ハード系手コキ店で男性の潮吹きが一番ツライ
最近ではM性感など、男性側が激しく責められるハード系の手コキ店が賑わっています。
通常ソープランドで本番しようと思ったら入浴料だけで数万円が飛んでしまいますが、手コキ店であればその5分の1もあれば十分楽しむことができ、しかも性病リスクもありません。
そして若いキャストは綺麗どころを揃えていて、高級店のクオリティを手頃な値段で楽しむことができるのです。
不景気時代のサラリーマンにとって手コキ店は、溜まったストレスを美女に絞り出してもらえる一時の夢空間といえるでしょう。
最近増えてきたのは射精よりも潮を出すことにやみつきになる男性です。
信じられない話ですが、男性にも潮吹きができるサービスがあるのです。
女性のオーガズムがある一点に達した時に潮を吹いてしまうように、男性も潮を吹くことができるというのです。
その男の潮吹きを楽しみにハード系手コキの店に訪れる男性が年々増えています。
しかし働く女性たちにとって、男性を潮吹きさせるのは並大抵のことではなく、決して楽ではないツライ作業だといいます。
今回は男性の潮吹きとそれを導くプレイスタッフたちの苦労について解説します。
えっ?男も潮吹きできるの
知らない人からしてみれば都市伝説のような話に感じるかもしれませんがウソではありません。
実は男性も女性のように潮を吹くことができ、実際サービス内容に潮吹きが含まれる手コキ店もじわじわ人気を集めています。
むず痒いようなもどかしいような切ないような拷問的プレイの感覚に陥りながら、苦痛を乗り越えて潮を吹いたあとは頭が真っ白になる気持ち良さといわれます。
サービス後の男性は足腰がフラフラとなり、まともに立てなくなります。
体全体が宙に浮いてるような心地いい浮遊感があり、しばらく余韻に浸っていたくなるような極上の快楽があるということです。
これを聞くと男性なら誰もが「ためしにやってほしいな」と思うはずです。
しかし潮吹きに導くには熟練したテクニックが必要なので、彼女や奥さんにしてもらえるようなものではありません。
かといって男性自身は射精直後の敏感なペニスを自分自身でいじることができないのです。
そのため専門手コキ店の風俗嬢たちに気持ちよくしてもらうというわけです。
潮ってなんなの?おしっこ?
実は潮の正体についてはまだよくわかっていません。
女性の潮成分も水分も尿よりは汗にちかいと言われていますが医学的にはまだ解明前の段階です。
しかし女性も男性も、尿意を感じることが潮吹きの前兆となります。
潮吹きプレイの前にはおしっこに行くと出なくなってしまうため、おしっこは我慢してからチャレンジをする必要があります.
男に潮を吹かせる方法とは
具体的に男性が潮を吹くには何をどうしたらいいのでしょうか?
男性は女性と違い、射精直後ではないと潮吹きはできません。
女性の潮吹きは男性から電マやバイブ、指入れなどをされることによって潮を吹きます。
男性は射精をした直後に敏感になったペニスをさらに刺激することで潮を吹くのです。
射精直後のペニスはとても敏感になっていて、ここを更に刺激します。
通常射精直後の亀頭は触られるだけで痛みや痒みに似た激しい不快感が襲いますので、コツをしらない女性がやろうとしたら、苦痛しか生まないでしょう。
通常よりすこしかためのローションを使い、射精直後で敏感になった亀頭を追い打ちをかけるように責めると、のたうち回るようなもどかしさと激しい尿意をかんじながら、透明の汁を大量に噴射してしまうのです。
これは人によって違いますが、ドライオーガズムに匹敵するような快感とも言われていて、男性の快感の中でもトップクラスの気持ちよさがあるということです。
女性であれば、オーガズムをむかえたらゆるやかに熱は下がっていきますが、男性は通常の射精では崖から落ちるように熱が急降下します。
彼氏さんが彼女とエッチした直後に態度が冷たくなるのは男女のそうした温度差によるものです。
しかし潮吹きの気持ちよさはそれまでの苦痛から開放された快感で女性のオーガズムに似た余韻に浸るようにじんわりとした気持ちよさがつづくということです。
手コキ嬢が感じる通常の手コキ店とは違うツライところ
しかし男性自身は気持ちよくてもそれを導く女性の気苦労は耐えません。
多くの風俗客にとっては未知の領域である潮吹き。
それを導くサービス・プレイ スタッフは相当なものです。
彼女たちに男の潮吹きをする際のツライ体験などを伺ってみました。
腕が痛い
まずは身体に疲労感が残るということです。
通常の手コキはある程度緩急をつけてゆっくり激しくをペニスをシゴいてあげれば男性は射精してくれます。
女性も射精の手伝いをしていますが、それ以上に男性が射精をする感覚を知っていることが大きいのです。
ところが男の潮吹きはやり方を知っている人もいますが、潮吹きが未体験だったり、慣れてない人がいます。
このようなお客さんの場合、潮を吹く感覚を理解してないため、長時間激しく手を動かしてサポートしなくてはいけないので腕に疲労感が残るのです。
通常の手コキ店とは違い、オーガズムまでの道のりが一定じゃないのがツライということです。
慣れるまでコツが要る
そして潮吹きテクニックにはある程度慣れが必要となる点です。
男性の潮吹きはまだまだメジャーとはイイ難いニッチなジャンルです。
確実に潮を吹かせるマニュアルはまだまだ整備されていません。
人によって感じ方や潮の吹き方は異なるため、間違った方法でサービスをしてしまう女性もいます。
力の加減をあやまったりすると、ただ男性を不快にするだけでサービス時間が終わってしまいます。
通常の手コキサービスのようにコツを覚えるまでに時間がかかり、覚えるまで指名客もつかず稼げない状態がつづくのがツライということです。
精神的にツライ
男性は射精直後に亀頭に触られると猛烈な不快感に襲われてます。
場合によってはのたうち回ることで、手コキ嬢に危険が伴うので拘束してサービスを行うこともあります。
男性は「ドライオーガズムを凌ぐレベルの快感」を味わいたくてお店に訪れます。
人によって感じ方は違うので、最初から潮吹きまで到達できる男性もいれば、慣れるまで経験を要する男性もいます。
到達できずにサービス時間が過ぎてしまった男性は不満がつのります。
たとえ潮吹きに到達できたとしても不快感を感じてしまい、思ってたような快感を味わえないと愚痴をこぼす男性もいます。
手コキ嬢に不満をぶつける心の狭い風俗客もいることで、責任を痛感したり、病んでしまうということです。
また、潮を吹く際は排尿する感覚になるので、肛門括約筋がゆるくなり場合によっては脱糞してしまう男性もいます。
こうした男性の嫌な部分とも向き合わなくてはいけないので、精神的に疲れるということです。
まとめ
いかがでしょうか。
ハード系手コキ店における男性の潮吹きと働く女性が感じるツラさについて解説しました。
男性の潮吹きは、女性の潮吹きとくらべればまだ発展途上段階ですが、じょじょに世間が認知しはじめた新しいサービスのひとつです。
歴史は浅く、個人のテクニックやセンスが問われる難しい業種のひとつでしょう。
しかし裏を返せば潮吹きの技術を体得することでリピーターを何人も抱える人気嬢になれるということです。
どのお店も潮吹きをさせるプロの手コキ嬢が在籍しているので、彼女たちのテクニックをよく盗み、男性を満足させて稼げる風俗嬢をめざしましょう。
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