濡れにくぽっちゃり女性はウエトラを仕込むとお客に喜ばれる
風俗店で働くぽっちゃり風俗嬢は、毎日たくさんのお客さんと行為があるので、アソコが濡れなくなることがあります。
一般女性のように、好きな男性にギュと抱きしめられることで、自然にアソコは濡れるようなことができないのです。
心とからだが一致したものでないと、アソコは反応しません。
そんな時に役立つものが、アソコの潤滑・摩擦抵抗をなくすことができる潤滑ゼリーやローションがあります。
とくにウエットトラストのウエトラは最強ツールになります。
今回、アソコが濡れなくなったときに使うウエトラの使い方を徹底解説します。
ぽっちゃり風俗嬢のデリケートゾーンは感じにくいの?
濡れにくい女性もいる?
男性が女性の裸を見ることで性的刺激を脳に受け、ペニスが勃起するのと同じように女性も身体が反応することでデリケートゾーンが反応します。
女性は男性からのスキンシップにより、脳に刺激を受けて膣内に分泌液が分泌されるようになるのです。
つまり、男性のペニスが女性の膣に入りやすいからだに変化しているのです。
神様が人間を作ったのでしょうが、うまくできていると思いますね。
男性がセックスをするときは、性的欲求から勃起するのですが、性的欲求の強さにより勃起状態が変わるのではなく、体調や年齢によって硬さが変化します。
これと同じように女性も、体調・精神面含めた影響を受け、いつも同じ興奮度合であったとしても、分泌液が十分でないことがあるのです。
分泌液が十分分泌されないときにペニス挿入すると、セックスは快感ではなく痛みによる苦痛になります。
セックスでいままでは普通にできていたが、できなくなった女性の大半は、赤ちゃん出産後になります。
お乳がでているタイミングで赤ちゃん優先モードのからだになっているので、一時的に分泌液が分泌しなくなるのです。
また、更年期に入る40代後半からは子宮が低下し始め、分泌液が十分でなくなってきます。
セックスの経験がない女性は、セックスに対する緊張・過去のトラウマ(下手な男性からのセックス)などから、性的興奮ではなく恐怖を感じて分泌液が十分でないこともあります。
このようなことになるとお互い満足できるセックスはできません。
女性は自分の体調についてパートナーに説明して理解することから始めることが大切です。
男性は動物的なところが、だれにもあってセックスをしたいとなると、なかなか女性のからだのことまで理解できないのです。
普段からセックスについてパートナーと話し合いをして自分のデリケートゾーンについて理解してもらい、どのようにするか決めるようにしましょう。
つまり、一般女性でもデリケートゾーンが十分濡れないことはあるので心配しなくていいです。
風俗嬢は複数男性とプレイするから?
風俗嬢は一般女性に比べると男性の数は、比較にならないぐらいの人数にサービスをしないといけません。
1年間働いて一般女性の20年分の回数をさばいていることになるのです。
好きな男性ならば、分泌液が十分分泌されることにもなるでしょうが、愛情がない仕事でたくさんの男性を相手にしていたら、濡れなくなっても仕方ないですね。
風俗嬢になれば、セックスに対して慣れてしまうこともあります。
お客さんとのセックスで感じてはいけないとも思っています。
逆にそうしないと身体も心も持たないことにもなります。
毎日、このような生活を続けると、今度は私生活でセックスをしようと思った時に性的興奮を感じなくなり、デリケートゾーンに分泌液が十分に分泌されないこともあるのです。
一般の会社では、アスベスト工場で働いていた人が肺の病気になるのと同じようなもので、風俗嬢の分泌液減少は職業病のようなものです。
ネット上では、風俗嬢が仕事だけでなくプライベートでも膣分泌液が分泌しなくなった話しもありますが、仕事をやめて時間がたてば普通にできるようになったとありました。
年齢にもよるのですが、20代・30代の場合であれば、分泌液が一生でなくなる心配はないようです。
40代以降の女性は、膣乾燥症になっていることもあるので、産婦人科で相談してください。
