M性感と昼職と掛け持ちでも働ける?

2017年11月22日2023年12月14日

風俗嬢の中には昼職と掛け持ちで働く女性が意外と多くいるものです。
このような普段は別の仕事をしている女性の場合、会社バレしないように対策を講じる必要があります。

特に、M性感は風俗の世界でも稼ぎが良く、人気が出ると平均的なOLの倍以上の給料が稼げるだけに、お金の使い方には細心の注意が必要です。

M性感の仕事

M性感は風俗の業種の一つです。
名前だけ聞くとヘルス系のお店よりもハードな仕事だと思うかもしれませんが、その実態は意外とソフトです。

まずM性感の仕事内容ですが、男性は基本的に受け身となり、女性が主体となって男性を責めることになります。
プレイ中、S役の女性はエッチなお姉さんを演じながら言葉責めや前立腺マッサージ、男の潮吹き、アナル開発などのプレイを経て、男性をドライオーガズムへと導くことになります。
演技力とテクニックが問われる仕事ですが、いざプレイやテクニックを習得すると人気を博しやすく、多くの男性にリピートされるものです。
なにしろM性感は他の風俗店と違い、熱狂的なファンが付きやすい業種です。

確かにヘルス系のお店と比べるとM性感店は認知度が低く、店舗数も少ないです。
しかし、気持ち良さに関して言えばデリヘルよりも凄いらしく、ヘルスよりもリピート率が高いといった特徴があります。
リピーターが付きやすい事に加え、M性感はヘルスよりも単価が高いことが多く、一回接客するあたりに稼げる給料はヘルス以上となります。
なにより、ヘルスと違い、M性感はオプションが追加されやすい仕事のため、サービスで稼げる以上の収入が期待できます。

入店した当初はテクニックが拙いだけに、リピーター作りに難儀することでしょう。
しかし、一旦仕事を覚え、男性を潮吹きさせることができるほどの技術を習得すると、リピーターが付きやすく、給料も安定します。
その領域にまで達すると、1日で5万円以上稼げることも珍しくなく、月収で100万円を超えることもあります。
これだけの高収入でありながら、M性感は脱がず、舐められず、触られもしないという、ソフトサービスのような特徴を備えている業種です。

手コキこそありますが、フェラや素股、69、クンニといった性病の感染のリスクの高いプレイが少ないため、女性は安心して風俗嬢の仕事に勤しめます。
安全で、しかも稼ぎが良いM性感の仕事は、まさに昼職のある女性にはピッタリな風俗店となります。

昼職と風俗嬢を兼業するメリット

女性の社会進出が目覚ましい昨今ですが、仕事があるからといって必ずしも高額の給料を稼げるとは限りません。

女性の中には大企業のOLであるにも関わらず、月収が30万円にも満たないことがあります。
平日は朝から晩まで働いているにも関わらず、給料が低いとなると、流石にやってられないでしょう。
中にはより高額の給料を目指し、転職を目指す女性もいるのでしょうが、高収入の仕事というのは資格や職歴が求められることが多く、面接を受ければ即採用とはいきません。
それだけに、OLの中には転職に必要な資格やスキルを取得するべく、勉強に必要なお金を稼ぐために風俗嬢の仕事を兼業で始める人もいます。

その一方で、単純に遊ぶお金が欲しい、旅行費用を稼ぎたい、もっと貯金を貯めたいなどの理由で風俗嬢になるOLもいます。
どのような理由があるにせよ、昼職がある女性が風俗嬢の仕事を始めると、OLでは稼げないような大金を得られるようになります。
特にM性感の場合、リピーターが付くようになると、昼職のない時間帯を有効活用するだけで、昼職の倍以上の給料が稼げるようになります。
昼職がある女性が風俗嬢になる最大のメリットといえば、まさにこのお金が稼げるという点でしょう。

なにしろ風俗嬢は職歴や資格がなくても採用されやすい仕事です。
特に、M性感は未経験であっても採用されやすく、仕事を通じてテクニックを習得することができれば40代でも稼げる業界です。
性病に感染するリスクも低いだけに、まさにOLの副業としてはピッタリの仕事かもしれません。

