絶対にバレたくない主婦なら短時間で稼ぐ箱ヘルがオススメです！

2017年10月31日2023年12月14日

「主婦だけど風俗で働きたい」という女性が増えてきています。
これには主婦だからこそのメリットがあります。
そして主婦であっても上手に時間を利用して効率的に稼ぐことが出来るのです。

こうした主婦の条件や希望に一番近いのは箱ヘルです。
しかしデメリットもあります。
どのようなメリットがあるか、デメリットはどうすれば回避出来るのかを考えてみましょう。

1. 主婦が風俗嬢として働くメリットとは?
2. バレない方法を考えよう
3. まとめ

主婦が風俗嬢として働くメリットとは?

ひと昔前に比べて、主婦の風俗嬢が徐々に増えてきていると言われています。
これは不景気で旦那のお給料と自分のパート代だけでは生活が厳しくなっているという社会全体の問題とは別に、風俗業界でのブームが関わっていると言われています。
それは「人妻ブーム」や「熟女系ブーム」があるからです。
昔は若い女の子だけの特権のようなお仕事でしたが、現在では日常に疲れたサラリーマンが「母性」や「女性の包容力」を求めて来店することから30代以降の女性が求められるようになりました。

また女性慣れしていない男性にとってはキレイで可愛い女性と二人きりになる環境は緊張するものです。
優しくリードしてくれる年上女性の方が安心できるため、好まれる傾向にあるようです。
これはお客さんから見た印象ではありますが、需要があれば働きやすいのは女の子にとってラッキーなポイントです。
特に普通のパートでは月の収入は8万円程度でしょう。

拘束時間もある程度ありますし、子供がいれば自由になる時間も少ないかもしれません。
しかし働きたい主婦の一番の理由は「子供の養育費のため」なのです。
これは少し矛盾していて、長時間の拘束が難しい主婦にとってはなかなかクリアするのは厳しい問題です。
子供一人の養育費は、高校を卒業するまでに2500万円以上と言われています。

大学や専門学校に進学することを考えれば、今の生活に加えて将来のための貯金もしておきたいところです。
シングルマザーでなくてもお金の心配は尽きませんよね。
このような状況であるのに時間が取れないのは稼げない足枷となってしまいます。
風俗を仕事として選ぶ主婦が増えている理由は、ここにあります。

短時間でも稼ぐことが可能であり、普通のパートを1日行った額と同じかそれ以上の額が短時間で効率的に稼げてしまうのです。
養育費を貯金する余裕がないだけでなく、今の家計自体がもうカツカツであれば、なおのこと効率的に稼ぐ風俗のお仕事を希望する女性が増えるのは必然であるとも言えます。
風俗のお仕事の中でもこういった主婦の条件に向いているのが箱ヘルです。
箱ヘルはデリヘルと違って店舗の中で待っているタイプのお仕事ですが、待機時間がデリヘルのように長時間になることもなく、出勤も自由となれば続けやすいお仕事となります。

普段は子供や旦那とばかり接することの多くなりがちな生活が、短時間であってもお客さんと接することで自分を取り戻すことが出来ます。
女性であることを再認識し、太らないようにしよう、キレイでいようという美意識にもつながります。
非日常感のある空間では気分転換も出来ます。
そして男性客と話すことでコミュニケーション能力もアップします。

これらは自分の中だけの問題で家族にはなかなか分からないところではありますが、長い子育て期間の中では気分転換も必要です。
中には風俗で働くことで「変わりたい」という願望を叶えている女性もいます。
男性と接する自分や稼いだお金で少しずつ自分磨きをする自分に満足しているのです。
稼げる環境があるのであれば、このようなメリットを考えてみるのも良い手ですね。

バレない方法を考えよう

主婦の風俗アルバイトでは、とにかくバレない方法を考えることが大切です。
それは主婦という立場上独身の時よりもリスクが付きまとうからです。
旦那バレや家族バレしないためにも身バレ対策は必須となります。

ではどんな方法を考えれば良いのでしょうか。
一般的にはどんな風俗嬢も行うような身バレ対策が基本となります。
ネットに顔出しをしない、写メ日記で個人を特定するようなことを書かないなどは、風俗嬢に限らずネットユーザー全般に言われているセキュリティー対策でもあります。
ネットは誰が見ているか分からないですし、それが旦那かもしれないということを忘れてはいけません。

