熟女人気で人妻風俗店の客入りは変わった?40代でも稼げる?
私の中で最も印象に残っている熟女人気の一端ですが、若手芸人の男性が熟女好きをバラエティ番組で豪語していたことが鮮明に残っています。
その辺りから熟女人気が始まったようにも感じられますが、昔から若い男性で熟女が好きな方は一定数いらっしゃるようにも思えます。
しかし今まで以上に熟女好きな若い男性が多くなったのなら、人妻風俗店の客入り自体大きく変わっていてもおかしくはありません。
熟女という年齢がどの辺りを指すのかは業界においても個人の感覚においても差が出てしまいますが、タイトルにある様に40代の女性でも稼ぐことが出来るのかも調べてみました。
人妻風俗店で働こうか考えていらっしゃる40代の女性、是非ご参考下さい。
熟女人気の裏側
改めて私個人的に調べてみたのですが、何も熟女人気や人妻人気はここ数年に渡って盛り上がりを見せて来たわけでは無さそうです。
冒頭でご紹介いたしました若手芸人の男性による熟女好きの公言は確かに数年前のものだったと思うのですが、実際熟女人気や人妻人気は1990年代から始まっているようでした。
バブルが弾けて景気が悪くなり、それまで信じられない様な金額が毎日風俗業界にも流れ込んできていたのにも関わらず、途端にお金を使う男性が減り不景気の一途を辿るようになりました。
そういった不景気の波によって客数が減るのを恐れ、若くてキレイな女性を大量に抱えるのではなく人妻や熟女といった女性を抱えて単価を安くする経営方針を掲げるお店が急増しました。
人妻や熟女の方も不景気の影響で旦那さんに内緒で借金をすることが多くなり、借金返済の為に風俗店へ面接に行くという事を決意するようになりました。
熟女好きな男性が一定数いることはその辺りから判明したように感じられましたが、不景気になると若い男性でも安く楽しむことが出来る人妻系や熟女系のお店を選ぶようになるようです。
人妻風俗店の客入りの実情
さて、では実際に熟女人気の影響によって人妻風俗店の客入りが多くなったのかどうかをご説明いたします。
お店によって違いがあることがございますが、そこまで極端に良くなったとは言えないようです。
というのも、昨今の熟女人気は不景気の影響による熟女人気よりもブームとも言える流行の一端に感じられます。
決してバブル崩壊直後の様な底辺と感じられる不景気から熟女人気が始まったわけではございません。
東京オリンピックの開催が決定した点から見ても、日本国内の景気は上昇傾向にあると言って良いのではないでしょうか。
そういった観点から景気は回復している分人妻風俗店の客入りは減るかと思いきや、熟女ブームが起こったことによって景気回復に伴った客入りの減少は見られなかったというのが私の見解です。
当然一概に言い切れる部分ではないと思いますので模範解答ではないのかもしれませんが、熟女人気における人妻風俗店の客入りを気にするのではなく、別の部分を気にして働いた方が良いように思えます。
その別の部分に関してご説明いたします。
どのお店にも繁忙期と閑散期はある!
特に働く風俗嬢の方が気にした方が良いのは繁忙期と閑散期です。
飲食店であろうと何かしらのサービス業であろうと、繁忙期と閑散期はございますしそれは風俗業界も変わりありません。
風俗業界の繁忙期は一般的に大型連休がある5月や8月、1月とボーナスが支給される6月と12月辺りになると予想できますが、繁忙期が来た後は閑散期が訪れます。
決算の時期を控えた2月後半から3月と4月上旬まで、連休終わりの9月や年末年始とやたらと出費がかさむ時期に備えなくてはいけない11月などは客入りが自然と少なくなります。
繁忙期は客入りが本当に良いお店ですとお客さんにつきっぱなしで休む暇も無いくらいに働くことが可能となりますし、その分バックの金額も多くなりますので稼ぎが通常時の1.5倍から2倍になる風俗嬢の方もいらっしゃいます。
高級ソープなどで働くことが出来た場合には手取りが想像以上の金額になる可能性も十分にございますので、繁忙期はなるべく出勤した方が良いでしょう。
特に年末年始はクリスマスやお正月といったイベントの関係で出勤したがらない風俗嬢の方がたくさんいらっしゃいますので、個人的にも書き入れ時だと考えるようにしましょう。
対して閑散期ですが、前もって備えておかないと連日お茶を引く事態は免れません。
暇過ぎて出稼ぎに出る風俗嬢の方もいらっしゃいますし、移籍を検討される方もいらっしゃるくらいですのである程度ご想像頂けるのではないでしょうか。
移籍を検討するのは止めた方が良いと思いますが、出稼ぎは閑散期を乗り越える為には有効な手段だと思いますので、もし備えが無い場合には視野に入れるようにしましょう。
閑散期を乗り越えるためには繁忙期にどれだけのお客さんを取り込むことが出来るかにかかっています。
一年中働いていて安定した収入を実現していらっしゃる風俗嬢の方は、日頃からサービスの内容に気を遣ったり、向上心を持って働いているからこそ安定した収入を実現していらっしゃいます。
暇な時に呼んだら来てくれる都合の良いお客さんを作るためには、いつ接客してもお客さんが思っている以上の満足感を与えてあげられる能力が必要となります。
閑散期には自身にとって都合の良いお客さんを作ることが出来るように、閑散期以外の時期を大切にするようにして下さい。
40代どころか・・・
タイトルにある40代でも稼げるかどうかに関してですが、40代の女性が人妻風俗店で働いて高収入を実現することは可能です。
40代どころか50代の熟女の方でも稼ぐことは出来るでしょう。
重要なのは年齢ではありません。
その風俗嬢の方がどういったサービスを行うことが出来るのか、性的サービスを受ける気持ち良さ+αでお客さんの心を掴むことが出来る部分があるかどうかです。
また、見た目年齢が若い女性であった場合にはより一層稼ぐことが出来ると思います。
人妻風俗店の風俗嬢は20代後半から60代くらいの女性まで在籍しています。
人妻でありながら見た目が若く、大人の魅力を備えていながら年齢を重ねてもキレイな女性は多くの男性を魅了することが出来ると思いますので、もし年齢に引け目を感じるようでしたら自分磨きに精を出すようにしても良いでしょう。
少なからず40代の女性でしたら人妻専門店で働くことが可能だと思いますので、不安な方は問い合わせてみていかがでしょうか。
まとめ
結論としては熟女人気によって客入りが激増するような状況に人妻専門店がなっているとは言えないとお伝えいたしましたが、これからの流れがどうなるかは分かりません。
景気が上昇すると需要が無くなってしまうかもしれませんし、逆に景気に関係なく熟女ブームが更なる盛り上がりを見せて人だかりが出来るかもしれません。
どちらにしろ風俗業界が下火になることはそうそう考えられませんので、安心して働き口を探していただけると思います。
実際繁忙期でもフリーのお客さんしか相手に出来ない怠惰な風俗嬢の方はいらっしゃると思いますし、繁忙期も閑散期も関係なく稼ぎ続けている風俗嬢の方もいらっしゃいます。
是非後者のような熟女風俗嬢になれるように、日頃の勤務態度を良いものとして多くのお客さんを満足させることが出来るように努めて下さい。
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