デリヘルよりもホテヘルの方が身バレのリスク少ない?
デリヘルとホテヘルは似ているようで少し違いがあり、身バレのリスクが低いのはホテヘルになるのです。
なぜホテヘルの方が身バレをしにくいのでしょうか。
ホテヘルの方が身バレのリスクが低い理由
ホテヘルの方が家族や友達、彼氏に風俗嬢だとバレにくい理由は、受付に行かないと利用出来ないからです。
デリヘルは電話をするだけですぐに利用が可能で、お客さんが指定した場所へ風俗嬢が出向くシステムになります。
電話だけだとどのようなお客さんか分からないため知り合いかどうかを確かめる術はありません。
身バレをしないようにする対策はお店で用意してくれおり、派遣先のエリアのNG指定や顔出しの有無、アリバイ対策や写真のモザイク対応をしてくれています。
このように様々に対策をしてくれますが、電話だけの確認だと相手が見えないので安心出来ませんよね。
気を付けるとしても限界があるのです。
その点ホテヘルは、お店で必ず受付をしてからでないと利用出来ません。
電話だけで簡単に指名をするというシステムではないので、お店を訪れたお客さんの顔を確かめられます。
もし知り合いだった場合はNGとなり、指名をされたとしてもお店がきちんと断ってくれるでしょう。
自分で出来る対策法
いくらお店で様々な対策をしてくれるとはいえ、ある程度自分でも身バレ対策はして下さい。
プライベートまではお店は介入出来ないため自分でどうにかする必要があるのです。
派手な生活をしない
風俗嬢だとバレてしまう原因でおそらく1番多いものが、「急に派手な生活になった」と言われています。
風俗嬢という仕事はOLの給料より遥かに多い額のお金が手に入り、稼ぐ人で月収50万円以上は普通に手元に入るのです。
OLの月収が16万円ほどとなるのでその差は歴然ですね。
高額なお金を手にしてしまうと豪遊する人が多く、突然金遣いが荒くなったために周囲から仕事を怪しまれてしまうのでしょう。
たまにの贅沢なら構いませんが、毎日豪遊しないように心掛けて下さい。
自宅の近くのお店で働かない
自宅の近くや地元のお店で働かないように気を付けましょう。
自宅の近くで働いてしまうと、友達や彼氏に風俗嬢の姿を見られてしまう確率が高くなるからです。
地元の場合と同じような理由で、地元の友達や家族にバレる可能性があるからです。
化粧をしているからバレないだろうと思うかとしれませんが、家族や中の良い知り合いはすぐに分かるでしょう。
スマホの履歴やお店からの連絡に気を付ける
お店から電話やメールがスマホに届き、履歴からバレてしまうこともあります。
頻繁に連絡がくる、メールではなく毎回電話で何回も連絡がくる、という場合は上手い連絡の取り方を考えましょう。
電話の時は時間帯を決めたり、すぐに出ない場合はしばらくしてから掛け直してもらうなど工夫をして下さい。
電話を辞めてメールやLINEでやり取りをしてもいいのではないでしょうか。
連絡主の名前をそのまま店名にすると怪しまれる可能性が高いため風俗店とは思えない名前に変えましょう。
業界用語を使わない、仕事の道具はきちんとしまう
普通の人は使わないであろう風俗業界の用語を日時生活で使用してはいけません。
風俗店を利用したことがある人にバレてしまう可能性があるからです。
例えば、1時間を60分と言ってしまう、というものがあります。
風俗嬢は時間を分換算にしてしまうのでバレやすいです。
仕事で使用する道具の扱い方についても気を付けましょう。
人目につくような場所にしまってはいけません。
見えないように隠して下さい。
写メ日記に載せる写真、パネルに気を付ける
写メ日記を更新するために写真を撮影して載せると思います。
その時に、場所を特定されないように背景に気を使いましょう。
パネルに載せる写真についても気を付けて下さい。
特に、特徴的なアクセサリーを身につけて撮影する場合は注意が必要で、アクセサリーから身バレする可能性があります。
撮影をする際はオーソドックスなアクセサリーにして下さい。
お店がしてくれる対策法
風俗店では身バレされないように何かしらの対策をしてくれます。
働きやすい環境を整えてくれるお店がほとんどで大手ほど手厚いでしょう。
お客さんの顔を確認出来る
ホテヘルの利点は、何と言ってもお客さんの顔を確認出来ることにあります。
デリヘルだと電話だけの対応となるためどのような人物か確かめられませんが、ホテヘルはしっかりと顔を確認出来るのです。
もし知り合いの場合はNG指定にしてもらい、他の風俗嬢に相手をしてもらうようにしましょう。
行きたくない地域はNG指定
知り合いが多く住んでいる地域に行かなくて済むように、特定の地域のNG指定が可能です。
家族が住んでいる場所、友達が多く住んでいふ地域は全てNG指定にしましょう。
バレないだろうとNG指定にせずにしてしまい、いざ派遣されて向かった時に風俗嬢の姿を見られる可能性があります。
どう見ても彼氏ではない男性と腕を組んでいる姿を見られることもあるでしょう。
そのような事態になることが少なからずあり得るので念のためにNG指定をして下さい。
アリバイ対応を利用する
昼職に勤めていると誤魔化すためにアリバイ対応を用意してくれている風俗店は多いです。
給与明細を見たいと言われた時に昼職と同じような給与明細を作成してくれたり、会社へ電話をされた時に昼職の会社として対応をしてくれます。
このように、アリバイ対策に対してかなり徹底しているのできちんと風俗店を頼って下さい。
アリバイ対応さえ利用していれば風俗勤めがバレることはないと思います。
写真の修正をする
お客さんに身バレをしないように写真の修正もきちんと行いましょう。
顔出し写真での修正はとても評判が悪く、確実にお客さんからクレームが入ります。
それに比べて顔バレ防止の写真修正は特に何も言われません。
目元や口元にモザイクを入れる、顔の下だけ出すなどしてくれます。
身バレ防止のため修正をすると顔出しに比べると指名は少ないですが、バレないようにするためには仕方ありませんよね。
自分のうっかりでバレないようにする
風俗店のアリバイ対策を利用していれば風俗嬢だとバレることはありません。
会社ぐるみでかなり徹底してバレないようにしてくれているからです。
では、なぜバレてしまうのかというと、風俗嬢自身のうっかりからバレてしまいます。
油断をしているとあっという間に身バレするので気を付けて下さい。
電話でのお店とのやり取りからバレるパターンがあります。
友達と遊んでいる時に電話に出て会話をし、そのやり取りの様子からバレてしまうのでしょう。
また、身に付けているものが高級ブランド品ばかりで怪しまれてバレることもあります。
友達と遊ぶ時は、高級ブランド品ばかりを身に付けないようにして下さい。
うっかりな例としては、うっかり口を滑らせてしまい自爆する、というものがあります。
仕事の愚痴を言い合っている時に口を滑らせてしまった、気を付けて仕事内容を話していたつもりがバレてしまった、となるのです。
1度バレてしまうとどこまで話が広がるかは分かりません。
友達全員に風俗嬢勤めであることが伝わる可能性があるからです。
どんなに仲が良く信頼できる友人だとしても、決して風俗嬢であることは話さないようにしましょう。
「秘密にしてくれ」と頼んだところでどうなるかは分かりません。
最悪、友達から親に話が伝わってしまう可能性まであるのです。
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