生活水準を上げない、買い物しすぎないなどは、金遣いの荒さが目立つことで風俗嬢とバレるのを防ぐ方法です。
こちらも風俗嬢全般に言われるバレ対策のひとつです。
身バレではなく仕事がバレないようにするものですが、風俗嬢であることをバレたくない主婦であれは当然守らなくてはなりません。
ネイルや服装、メイクが派手に

なってくるのは風俗に馴染んでいる証拠とも言えますが、旦那の目には違和感として映ってしまいます。
お風呂に入る時間でもないのにシャンプーの香りが濃くしていたり、香水の香りが強くなったりするのも注意した方が良いかもしれません。
そして主婦だからこそ気を付けたいことがいくつかあります。
まずは性病の感染です。

性病を家庭に持ち込むことは、いくつものリスクを自ら持ち込むのと同じことです。
家庭内に持ち込んで旦那に感染すれば、風俗嬢だとバレてしまう可能性が大いにあります。
風俗店を利用しない旦那であれば「妻が浮気して持ってきたのか?」と思われてしまうため、両方の面で責められることとなります。

ここで風俗嬢であると暴露しても良いことにはなりませんし、かといって浮気ではないと証明もできません。
まれに性病であっても浮気以外の方法で発症することもありますが、それも病気の種類によります。
性器同士の感染が感染経路となる性病であれば、バレずに済ますのは難しいでしょう。
バレるから困る、というよりも旦那や子供を病気の危険にさらすことにもなりますので、主婦としては心苦しいですよね。

出来得る限りの予防策を講じましょう。
次に気を付けるべきは、浮気を理由に離婚されてしまう可能性があるということです。
箱ヘルが良い点はここなのです。
「風俗嬢はあくまで仕事だから浮気にはならないのでは?」と思いがちですが、これがデリヘルだとどうでしょうか。
ラブホテルや男性宅の家に入る写真があるだけで、浮気の証拠として通ってしまうのです。
そもそも風俗嬢かどうかに関わらず、配偶者以外との不貞行為は浮気とみなされます。
ラブホテルに入るということは、一人で利用することは考えられません。

ましてや異性と一緒に入って行くところが目撃されれば、行為が前提であることは明らかです。
風俗嬢であると特定されれば、これも不貞の証拠となってしまう可能性があります。
しかしバレ対策として風俗店はほとんどの顔写真にぼかしを入れています。
このぼかし写真やパネマジのおかげで身バレ対策出来ているわけですから、これだけで個人を特定されることは少ないのです。

だからこそ他の場面で写真を撮られたり見られたいしないようにしたいのです。
デリヘルは箱ヘルよりもこのような大きなリスクがあるため、バレ対策が取りにくくなります。
箱ヘルはこのようなリスクがないためバレ対策には向いていると言えますね。
しかし「この間あの人、風俗街を歩いていたよ」「もしかして風俗嬢やってるのかな」という噂を立てられる可能性もないとは言えません。

だからこそ服装や金遣いを派手にせず、地元ではなく少し離れたところで働くことがリスク回避になるのです。
そして最大の対策方法は、「誰にも言わないこと」です。
噂を立てられたり、スマホを仕事用とプライベート用で2台持ちしていたりすると、ひょんなことから「あれ?それどうして?」と聞かれることがあります。
それが普段仲の良い間柄であればついつい「実は今風俗でアルバイトしていて・・・」という話になってしまいがちです。
決定的な証拠ではないので、自分から安易にバラすのはやめておきましょう。
もし周囲に知れ渡った場合、話した相手が犯人ではなくても相手を疑うことになります。

バレないように日頃から心掛けておくことは大切ですが、もしバレそうになっても自分からはしゃべらず、シラを切り通してください。
子供がいるならママ友に知られただけで子供の立場にも影響することがあります。
安易なおしゃべりには気を付けましょう。
特に風俗のお仕事派ストレスが溜まり誰かにしゃべってしまいたくなることも多くあります。

そんな時こそ気を付けたいものですね。