50代、60代が働ける熟女・人妻ソープのプレイ内容と手取りとは

2023年12月14日

OpenClipart-Vectors / Pixabay

日本の風俗では50代60代でも働ける熟女・人妻ソープがあります。
数からいうと全国的にそれほど多くはなく40数店舗しかなくそれだけに希少価値があって熟女・人妻マニアの人気を呼んでいます。
そんなソープでベテランソープ嬢が在籍するソープのプレイ内容と手取りなど、今回は興味深い熟女ソープの実情に迫ります。

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ソープランドでの基本プレイ

50代、60代が働ける熟女・人妻ソープのプレイ内容と手取りとはまずはじめに一般ソープランドでのプレイ内容をおさらいしてみましょう。
ソープランドは数ある性風俗店の中でも唯一本番行為が認められている業種です。
「風俗の王様」とも言われてお客一人当たりの単価も一番高いので女性が最も稼げる風俗といえます。

それでは一般的なソープにおけるプレイ内容を見てみましょう。
*お客が入店してからの流れはソープ嬢の部屋に入室⇒即即(高級店)⇒入浴⇒マットプレイ⇒ベッドという流れでのプレイとなります。
これらのプレイを最短60分から180分くらいまでで料金が設定してあります。
またソープの特徴としては激安店ほどプレイ時間が短く高級店になるほど長く設定されていてその分料金も高くなっています。
*お店によってサービス内容に違いがあったりプレイ内容も個々に多少の違いがあります。
それでは一つ一つのプレイ内容を見てみましょう。
*即即:高級店で提供されているサービスですが、お客が入室してシャワーや入浴で体を洗う前にいきなり即尺、ソープ嬢がお客のペニスをフェラしてそのまま即ベッドへ行くプレイ方法です。
*入浴・洗体:高級店以外で即即がない店舗では通常のプレイを始める前にソープ嬢がお客の体を洗います。

このときソープ嬢も裸になってお客をスケベ椅子(ソープランド専用で真ん中で凹型になっているお風呂用椅子)などにお客を座らせてペニスを刺激したりしながら体を洗います。
その後お客と一緒に湯船に浸かって潜望鏡(お客が湯船からペニスだけを出してソープ嬢がフェラする)などのプレイをします。
*マットプレイ:洗体と入浴が終わったらマットに移行します。
マットは浴室の床に置いてお客を横たわらせて休ませている間にソープ嬢はすばやくマットローションを作り自分の体にまんべんなく塗ってマットプレイの始まりです。
このソープでの売りともなっているマットプレイには何通りものプレイ方法があり、それなりに練習を要します。
*ベッドプレイ:最後はベッドに移ってベッドで本番・合体してフィニッシュを迎えるのが一般的な流れとなっています。
ベッドでの体位はお客の好み次第で、NSノースキンで挿入してフィニッシュのケースではお清めフェラ(射精後のお客のペニスをソープ嬢が口で拭き取ってきれいにします。

*一通り終わったら:残っている時間によって話をするか、お客にマッサージをするか、再度プレイするか時間とお客の要望次第ということになります。
風呂 石鹸*タイマーが鳴ったら:最終時間を知らせるタイマー(ソープ嬢が自分でセットするか、お店からの電話があるか)が鳴ったらお客をシャワーに誘導して着替えたお客を送り出して終了です。
基本的なプレイは以上ですが、人妻ソープ独自のプレイ内容があるわけではなく、プレイはあくまでも個人のソープ嬢によってテクニックに違いがあります。
世間一般では人妻ソープの方がより濃厚なプレイが楽しめるといわれています。

ソープの料金体系は?

