ソープのバイトを1年続けた結果!年収はなんと
ソープの仕事は数多くある風俗業の中でも、トップクラスに報酬が貰えると評判です。
しかしながら「稼げる」といっても、実際にどのくらい稼げるのかが不安という女性も多いことでしょう。
ここでは実際にソープで1年間アルバイトをした女性が稼ぎ出した驚きの報酬と稼ぐコツを紹介します。
アルバイト感覚でソープ嬢になる女性が増えている
風俗嬢をしている女性がブログで日々の苦労や悩み、その他にも高額な報酬について綴っているのを近年では沢山見かけます。
そういったものを参考にすれば、アルバイトでソープ嬢になった女性がどのくらいの年収を稼いでいるのかは簡単にチェックすることが出来ます。
以前までは貧困のため仕方なく風俗業に身をやつすといったイメージが強かった風俗業界ですが、現在では大学生がアルバイト感覚で業界に入っていることも多いのです。
以前までの時代とは違い、この職についていれば稼げるだとか一生安泰なんてものはなくなりました。
高額所得できる職業として有名だった弁護士ですら、現在では人数が溢れかえり、満足に収入を得られているのは一握りとされている時代です。
お金はあっても邪魔にはならない。
若い内に稼げるものは稼いでおこうという考えが増え、大学生などの時間的な余裕があり、容姿や体力面でも問題ない時期にソープなどでアルバイトをして貯蓄をしておこうとする女性が急増している状況なのです。
ソープランドで一年間アルバイトをするとどのくらい稼げるか?
前述にもある大学生などがアルバイト感覚でスタートさせたソープ嬢としての活動を一年続けたブログなどを見てみると、個人差はあれど多くの女性が驚きの年収を稼いでいるという事実が分かります。
例えば高級ソープで働いた大学生の女の子は、総額6万円というお客の費用で週に4日前後の出勤頻度。
1日の平均接客数は2名前後で月収は何と130万円になっていました。
これを一年間続けたのですから、年収は驚きの1800万円ということになります。
確かに容姿は整っていて、プロポーションもスレンダースタイルというような今時のモテ女の条件を整えている女の子でしたが、20代前半でアルバイト感覚で行い、1800万円もの大金をたった1年で稼ぎ出せるというのは他の職業ではあり得ませんね。
また他の大学生の女性でも、高級ソープに在籍して月に15日前後の出勤頻度で1日に2名の接客というペースで働いた結果、月収90万円。
1年間アルバイトをし続けて、1000万円もの年収が稼げたというものも存在しています。
格安ソープランドでアルバイトをしていた女の子では、総額1万円というローコストな利用料金でありながら、週4日前後の頻度で出勤をして1日5名前後の接客というペース。
月収で80万円を得て1年間で900万円の年収を稼いだというものも見られます。
このように高級店ではコンスタントに出勤をし、高級店に在籍できるようなルックスレベルや接客態度であれば、楽に1000万円の大台に乗せることができる環境がソープ嬢という仕事になるといえます。
客入りが少ないソープでは無理
とは言ってもこれは最低限の集客力がるソープに限り実現できるというお話です。
劣悪店に在籍してしまうと、いくら自分が頑張って仕事をしても年収1000万円オーバーなんて報酬は夢で終わることになります。
本人の頑張り以前にまずは高額報酬を稼げるソープに在籍するかどうかが何よりも肝心です。
アルバイト感覚でソープ嬢になり、前述に紹介したような驚きの報酬を得たいなら劣悪店の特徴を覚えておき、絶対に在籍しないようにしましょう。
広告が圧倒的に少ないソープ
まず第一に劣悪店の条件として挙げられるのは、十分な宣伝が出来ていないソープということ。
一般的に風俗店が広告を出すことができる媒体というのは決まっています。
一つはスポーツ新聞。
もう一つは風俗雑誌。
そして最後に風俗コンテンツなどのインターネット広告になります。
最低限でも「ソープ+エリア名」でインターネットを検索し、上位にヒットしているようなアダルトコンテンツに求人なりお店の広告が出ていないようなら、あまり宣伝が出来ていないと判断しましょう。
風俗店で何よりも大事な経費といえば、「宣伝広告費」になります。
前述に挙げた3つの広告媒体に宣伝がない場合には、このコストを十分に稼げていないお店ということになります。
お店の対応が悪いのか、女の子の質が悪いのか。
そもそも知られていないのか。
要因はさまざまにあるものの、広告費が捻出できないほどの「暇なソープ」と判断できますから、高額報酬は期待できません。
ホームページにツッコミどころが満載
他にも劣悪店の特徴としては、ホームページ内にツッコミどころが満載なことです。
例えば在籍キャストがモデル級の美女ばかりで固められている。
高級ソープではありえることからもしれませんが、全員が全員絶世の美女レベルということはまずあり得ません。
また「出勤中」になっている女性キャストが平日の昼間から10人以上いる。
電話番号が携帯電話のみになっている。
写メ日記など現在主流になっているツールとの連携が取れていない古いタイプのホームページであること。
半年以上も前に入った女性キャストが未だに新人扱いなどホームページの更新頻度が低いことが予想できたり、女性キャストの入店が殆ど見られない。
在籍人数や出勤人数が極端に少ないなどなどが挙げられます。
理由は細かくあるのですが、これらの特徴があるソープ店は劣悪店である可能性が高いと判断し、在籍するのは考えるようにしましょう。
優良店に入っても稼げない女性の特徴
もしも優良店と呼ばれるソープに在籍できても、全員が全員1000万円オーバーの年収を稼げるとは限りません。
ポイントになるのはソープ嬢として覚悟を決めてきちんと働けるかどうかです。
細かなことを言うと注意点はさまざまありますが、社会人として誰でも行っているようなことを注意すれば十分に稼ぐことは可能といえます。
稼げない女性の特徴としては、勤怠面がデタラメであることです。
遅刻や欠勤、早退といったものが多くお店やお客さんに迷惑を掛けてしまっている。
また最低限の美意識が足りていない女性。
メイクやヘアスタイル、また体毛の処理など最低限の清潔感を持って少しでもキレイに見せようという意識がないと売れっ子にはなれません。
他にもこちらからコミュニケーションを取ろうという意識がない女性。
接客業なのですから、相手の出方を待ったり気を使ってもらうのではなく、こちらから積極的にコミュニケーションを取り、サービスをリードしていく意識が大事です。
最低限でも挨拶ができなかったり、言葉遣いがダメだったりすればお客さんが指名してくれる可能性は低くなると言えるでしょう。
最後に感謝の気持ちをお客さんにも周囲のスタッフにも持つことが出来ない女性は優良店に在籍しても思ったように稼げない状態になってしまうものです。
アルバイト感覚で働いても驚きの年収を稼げる仕事
ソープの仕事は優良店に在籍をすれば、アルバイト感覚のペースで仕事をしても1000万円前後の報酬をたった1年という短い期間で稼ぐことが出来る仕事です。
実現にはお店選びや最低限の営業努力などが必要になってきますが、実際にソープ嬢になり驚きの高額報酬を稼いでいる女性はブログなどを見ればいくらでも見つけることができ、まだまだソープは一攫千金を狙える美味しい職業だということが分かることでしょう。
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