熟女系人妻店の危険な客の見分け方とは?
風俗というのは店員や風俗嬢に対して丁寧に接してくれるお客さんだけではなく、お店から厄介と思われる悪質なお客さんもいます。
利用料金が安い風俗店ほどその傾向は強いようで、熟女やデブなど専門店ほど危険なお客さんは多いのです。
熟女店の客質
客質は悪い
熟女店の客質ははっきり言ってしまうとかなり悪く、お客さんの態度が嫌になら辞めてしまう嬢がいるほど。
我慢して働き続けた結果心を病み、鬱病となって働けなくなった、という人までいます。
利用料金が安い風俗店にはお金がない貧乏なお客さんが多く集まります。
お金がある人はサービスが良い高級店へと行くため、必然的に正反対のお客さんが集まるのです。
貧乏な人は社会的地位が低いため社会に対してのイラつき、不満を持っている可能性が高いでしょう。
世間に対して認められない、イラつきや不満を風俗嬢へとぶつけるため客質が悪いのです。
また、お金を払っているお客様だから何をしてもいいと勘違いをし、威張り散らすような人が出てきます。
風俗嬢や店員に怪我をさせるようなあまりにも酷いお客さんの場合、お店から摘み出されてそのまま出禁となる可能性が高いです。
お金を払ってくれているので基本的に言うことを聞く必要はありますが、あまりにも酷い時は店員を呼んで下さい。
高級店への移籍を目指す
限られた一部の風俗嬢だけしか出来ませんが、容姿に恵まれている風俗嬢は高級店への移籍を考えてはいかがでしょうか。
高級は利用料金が120分8万円以上とかなり高いためお金持ちでなければ利用が出来ません。
お金があるということは、社会的地位が高い人を意味しており、人当たりが良い紳士的なお客さんが多いでしょう。
現に、高級では客質が悪いとあまり聞きません。
安心して働けると思います。
高級は利用料金とバックが高い分、求められる容姿のレベルとサービスの質はかなり高いです。
どちらもクリア出来なければ採用されないでしょう。
年齢についてのあまり心配はなく、30代の熟女であれば気にされません。
流石に40代以上になると採用は難しいと思いますが、面接を受けて見た目に問題がなければ採用されると思います。
無事に入店したとしても高級では簡単に稼げないことを覚えておいて下さい。
本指名客がいなければまったく稼げず、移籍前に他店からどれだけ本指名客を引っ張ってこられるかが勝負です。
高級で本指名客を獲得しようとしてもフリー客が少ないので難しいでしょう。
危険なお客さんの見分け方①
本番強要をしてくる
本番強要をしてくるお客さんは高確率で危険で、本指名客として付いたとしても厄介になる可能性が高いです。
1回注意しただけで言うことを聞いてくれるのであれば問題ありませんが、その後何回も本番強要をしてくるお客さんは危険です。
風俗嬢を押さえつけて無理矢理本番をすることもあるでしょう。
あまりにもリスクが高すぎるため早々にNG客として店員に報告して下さい。
1度本番強要に答えてしまうと、今後何回も本番で相手をさせられてしまいます。
「本番をしたとお店に密告するぞ」と脅しをしてきたり、店外でも相手をさせられる可能性まであるでしょう。
本番は必ず断って下さい。
何回注意をしても聞かない、無理矢理挿入してきたという時は、すぐに店員に報告をして出禁にしてもらいます。
傲慢、威張り散らす客
お金を払っているから何をしてもいい、と勘違いしているお客さんがたまにいます。
店員や風俗嬢への扱いが乱雑な人、手や足をだしてくるようなお客さんは危険です。
殴られないうちに店員に相談をして下さい。
殴ってきた場合は警察に電話をし、暴行罪で逮捕してもらってもいいでしょう。
暴力で無理矢理押さえつけて本番を強要してきたり、基本プレイ以外のサービスを求めてくる悪質なお客さんがたまにいます。
力では叶わないため恐怖心しかありません。
大声で助けを呼ぼうにも口を押さえつけられることもあるでしょう。
そのような時は、暴れて隙をついて逃げて下さい。
外にさえ出てしまえばあとは店員に助けてもらうだけです。
デリヘルの場合は、携帯ですぐに連絡を取れるようにしておいて下さい。
性病に感染している
どう見ても性病感染しているお客さんというのがたまにいます。
性病に感染しているお客さんは危険で、風俗嬢に移る可能性があるため注意して下さい。
検査をするにはお金がかかり、治療代や診察代で給料が消えてしまうでしょう。
性病に感染しているかどうかの見分ける方法は、男性器の様子を見れば分かります。
変な匂いがする、精液の色と匂いが変など、他のお客さんの男性器と明らかに違うところが分かるはずです。
また、イソジンに触れた時に痛がると感染している確率が高いです。
性病に感染していると確信をしたらすぐに店員に相談をして下さい。
お店としては風俗嬢が性病にかかってしまうと困りもので、どうにか対策を練ってくれるでしょう。
危険なお客さんの見分け方②
毎日、毎週のように同じ風俗嬢を指名する
週に何回もお店に通い毎回同じ風俗嬢だけを指名するお客さんはとても危険で、知らぬまにストーカー化する可能性があります。
特定の風俗嬢に対して恋をしているため行動がエスカレートしてしまい、プライベートにまで踏み込んでくるのです。
毎回指名をしてくれるためお店も風俗嬢も助かりますが、度を超えた愛情に疲れてしまうでしょう。
ガチ恋しているお客さんはプライベートを知りたいと思っており、話をしているとよくプライベートについて聞いてくると思います。
「どこら辺に住んでいるの?電車は何を使っているの?」や、「プライベートのメアドや電話番号を教えて」など、しつこくプライベートについて聞いてきたら警戒して下さい。
写メ日記に載せる写真にも気を付けましょう。
なぜなら、写真から住所や自宅、よく遊びに行く場所を特定される恐れがあるからです。
目を離した隙に私物を手帳やスマホを盗み、そこから住所を特定する悪質なお客さんもいます。
仕事中は私物から目を離さないか、鍵が付いているロッカーに預けるしかありません。
それか、店員に相談をして預かってもらうようにしましょう。
ストーカー
ストーカーにまで発展してしまうとかなり厄介で、恐怖心とストレスから心の病気になることがあります。
睡眠薬がないと安眠出来ない体になってしまい、薬に依存してしまう体質になるでしょう。
店外でストーカーに気付いた時には必ず店長に相談をして下さい。
耐えていればとうにかなる問題ではありません。
逆に、問題を引き延ばししてしまうと更に自体が悪化し、ストーカーから殺されたり強姦されてしまう恐れが出てきます。
ストーカーに気づいたらすぐに店長に相談、警察にも相談して下さい。
警察が周囲の見回りを強化してくれるでしょう。
お店もお店で力になってくれるので、行き帰りの送迎を付けたり、外に出るときは店員が側に付いてくれるはずです。
まとめ
風俗嬢として働いていると必ず危険なお客さんに当たる時があります。
一度も変なお客さんに当たったことはないという嬢はいません。
皆何かしら経験をし、そこから学んであしらい方や対応の方法を学ぶのです。
入店してすぐにお店が研修としてあしらい方を教えてくれることもあるでしょう。
何でもかんでも店員に助けを求めるのではなく、ある程度は自分一人で対処出来るようにならなければなりません。
特に本番強要は多いので、かわす術を身に付けて下さい。
ストーカーに関しては店員に相談するしかありません。
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