次に紹介するウエトラを使ってみると良いでしょう。
ぽっちゃり風俗嬢はアソコが濡れないとウエトラを使う
ウエトラとは何
ウエットトラストは、女性の膣にダイレクトにつける潤滑剤になります。
風俗のマットプレイで使用するローションではなく、医療商品になるのです。
産婦人科でも紹介されるものになります。
膣が濡れにくく、セックスのときに痛みを感じる女性が使えばいいものです。
無味無臭で、外観はスティックタイプになっています。
1本単位で挿入して使い捨てるようになります。
1本100円から200円できるので、お客さんの人数が5人としても500円から1000円です。
ウエトラの使い方
ウエトラは1本単位に包装されています。
包装から取り出して、スティックの先頭のキャップを指で折って取り除きます。
スティックは注射器タイプで、膣から5cmから8cm奥まで挿入してピストンを押してジェルを膣に注入します。
すべて注入できたらスティックを取り出します。
タンポンの経験があれば、それほど難しくなく簡単に注入できますね。
注入したジェルは、膣からでてくるようになるので下着につくこともあります。
気になる方はナプキンをしてください。
これで痛みは軽減されます。
乱暴するお客さんにあっても安心できます。
ただ、ウエトラはいつ注入するのでしょうか?
お客さんの前でちょっと待ってと、注入はまずいですね。
そのあたりどうすればいいか見ていきましょう。
バレない仕込み方
シャワールームに入った時に、お湯をはる・準備をするからと待ってもらう、そのタイミングで注入すればいいでしょう。
即即などのサービスがある場合は、お客さんからの指名のあと、トイレでセットしてください。
サービス内容によっては、いきなりデリケートゾーンを触ってくることもあります。
何もしていないのに濡れていたらお客さんに、「なんだ、もう触れている!」と不審に思われることにもなるので、タイミングは考えてセットしたほうがいいでしょう。
これはとても重要で、男性は風俗嬢のからだが反応して濡れてきているところに興奮するのです。
女性が感じて濡れているのでないとわかったら、気持ちが冷めてクレームをつける面倒なお客さんもいるので注意してくださいね。
女性の膣が濡れていないと男性のペニスも痛くなるので、うまく使えばウエトラでお客さんも満足できるでしょう。
ウエトラしていたらぽっちゃり風俗嬢は中出ししても問題ない?
ウエトラで精子をせきとめる?
ウエトラは、あくまでセックスのときの摩擦による痛みを軽減するものであって、中出しで精子の侵入を止めることができるものではありません。
コンドームが破れて漏れたときなど中に入ったかどうか、精子とウエトラの判別はできません。
つまり、避妊していない状態であれば、ウエトラを使用していても妊娠の可能性はあるのです。
避妊していない場合はどうする?
中出しのあと、膣に強いシャワーで洗浄すれば妊娠しないとネット上にはあるのですが、そんなことで妊娠しないのであれば、避妊具は必要ありません。
また、連続して複数の男性に中出しされると、膣内の精子がケンカして精子がすべて死んでしまうから、連続中出しすればいいと無責任なことも掲載されていますが、そんなことはありません。
排卵日のときの中出しは、妊娠する可能性はあるのです。
ウエトラでは避妊はできません。
まとめ
体調・精神面含めた影響を受け、いつも同じ興奮度合であったとしても、分泌液が十分でないことがあります。
風俗嬢の分泌液減少は職業病のようなものです。
ウエットトラストは、女性の膣にダイレクトにつける潤滑剤になります。
風俗のマットプレイで使用するローションではなく、医療商品になるのです。
産婦人科でも紹介されるものになります。
ウエトラを使えば痛みは軽減されますが、タイミングは考えてセットしてください。
ウエトラは避妊用具ではないので、排卵日のときの中出しは、妊娠する可能性はあります。
ご参考にしてください。
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