イメクラの痴女プレイは演技力が必要！

2017年11月10日2023年12月14日

イメクラではさまざまなテクニックを求められます。
なかでも人気の高い痴女プレイは演技力が必要とされます。
イメクラで人気嬢、ランカー嬢を狙うならばベットテクニックそのもののほかに、演技力や臨機応変な対応などが求められてきます。

お客さんが何を望んでいるのかをよく考えて気持ちよくさせてあげましょう。

イメクラのテクニックとは

イメクラで人気嬢になるためにはさまざまなテクニックが必要とされます。
もともとの向き不向きはありますが、少しの努力で今よりもたくさん稼ぐことはできるでしょう。
できるところから磨いていきましょう。

緊張しない、させないテクニック

イメクラは役になりきることが求められます。
いつもと違う自分、シュチュエーションが醍醐味の遊びです。
このときに風俗嬢側が緊張しているとその緊張がお客さんに伝わってしまいます。
そうすると、ただ白けた、冷めたプレイ内容となってしまい、リピートは難しくなってしまいます。

緊張していても、それを見せないテクニックを磨きましょう。
笑顔で楽しんでいる風に装えばお客さんも乗りやすいです。

恥ずかしがらず、真面目にやるテクニック

イメクラで求められるシュチュエーションはどれも現実離れしています。
現実でできないからこそイメクラに来ているからです。

しかし、照れたり、恥ずかしがったりしているとお客さんまで恥ずかしくなって白けてしまいます。
どんなシュチュエーションであれ、とにかく真面目に取り組むことが求められます。
お客さんの恥じらいや緊張を飲みこむ勢いで役になりきりましょう。

演技力のテクニック

イメクラでは演技力が大切です。

お客さんの望む役になりきりましょう。
リアリティも必要ですが、お客さんが望んでいる女性を演じることも大切です。
とくに、上手にできると喜ばれるのが演技の強弱です。
例えば、痴漢プレイならば、最初は嫌がっていたのに段々と抵抗が弱くなって気持ちよさに負けてしまったという流れを上手に演出できるようになりましょう。

痴漢プレイなのに最初に触られたときから喜んで見せたり、逆にいつまでも嫌がっていたりしては興冷めです。

会話は役になりきって

普通の風俗店ならば風俗嬢は会話力がかなり問われますが、イメクラの場合は少しくらい苦手でも大丈夫です。
会話は素の自分ではなく、与えられた役になって喋るようにしましょう。
自分の本音ではなく、与えられた役として話すと意外とすらすらと言葉が出てくるものです。

プレイのラスト5から10分くらいは演技ではなく、雑談タイムとなることが多いですが、今回のプレイ内容やシュチュエーションなどについて話せば困ることはありません。
次はどんなシュチュエーションでプレイをしたいかなどの提案も魅力的です。

ベットテクニックはもちろん必要

イメクラは風俗店なのでもちろん、ベットテクニックは必要です。
とはいえ、マットヘルスのような特殊なテクニックは求められません。

キスやテコキ、フェラなどの基本をおさえ、そして丁寧に心を込めてやることを心がけましょう。

痴女プレイって何?

イメクラの中で、人気が高いプレイの1つが痴女プレイです。
エッチなこと、気持ちがいいことが大好きな美しい痴女に襲われたい、いいようにされたいという願望を叶えるプレイです。
本物の痴女は見たことない人が大半なので、お客さんの妄想する痴女を演じることが大切です。

痴女といってもプレイ内容はさまざまです。
痴漢をされて興奮してしまうというものから、男性に夜這いをかける痴女、逆痴漢の痴女などシュチュエーションはたくさんあります。
さらに、痴女に翻弄されたい男性、痴女が乱れているのを見たい男性、痴女とイチャイチャしたい男性など求められることも多様です。

男性は受け身、風俗嬢は攻め

痴女プレイでは基本的に男性は受け身で風俗嬢は攻めです。

受け身が苦手な風俗嬢に向いているプレイとも言えます。
とはいえ、まったくお客さんから攻められない、というわけではありません。
お客さんが攻めてくるときはとても喜びながら、しかし、それを上回る勢いで攻めることで主導権を握れます。

ただの奉仕プレイとは違う

痴女プレイでは男性は受け身、女性は攻めが基本ですが、ただの奉仕プレイになってしまっては痴女プレイの醍醐味がありません。

痴女プレイは仕事だからお客さんに奉仕するのではなく、エッチが大好きで、お客さんの身体で気持ちよくなるために動いているという風に見せることが大切です。
お客さんの身体を使ってナオニーをしているくらいの演技力が必要とされます。

言葉でも痴女らしさを

プレイ中は言葉でも痴女らしさを出すようにしましょう。
お客さんの身体を褒めたり、自分が今気持ちいいこと、興奮していること、期待していたりすることなどを伝えましょう。

卑猥な言葉を使うとより効果的です。
また、ただ普通に会話をするのではなく、耳元でささやいだり、喘ぎながら言ったりなどするとさらに雰囲気を出すことができます。

濃厚プレイを

痴女がするエッチは濃厚でなくてはなりません。
ねっとりとしたプレイを心がけましょう。

フェラを時間をかけて丁寧にやるのがおすすめです。
ただ口だけ使って行うと大変なので竿をテコキし、先端部だけ口に含むと長時間やりやすいです。
時折目を合わせて笑顔を見せたり、「気持ちいい?」「もっとして欲しい?」「すごいね」などと声をかけるのもおすすめです。
手は竿だけでなく、玉もやさしく触るようにしましょう。
また、キスも外せません。
ディープキスは出来れば力をいれましょう。

ディープキスはキツイと言う場合は、口以外の場所にもたくさんするようにしましょう。
チュッと軽く音を立てると雰囲気を出しやすくなります。

演技はとにかく気持ちよさそうに、楽しそうに

イメクラでの痴女プレイはとにかく基本的に気持ちよさそうに、楽しそうに演技をしましょう。
お客さんを触るのはもちろん、触られたときに感じるそぶりを見せることも大切です。

性器や乳首などを執拗に触られて痛いときには「私はここの方が感じるの」「こういう風に触られる方が好きなの」とお客さんを誘導し、「もっと気持ちよくして、お願い」と甘えてみるようにしましょう。
快楽に貪欲な痴女だからこそ、言いやすい台詞です。

最後まで痴女になり切って

イメクラの痴女プレイは最後まで痴女を演じ切ってこそです。
プレイが終わってお客さんと別れる時に深々とお辞儀をして丁寧に「ありがとうございました」と挨拶をしてしまうといかにも仕事で痴女を演じていました、という風になってしまいます。

お別れのときも「すっごく気持ちよかったです。ありがとうございました」と笑顔で言うことによってお客さんはもしかしたらこの風俗嬢は根っからの痴女なのではないかと妄想を楽しんでくれます。
「次はもっとすごいことしたいです」などとささやくのもおすすめです。

イメクラの痴女プレイは楽しみながらやることが大切

イメクラで稼ぐために大切なことはノリ良く仕事を楽しむことです。
イメクラは特殊なシュチュエーションでエッチをすることが醍醐味です。
与えられた役になりきり、お客さんが緊張や照れ、恥ずかしさを感じる間もないくらいに務めましょう。
特に、痴女プレイは演技力のテクニックが必要とされます。

ただ、お客さんを気持ちよくするだけでなく、自分も気持ちよくなっている、楽しんでいるというふうに装うことを心がけましょう。