ぽっちゃり嬢はどんなことが原因で金欠になる?暴飲暴食してない?
給料日前になったらお金がなくなる人は、いつも金欠だ~と叫んでいますね。
なんで金欠になるか?
理由は簡単で、お金の使い方に問題があるのです。
お金は何もしなかったら、勝手に湧いてくるものではありません。
人にお願いをしても「はいはいわかった」と都合をつけて入るものではありません。
クレジットカードで支払うクセがついている人は金欠になりやすくなっています。
手元にお金がなくて収支があっていない生活なので、借金して先送りにしているだけのことになります。
そうは言っても、急な出費で不足することもあるので、収支が合う人にとってクレジットカードは有効な使い方になります。
ただ、ギャンブル好きは使いすぎてダメになる人が多くいます。
風俗嬢でバイトする金欠になるタイプは、ホスト狂い・ジャニオタなどの追っかけの女性に多くいて、貯金ゼロ・借金いっぱい・それでも衝動買いをしてクビが回らないといったところでしょうか。
どのように対処すれば金欠から抜け出すことができるのでしょうか?
見ていきましょう。
風俗嬢になると金欠?
ぽっちゃり嬢になったからと言って金欠になるとは限りません。
ぽっちゃり嬢になる前から金欠だから
ぽっちゃり嬢になる前から、金銭感覚に問題があった女性は金欠になっているのです。
例えば、風俗嬢に多く勤めている女性として有名なジャニオタ・バンギャ・アニオタなどのオタクの女性はたくさんの金欠がいます。
どのオタクも熱狂的で、その分野でのファンの方でジャニオタはジャニーズ所属のグループを応援していることに生きがいを感じているファンの女性で、グッズの購入・全国ツアーのコンサート行脚までお金をつぎ込むのです。
全国ツアーのコンサートでは、チケット代・移動費用・宿泊費用などすべていれると相当な金額になります。
しかも熱狂的ファンはチケットの最前席を獲得するために高騰したチケットでも購入するのです。
バンギャはヴィジュアル系バントの熱狂的ファンのことでジャニオタと同じような行動をしています。
アニオタは、ジャニオタ・バンギャまでお金は使用しないですが、コスプレなどの費用に使うようになります。
他にもオタクで風俗嬢になっている女性はたくさんいて、各地を回る必要があるので定職にはついていない女性で、費用捻出のためにその地方で出稼ぎ風俗嬢として働くようになるのです。
オタクでない一般の方からしたら、異常者のように見える部分があるのですが、わかりやすく言えば、相撲界のタニマチのようなもので、相撲取りを援助するようなものになります。
ただ、このタニマチをしている人は金欠になるような人がしているのではなく、経営者・高所得者で数十億円を援助するような桁外れな金額をしても平気な人なのです。
オタクのぽっちゃり嬢は、人生をかけてファンとして応援しているのですが、風俗嬢としてからだを売って身を削っていることになるのです。
そこまでしなくてもと思いますが、こればかりは周りの人が何を言おうが、「わかっちゃいるけどやめられない」のです。
ジヤニオタのぽっちゃり嬢には、恋愛未経験者が多くいて、それでもジャニーズのために、本当の恋愛をすることなくファンとして応援しながらもぽっちゃり嬢として妄想の世界に生きているのです。
ぽっちゃり嬢になって金欠になるタイプ
もうひとつの金欠ぽっちゃり嬢タイプは、風俗嬢として働きだして金欠になる女性になります。
ぽっちゃり嬢として働きだして稼ぐことができるようになったタイミングが一番危険になります。
一生懸命働いているぽっちゃり嬢ほど金欠になります。
ストレスを発散されるために運動・エステ・趣味・食事・旅行など、できる範囲でストレス発散するのならいいのですが、一番NGなホストクラブ通いをするのです。
ぽっちゃり嬢はタイプとして恋愛未経験の方が多くいて、ホストの優しい言葉で恋愛感情を抱くようになるのです。
ホストクラブもできる範囲であればいいのですが、ホスト担当のためにと、前述のタニマチのようにお金をつぎ込むようになり、すぐに金欠状態になるのです。
風俗嬢はなんで金欠になるのか
風俗嬢の給料は決して少ない金額ではありません。
女性が働く仕事すべてと比べても稼げる金額は上位に入るのです。
平均月収ベースで言えば、ソープランドで300万前後・SMクラブで200万前後・ファッションヘルス、ホテヘル・デリヘル・イメクラで100万前後・セクキャバで70万前後・ピンサロで50万前後・オナクラやメンズエステで30万前後になります。
オナクラやメンズエステの稼ぎだと一般企業の女性でも稼いでいる金額になりますが、他の風俗タイプは全てたくさんの稼ぎになっているのです。
それでも金欠になってしまうのです。
原因は使い過ぎになるのです。
なぜ使い過ぎになるか、単に計算ができないという理由だけではなく、風俗嬢としての稼ぎの支払いルールに問題があるのだと思います。
風俗嬢の稼ぎの支払いは毎日になり、仕事が終了した後に支払われるようになるのです。
先の風俗タイプの一番少ない人で15000円一番高くて15万が手元に毎日入ってくるようになるのです。
多分、これで錯覚してしまうぽっちゃり嬢が多くいるのだと思います。
今夜全部使ったとしても明日稼げばいいと、安易に考えるようになるのです。
つまり男の「宵越しの金は持たぬ」考えになってしまうのです。
一般的に給料は1か月単位で、給料が入ればかかる項目にすべてを割り振って小遣いを手元に残すようにします。
ぽっちゃり風俗嬢の金欠さんは、そのようなことはしないのです。
貰ったら使う。
月末に必要なお金は後からなんとかなると考えになるのです。
このような状態が続いて金銭感覚がマヒしていき、どんどんホスト狂いになっていくようになるのです。
ホストクラブのホストが悪いのではありません。
あなたがホストの誘惑にはまって、金銭感覚がなくなりお金をつぎ込んで金欠になっているだけなのです。
ホスト狂いは、ジャニオタと同じように周りが言っても、やめることはありません。
自分が落ちるところまで落ちた時に気づくようになるので、どうすることもできないのです。
オタクではない借金返済が目的で風俗嬢になった人は?
別の経済的理由でぽっちゃり嬢になった女性は、金欠になることはありません。
金欠がどれだけ生活を大変にさせるか経験している女性になるので、確かな計画で借金を返済していき貯金をして風俗嬢を卒業していくようになります。
金欠にならないためにはどうする
1か月の必要のお金を明確にします。
その後、その金額を出勤日数で割ります。
1日の稼ぎから1日に必要な金額を差し引いて、お小遣いとして使うようにするのです。
例えば、生活費(住まい・水道光熱費・通信費・食費・国民年金・国民保健・医療費・衣料費・予定税金10%)が20万で貯蓄10万で30万とします。
30万÷20日で1日15000円になります。
1日の稼ぎが30000万なら、7500円まで使っていいことにするのです。
残りの7500円は、稼ぎが30000円未満になった時のためにとっておくのです。
というように、毎日のお金は全て使うのではなく必要分を分けておくことが大切になります。
まとめ
風俗嬢は稼ぐことができますが、その分使えばなくなって金欠になるのは当然のことです。
月並みになりますが、お金は計画的に使いましょう。
ご参考にしてください。
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