時給換算をすると人妻風俗は待遇が良くないと出稼ぎ行く方がマシ
人妻風俗は時給換算するとあまり稼げていないことも多く、出稼ぎ行った方が稼げることもあります。
人妻風俗店の待遇は風俗店の中でもどちらかというとあまり良くないので、実際に働いてみて稼げないと判断したら出稼ぎに切り替えた方が良いかも知れません。
客層や客入りが知りたいなら体験入店で状況を把握しましょう。
人妻風俗は時給換算するとあまり待遇が良くないって本当?
人妻風俗店は、バック率が悪い、オプションサービスを利用する人が少ないなど、稼げないというウワサが多くなっています。
実際に稼げない店も多いようですが、どのような点が稼げない理由なのでしょうか?
人妻店の給料と稼ぎにくさを検証します。
人妻風俗店は客単価が低いから回転率で稼ぐ
人妻風俗店は、年齢の高い女性も多く在籍しており、基本的に高級なお店が少なくなります。
人妻人気はありますが、やはり若い風俗嬢の方が単価が高い傾向はあり、人妻店の中には格安を売りにしている店もあるほどです。
そのため、人妻風俗店では回転率で稼ぐのが一般的となっています。
次から次へと安いサービス料金で客の本数をこなすことで、忙しければそれなりに稼ぐことは出来ます。
しかし、時給換算をしてしまうと高級店などよりも安くなるのは当然です。
人妻風俗店は過剰サービスが多くオプションバックがつかない
人妻風俗店では、接客をする女性がある程度の年齢になっていることから安く見られることもあり、また人妻というコンセプトのため、サービスが過剰となりがちです。
濃厚なサービスを基本料金内で楽しめるため、オプションを頼む男性客が少なくなり、オプションバックが狙いにくくなります。
また、キャンペーンを打っている場合には、基本料金自体が減ってしまい、最終的にバック金額も減ってしまうこともあります。
人妻風俗店はロングタイムがあまり出ない
人妻風俗店では、あまりロングタイムで贅沢な遊び方をする男性客もおらず、短時間コースが良く出ます。
人妻店狙いには低料金で遊びたいという気持ちもあるため仕方ないことですが、短時間で次の客へと行かなければならず、効率が悪くなります。
特にデリバリーや待ち合わせデリヘルでは、移動時間がそのたびにかかり、ロスが大きくなります。
人妻風俗店の時給換算は?
人妻店での平均的なバック率は50~60パーセントです。
それ以下の場合にはあまり良質なお店ではないと判断できます。
例えば60分コースでは、男性の支払い金額は平均1~2万円程度となるので、時給換算すると半額から6割として5,000円~12,000円がおおよその相場となります。
時給5,000円以上といえば、普通のアルバイトと比較したら高額です。
しかし、高級店であればそれ以上稼げる店は多くなりますし、デリヘルでは移動時間を考えたらもっと時給は安くなります。
さらにもっと考えておかなければいけないことは、客入りが悪ければ出勤してもお金は入らないということです。
回転の良い店でなければ、どうしても空白の待機時間が出来てしまい、拘束時間は長いのに稼げないことになります。
人妻風俗店で働くくらいなら出稼ぎの方がいい?
人妻風俗店ではバックや待遇によっては時給換算が悪くなってしまいます。
だからといって出稼ぎの方が稼げるというのは本当でしょうか?
人妻風俗店と出稼ぎの待遇と稼ぎやすさを比較してみます。
人妻風俗と出稼ぎの保証の違い
風俗店では、体験入店や入店してから一定の期間には「給料保証」というシステムを利用できることが多くなります。
しかし、どこの風俗店でも利用できるとは限らず、また利用するには風俗嬢に課せられる条件もあります。
人妻風俗店では基本的に給料保証制度を利用できるのは、限られた嬢だけとなり、利用条件も厳しくなります。
よほど見どころのある嬢や勤務時間や出勤日数をたっぷりと週5出勤6時間以上労働などにしない限り、十分な保証が出ることはありません。
反対に出稼ぎの場合には、一定の期間はびっちり働くことが決まっている分、保証をもらいやすくなっています。
また、出稼ぎ中には格安の寮で暮らせるが多くなります。
人妻風俗店と出稼ぎの稼ぎやすさの違い
人妻風俗店と出稼ぎでは、稼ぎやすさにも違いがあります。
自宅から通える人妻風俗店では、人気があまり出ない嬢は勤務シフトを絞られたり、出勤しても客がつかずお茶をひくことが多くなる可能性があります。
しかし、出稼ぎでは保証が手厚い分しっかりと客をつけてもらえることが多くなり、稼ぎやすくなります。
また、地方出稼ぎの場合には都心では人気のない容姿がいまいちな嬢でも評価が高くなったり珍しさから指名が取りやすくなることがあります。
また、出稼ぎの場合には寮で暮らすことになり、寮から店が近いことで出勤が楽だったりより多くの時間働けたりします。
人妻店と出稼ぎの客層の違い
人妻店と出稼ぎでは、客層や客入りの条件はほとんど変わりません。
質の悪い店や人気のない店では客層が悪くなったり本数を稼げないことはあります。
人妻店は本強客やしつこい客が多くなることがありますが、地方出稼ぎでも観光地では羽目を外す客が増えたり、本強が増えることはあるでしょう。
人妻風俗店で出稼ぎ以上に稼ぐためには
人妻店でも店選びや待遇の条件を交渉することで、出稼ぎ以上に稼げるチャンスはあります。
出稼ぎ以上に稼ぐためには面接や体験入店でしっかりと店のことを見定めることが大切です。
面接で給料を比較して店を選ぶ
風俗の求人では、バック率や実際にもらえる給料の額を記載しておらず、面接で全てを聞くことになります。
初めての風俗の場合には面接で緊張してしまい、聞きたいことを聞けずに入店しがちですが、そこは慎重な判断が必要です。
面接ではお給料の形態をしっかりと聞いておき、納得できる店を選びます。
面接をしたからと言って必ず入店する必要はないので、1度保留にして他の店も見るくらいの余裕を持ちましょう。
体験入店で客層と客入りを見る
体験入店ではどんな客が来て、どれくらいの客を相手できるかを確認することができます。
仕事内容を見ることはもちろんですが、一回の体験でどれくらい稼げるかを見定めましょう。
1日で4~6本程度こなせるのであれば日給30,000円くらいとなり、求人にある平均額と同額程度となります。
体験入店は出稼ぎではやりにくいものですが、通える風俗店であれば気軽に行けます。
雑費やキャンペーン割引のお給料への影響を見る
風俗店では客一人当たりや稼ぎいくら当たり、稼ぎに関係なく一律など、店ごとのルールに沿って雑費を引かれます。
雑費が客の本数や稼ぎによって増える場合には、お給料を減らす大きな負担となる可能性があります。
できれば一律の金額で引かれる店や雑費がかからない店を選ぶ方が安心です。
また、キャンペーンやイベントなどで客の支払いを割引する場合、風俗嬢の手取りに影響があるのか、確認しておく必要があります。
イベントでお給料が引かれると働いても手取りが増えにくくなります。
まとめ
人妻風俗店では稼ぎにくい環境や条件があるため、出稼ぎの方が稼げそうに見えることもあります。
実際に、出稼ぎは良い条件で働けるチャンスとなりますし、場合によっては人妻風俗店で働くよりもまとまった金額をお給料として受け取れます。
しかし、人妻風俗店でも店選びを十分にすることで出稼ぎよりも稼ぐことは可能です。
面接や体験入店でいくつかの店を見てから慎重に稼げる店を選びましょう。
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