昼職のある女性のデメリット

昼職とM性感の仕事を兼業することで、給料を一気に増やすことが出来るのですが、その一方で様々なデメリットを被ることになります。
まず、M性感の仕事は確かに性病のリスクこそ低いですが、肉体的にはかなりハードです。
なにしろM性感嬢はプレイ中、常にエッチなお姉さんのフリをしながら男性を主体的に責めないといけないため、長時間にわたって男性を責めるだけの体力と集中力が必要となります。
プレイをする毎に多大な疲労が蓄積されるだけに、体力的な厳しさだけで言えば他の風俗嬢以上でしょう。

これが専業の風俗嬢ならば、いくら疲労が溜まったとしても、休日を挟むことで身体を癒すことが出来るでしょう。
しかし、昼職のある女性の場合、次の日も会社に出勤しないとならず、身体を休めることが出来ません。
中には疲労が溜まり過ぎた結果、集中力が途切れ、昼職の仕事が疎かになってしまい、職場での評価が落ちてしまう可能性もあります。
他にも、転職活動中の女性の場合、疲労が溜まるあまり面接で上手く話せず、失敗するリスクがあります。

このような体力的なデメリットに加え、風俗嬢になるとライフスタイルが変化するだけに、周囲から怪しまれやすく、場合によっては会社バレする恐れがあります。

会社バレを防ぐ対策

最近は副業を容認する会社が増えているのですが、いくら副業に寛容的な会社といっても流石に風俗嬢の仕事にまで寛容な会社など滅多にないでしょう。
もしも会社バレした場合、昼職を失う恐れがあります。

それどころか、悪質な人にバレた場合、これをネタに脅迫されるなど、犯罪に巻き込まれる心配もあります。
そのため、風俗嬢の仕事を兼業するのであれば、会社バレないようにしっかりと対策をたてましょう。
会社バレを防ぐにあたり、前もって風俗店側に行きたくないエリアがあるのであれば伝えておきましょう。
例えば、会社や同僚が近くにいるエリアを事前に伝えておけば、派遣先からそのエリアを省いてくれるため、会社バレするリスクが減ります。

転職に有利な資格を取得

どうしても会社バレしたくないというのであれば、一度仕事を辞め、専業になるというのも一つの手です。
会社バレする前に退職することで、余計な詮索を気にせずに風俗嬢の仕事に専念できます。
風俗嬢になったからといって、必ずしも昼職に復帰できないというわけではありません。

風俗嬢の中には風俗の仕事と併用して不動産などの転職に有利な資格を取得し、それを使って昼職に復帰するケースもあります。
宅建の資格などは短期で取得しやすく、転職にも有利なため、非常に役立ちます。
もしも専業を考えているのであれば、同時に資格の取得を目指してみましょう。

節約を意識した生活

風俗嬢は給料を貰う際に、雑費などの費用を天引きされるものです。
そのため、実際の手取りは本来の給料よりも低いことが多いのですが、その手取りだけでもOLの倍以上の金額はあるものです。
それだけ高給取りともなると、女性の中には浪費癖がついてしまい、ライフスタイルが狂ってしまうことがあります。
以前までは質素な生活を送っていた女性が突然、ブランド品を買い漁るようになり、頻繁に海外に旅行に行くようになると、流石に周囲の人もおかしいと思うでしょう。

そういった周囲からの疑惑の目も、やがて風俗の仕事をしているかもしれないといった確信の眼差しに変わるものです。
風俗嬢が会社バレする原因といえば、大抵の場合、このような本人の無節操な生活スタイルがキッカケとなることが多いです。
それだけに、風俗嬢の仕事を始め、高額の手取りを稼げるようになったとしても、あまり散財はしないように気をつけましょう。
稼いだ給料は無駄遣いせず、貯金にまわしましょう。

どうしても無駄遣いしそうでしたら、定期預金などを始めると良いかもしれません。
M性感の仕事は昼職と掛け持ちができるばかりか、性病の心配が少ない風俗業でもあるだけに、安全に働ける職場環境があります。
なによりも給料が良いだけに、掛け持ちを始めることで、お金に困る心配はないでしょう。
しかし、折角風俗嬢の仕事を始めても、会社バレしてしまい、クビになってしまっては本末転倒です。

掛け持ちする際には会社バレしないように、身辺に気をつけましょう。