超ハード系熟女デリで働いたら月に手取り100万円は稼げますか?
風俗嬢は年齢を重ねるにつれて給料が減り、年収が低くなる傾向があります。
保証のある風俗店や、客層が富裕層ばかりの高級店で働くなど、稼ぎやすい風俗店に勤務しない限り、手取りで100万円以上の給料を稼ぐことは難しいです。
その一方で、SMなどの超ハード系の熟女デリヘル嬢の場合、本人の才覚や能力次第では年齢に関係なく手取りで100万円近い収入を得ることも可能です。
手取り100万円以上稼げる風俗嬢
いくら風俗がOLの倍以上稼げる世界といえど、月ベースで手取り100万円以上の給料を稼ぐとなると、それ相応の努力が必要となります。
なにしろ月100万円以上稼ぐということは、1ヶ月の内20日間働くと仮定した場合、1日あたり5万円以上稼ぐ必要があるだけに、男性ウケの良い可愛い風俗嬢でもなかなか達成が困難な数字です。
もっとも、給料とは別に長期間の勤務を条件に100万円の保証をするなどの待遇を用意している風俗店の場合、条件さえ満たせば出勤するだけで手取りで100万円稼げるでしょうから、それほど難しくはないです。
ただ、保証などを除き、自力で100万円を稼ぐとなるとかなりの困難を伴います。
さらに、バックではなく、手取りベースで100万円以上稼ぐということは、雑費などの費用も考えると最低でも110万円から120万円程度はバックで稼ぐ前提で仕事をした方が良いでしょう。
なにしろ風俗嬢は仕事をするにあたり、給料から雑費やお茶代、お店によっては罰金がバックから天引きされてしまうからです。
給料の10パーセントを雑費として天引きするような風俗店に勤務してしまった場合、手取りで100万円以上稼ごうと思うのであれば、最低でも110万円以上はバックで稼がないといけません。
もっとも、普通のOLが月収100万円以上の仕事に就ける可能性は無いとは言いませんが、かなり低いでしょう。
確かに外資系の金融機関で働くようなOLの中には年収で1000万円を超える女性もいるのですが、そういった女性は高学歴であったり、特別な資格や職歴があるなど、エリートと呼ばれる女性ばかりです。
職歴も学歴も資格もないただの女性が月収で100万円以上の手取りを稼ぐとなると、大変かもしれませんが、風俗が一番の近道です。
ただ、いくら風俗嬢なら月収100万円以上が狙えるといっても、全ての業種で狙えるというわけではありません。
まず、手取り100万円を狙うのであれば、デリヘルやソープなどのハード系の仕事に就く必要があります。
ソフトサービス系の仕事は確かに稼げるのですが、手取り100万円となると難しいかもしれません。
ソフトサービス系の仕事と違い、デリヘルやソープなどのハード系の仕事は回転率が高く、何よりバックが高額なため、人気のある風俗嬢ともなると20日もかけずに100万円を手取りで稼げるものです。
ただ、若い女性と違い、アラサーやアラフォーのような熟女が1ヶ月で100万円以上の手取りを稼ぐ場合、ただのデリヘルやソープでは難しいでしょう。
熟女が手取り100万円を狙うのであれば、超ハード系と呼ばれるような仕事に就く必要があります。
超ハード系の仕事
風俗の世界にはほとんどエッチなサービスをする必要のないソフトサービス系の仕事がある一方で、デリヘルやソープのようなハード系の仕事もあります。
そして、デリヘルやソープの仕事よりもさらにハードな仕事がこの業界にあります。
風俗の仕事は性病に感染するなどのリスクがあるため、女性からすればあまりやりたくない仕事でしょう。
その反対に、男性の中にはたとえ大金を払ってでも性欲を満たしたい、ハードなプレイを楽しみたいという男性が多くいるものです。
いくら大金が稼げるといっても、あまりにもハードすぎる仕事となると女性もやりたがらないだけに、超ハード系のプレイが出来る女性の数は少なく、それだけに貴重な存在です。
超ハード系にも対応している風俗嬢は市場価値が高く、ハード系のプレイをやりたい男性から多く指名を受けることができるでしょう。
それも超ハード系のプレイは普通のプレイと比べて料金が高めに設定されているため、一回あたりの接客で数万円から十数万円稼ぐことも十分に可能です。
アラサーやアラフォーなどの熟女風俗嬢は若い女性と比べて確かに人気は低く、給料も稼げ難いです。
しかし、超ハード系の仕事に就くと風俗嬢としての価値が高まり、高収入が期待できます。
さらに、超ハード系のプレイを極めたり、その分野で才能を発揮し、男性からの評価が高まると、ますます収入は伸び、1ヶ月で手取り100万円以上の大金が手に入るかもしれません。
ハードSMの仕事
超ハード系の熟女デリの仕事の中には、SMのような苦痛を伴うジャンルも存在します。
SMの風俗店は数こそ少ないものの、その料金は高めに設定されていることが多く、一回あたりに稼げるバックが高額になりやすいです。
