験、普段から指名が少ない女性でも繁忙期になれば大きく稼げるのも特徴です。
特に年末のシーズンが一番忙しく、風俗店は出勤する女性を確保するために「年末特別手当」として給料とは別にボーナスをつけることもあります。
普段は面接の基準が厳しいお店でも繁忙期になれば採用基準を落とし採用されやすくなります。
この時を狙って今のお店よりも条件の良いお店に移動する女性も多いです。
繁忙期一覧
5月GW(ゴールデンウィーク)
GWには県外からのお客さん遊びにきたりもします。
里帰りして来て一人で風俗に行く方もいるので、GW期間中は多くのお客さんたちで賑わいます。
・6月7月
会社員の夏のボーナスが支給される月です。
独身の人たちはここぞと言わんばかりに高級ソープや風俗に出かけたりします。
また、夏になってくると学生たちでも賑わいます。
童貞を捨てるために風俗にくる青年や、友達とのノリで風俗を利用したりします。
この時期は色々な客層がいるのも特徴です。
友達や会社の同僚と飲みにいった帰りなんかにデリヘルを呼んだりもします。
年末年始
一年を通じて風俗嬢たちにとっては一番稼げる時期です。
世間では冬のボーナスも支給されているので、リッチなお客さんも多いです。
ロングコースで指名してくれたり、オプションもかなり追加してくれたりもします。
先程も紹介しましたが、年末年始は風俗で働く女性が少ないため、特別手当が支給されたりと、普段よりも稼ぐ事ができます。
風俗業で稼げない暇な時期は?
繁忙期とはうってかわり、閑散期になると暇すぎて閑古鳥が鳴くお店もチラホラと目立ってくるようになります。
繁忙期にお金を使い過ぎたサラリーマンたちは懐が寒くなっているので風俗遊びを控えるようになり、風俗店への客足は鈍くなってきます。
閑散期になると地方の風俗ではまともに稼げなくなることもあるので、この時期になるとお店を変えたり、都会の風俗店へ出稼ぎに行く女性もいたりします。
10月11月
夏も終わり、年末になるまで連休やイベントも特にないため風俗業は暇になります。
12月になるとクリスマスなどのイベントが待っているので、それに向けてお金を貯めたり年末年始の休みで発散するために風俗遊びを控えます。
また、会社員たちは年末に向けて仕事も忙しくなる時期なので普段よりも客足が少なく、あまり稼ぐことはできません。
夏の間にガッツリと稼いでおいてこの時期を凌ぎましょう。
2月3月
一年を通して一番暇になる時期とされるのが2月、3月です。
年末年始での散財が影響してこの時期になると外の寒さの影響もあり外へ出かけることも少なくなります。
デリヘルも自宅に呼べる人は利用しますが、財布の紐が硬いため料金の安いデリヘルを利用したりと限定的になりがちです。
高級風俗店は特に影響を受けやすく、この時期は長い休みの期間になりがちです。
閑散期、風俗嬢はどうやって過ごしているのか?
待機時間も長くなるので、同じお店で働く女性と一緒にお茶を飲んで過ごしたり、備え付けのテレビでDVDを視聴したりと、とにかく暇を潰すのが大変だったりもします。
閑散期になると風俗の仕事を一旦辞めて、昼職に就く女性もいて、働くお店によってはまったくお客さんがこないので、生活費を稼ぐ必要のある女性からすれば、昼職で稼いだほうがマシなことがあります。
まとめ
風俗業では繁忙期と閑散期によって月収にかなりの差がでます。
人妻デリヘルでも、1年を通して同じ額を稼ぐことは難しいので、閑散期になると都会など客入りの良い県外へ出稼ぎにいったりする女性もいます。
逆に繁忙期になると体力的にはとても大変ですが、短期間だけの仕事でもかなりの金額を稼ぐ事ができます。
閑散期も含めて1年中、人妻デリヘルで働くのなら繁忙期に頑張って稼ぎ、閑散期は休みの期間として割り切って働くといいかもしれません。
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