ソープ店は激安店から始まって格安店・中級店・高級店・超高級店の5つのランクに分類されています。
お客が支払うソープの料金体系は通常お店に払う利用料金としての入浴料と女性に払うサービス料を足したものが総額料金となります。
サービス料は一般的に入浴料の2~3倍(例:入浴料10,000円だとサービス料は20,000~30,000円)といわれています。

その他にはソープ嬢の指名料金が加算されます。
ここではランク別の平均的な接客時間と総額料金をご紹介します。
*超高級店:80,000円~100,000円/120分~180分
*高級店:50,000円~80,000円/110分~180分
*中級店:40,000円~50,000円/90分~100分
*格安店:25,000円~40,000円/90分~100分
*激安店:10,000円~25,000円/40分~60分

ソープ嬢の稼ぎってどれくらい?

ソープ嬢の給与体系は一番一般的なのが、お客が払う入浴料はお店にいってお客がソープ嬢に払うサービス料がそのままソープ嬢の取り分となりますが、最終的にお店側はそこから雑費分を差し引くので例えば、お客が総額65,000円支払うとすると入浴料は25,000円でサービス料40,000円がソープ嬢に、そこから雑費分約1割の4,000円が差し引かれて36,000円の手取りということになります。
各店のソープ嬢が月にどれくらい稼ぐかは出勤日数や接客数によって全く違ってきます。
単純計算として一人のソープ嬢が仮に1ヶ月20日出勤で平均して1日一人接客していれば36,000円×20=720,000円の稼ぎということになります。
50代60代在籍の人妻ソープに関しては激安・格安店が多くその分ソープ嬢の稼ぎも低くなっています。

人妻ソープとソープ以外の風俗店では

人妻ソープでもソープ以外の風俗店でも中級店以下のお店があって安い料金を目当てに来るお客が多いので、客層は他店に比べると悪くなります。
そのせいでソープ以外では本番強要するお客とソープではNS・NNで本番をしたがるお客もいても対応に苦労しているようです。
一方完全に本番を受け入れている風俗嬢もいます。

タイマー本番までしてしまっている風俗嬢はNNのケースも少なからずあって、常に性病の不安はぬぐえないといいます。
人妻ソープに在籍する50代60代のソープ嬢は何年も働いていて経験を積んだソープ嬢がたくさんいます。
そんな女性たちは年齢的にセックスの感じ方が女としていて一番強いときなので、「仕事で性欲が解消されてその上お金をもらえるのはありがたい」と思っている風俗嬢も少なからずいます。

風俗掲示板から「風俗って何歳まで?」という問いに対しての答え

*美人なら50代までOK
*どう見ても60歳以上のソープ嬢がいた、パネマジ効かないからフリーのみだろうけど
*熟女店ではないけれどお店のナンバーワン50過ぎてる、年のわりに若く見えてスタイル抜群の美人だからかな
*大塚・鶯谷の熟女なら70代もいる、中には50代で月60万稼いでいる人もいる
*今年47だけど月70万は稼いでいる、忙しいときは100のときもある
*いくら美人だったとしても35歳以上に金払う気がしない、風俗の商品としては賞味期限切れでしょ
*鶯谷や巣鴨や西日暮里の本番デリには70代の嬢が何人かいる、スポーツ新聞に写真も載ってる

*風俗は誰でもできる仕事ではない、誰もやりたがらない仕事だから給料高いんだよ
*人妻店なら店年齢が30代前半は実年齢40代、35歳以上なら実年齢50代は普通にいるし、それが本指名数上位だったりする、キモブサ貧乏素人童貞には女性の年齢読むことはできないし無理でしょ

まとめ

いくつかの掲示板を見ても風俗の世界では年季のいった女性が在籍しているのは事実のようです。

50代60代70代の女性が活躍できる職場なんてそうそう多くはありません。
風俗とは本当に奥が深い面白い世界ですね。
50代以上現役で働いている女性たちはきっとすごいテクニックを持っているのかもしれません。
イメージ的には不思議と悲壮感はなく豊富な知識と素敵な笑顔で接客している様子が目に浮かんできます。

いつまでも頑張ってやっていってほしいものですね。

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