風俗の世界でもっとも稼げる業種といえばソープが有名なのですが、SMの才能がある風俗嬢の中にはソープ嬢以上の年収を稼ぐ女性もいます。
特にMな男性を甚振るのが上手なS嬢ともなると、非常に多くのリピーターがつきやすく、安定した高収入を実現しやすいです。
もっとも、SMの世界は非常に特異であり、月で100万円以上の手取りが稼げる風俗嬢ともなると、容姿や体型よりもむしろSとしての才能が重視されます。
特に演技力が重要で、男性を精神的にも肉体的にも効率よく辱められるだけの対応力やアドリブが求められます。
S嬢同様に、M嬢も才能が求められる仕事となります。
もっとも、S嬢と違ってM嬢の場合、演技力よりもむしろMとしての素養が必要となります。
というのも、M嬢は確かにプレイの料金が高く、一回あたりの接客でソープ嬢よりも手取りが稼げる仕事なのですが、そのプレイ内容は非常にハードです。
サービスによっては鞭で叩かれるばかりか、聖水やスカトロのようなトラウマになりかねないプレイをさせられることもあります。
あまりにもハードすぎるプレイは風俗嬢の負担も大きいだけに、バックも高額になりやすいです。
それだけにMとしての素質がない女性がM嬢になると精神的に病んでしまい、日常生活に復帰することすら困難になることもあるため、注意が必要です。
S嬢にしろM嬢にしろ、SMは料金が高く、1日あたり10万円以上稼げる見込みのある世界です。
たとえ熟女であってもSM専門のデリヘルで働くことで、1ヶ月で100万円以上の手取りが得られるかもしれません。
SM専門のデリヘル店の場合、普通のデリヘルと違い、ハードSM目当てのお客さんが客層となるため、年齢はそれほど重視され難いです。
お店によっては40代でも歓迎してくれます。
ただ、仕事内容は本当にハードなため、一体どのようなプレイをするのかはしっかり面接時に確認しておきましょう。
高級ソープ嬢の仕事
手取り100万円以上稼げる仕事はSMデリヘルばかりではありません。
他にもソープの仕事でも手取り100万円以上の収入は見込めます。
ただ、若い女性ならばいざ知らず、熟女が月収100万円を狙う場合、ただのソープの仕事では難しいです。
熟女風俗嬢がソープの仕事で手取り100万円以上稼ぐつもならば、富裕層が集まりやすい高級店、それもS着ではなくNSが出来る風俗店の方が良いでしょう。
NSとはノースキン、つまりゴムなしで本番をする行為のことで、高級店によっては中出し有りのお店もあります。
ただでさえ料金が高めに設定されている高級店ですが、その中でもNSやNNができる高級店はさらに料金が高めに設定されています。
そのため、平均的な所得の男性ではまず手を出し辛いのですが、客層が富裕層ばかりの高級店の場合、高額の費用はそれほど苦にならないだけに、多くの富裕層の男性がNN目的でソープ嬢を指名してくれます。
同じソープ嬢でもNNもしくはNSができるソープ嬢のバックは特に高額になりやすく、人気のないソープ嬢であっても1日10万円以上は簡単に稼げるものです。
人気のあるソープ嬢ともなると1日20万円以上稼ぐこともあります。
普段は指名数が少ない熟女風俗嬢であっても、NSありの高級店に入店すると、NSを求めて多くの男性からの指名を受けられるでしょう。
NSは確かに妊娠や性病のリスクが高い行為ですが、その一方で高収入が見込めるハイリスクハイリターンな仕事です。
仕事をする上での注意点
SM専門のデリヘルやNS有りの高級店など、超ハード系の仕事に就くことで熟女でも手取り100万円を狙えるのですが、これらの仕事に就く際に、確かめておくべきことがあります。
それはお店の費用です。
風俗嬢が仕事をすると、収入とは別に雑費などと呼ばれる費用が発生します。
この雑費が高額すぎると、折角超ハード系の仕事までしたのに給料が大幅に天引きされ、手取りが減ってしまいます。
そのため、超ハード系の仕事をする際には、給料とは別に雑費も確認する必要があります。
他にも日給保証が出る風俗店で働く際には、どのような条件で保証が出るのかまで調べましょう。
風俗店によっては保証の条件が出勤数ではなく本指名の数になることがあります。
出勤と違い、本指名はお客さんから気に入られないとしてもらえないだけに、保証をもらう条件が厳しくなります。
確実に保証を受けたいなら、出勤を条件にしている風俗店を選びましょう。
超ハード系の風俗店の仕事内容や給料、バック率、保証の条件、雑費の額、さらには客層など、聞けることは全て面接を受ける際にチェックしておきましょう。
バック率が良く、客の回転率が高く、雑費も低い風俗店で超ハード系の仕事をすると、たとえ熟女でも手取りで100万円を十分に狙えます。
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