マットヘルでテクニックを磨いたら次は恋人接客をしてみよう
マットヘルスで稼ぐためにはテクニックを磨くことはもちろん大切です。
そして、ある程度テクニックを習得したら、今度は恋人接客にチャレンジしてみましょう。
恋人接客ができるようになればさらに指名客やリピート客が増え、稼ぐことができるでしょう。
恋人接客に抵抗のある人もいるかもしれませんが、考え方を少し変えてみてはいかがでしょうか?
マットヘルスはもちろん、テクニックが大切
マットヘルスはソープの専売特許であったはずのマットを使ったプレイをヘルスで手軽に味わうことができるというのがコンセプトの風俗です。
マットを使ったプレイを習得することは簡単なことではありません。
なので、マットプレイができる、卓越している、ということはそれだけで指名もリピートも取れます。
マットヘルスに務めるのならば、まずはテクニックを磨くようにしましょう。
テクニックにプラスアルファを
マットヘルスで働いているからといって、マットプレイのテクニックだけがあればいいというわけではありません。
お客さんはもちろん、マットプレイを求めています。
しかし、それだけではありません。
風俗嬢と時間限定とはいえ、恋人のような温かい時間も望んでいることが多いです。
恋人接客は安定して稼げる
恋人接客を行う利点として安定して稼ぎやすくなるということがあります。
お客さんは風俗嬢には性欲が溜まった時や懐に余裕がある時にしか会いに来ません。
また、他の風俗嬢とも遊んでみたいと思われてしまうこともあります。
しかし、恋人には定期的に会いたくなるものだからです。
指名やリピートを増やしたい人にはおすすめです。
恋人接客ってどうやるの?
恋人接客とは文字通り、お客さんに対して、恋人のように振る舞うことです。
マットヘルスに限らず、ソープを含めたあらゆる風俗、キャバクラなどの水商売などで行われる接客スタイルの1つです。
恋人のように振る舞うとはいえ、ずっと愛をささやいている必要はありません。
本物の恋人同士だって46時中睦言を紡いでいるわけではありません。
恋人接客はうまくいけば自分も仕事を楽しむことができるかもしれません。
笑顔で接客
恋人接客の基本は笑顔です。
笑顔で出迎え、笑顔で接客をし、笑顔で見送ります。
お客さんにあえて嬉しいという雰囲気を出しましょう。
そんなそぶりをされて嫌だと思うお客さんはいません。
逆に笑顔が無いと、どんなにマットプレイが良くても、口ではいいことを言っても、お客さんは楽しくありません、満足もしません。
ただ、仕事だから嫌々やっているというのが伝わってしまうだけです。
リピートには繋がらないでしょう。
さりげないボディタッチ
マットヘルスなので、プレイの時に触れているのは当たり前です。
しかし、それ以外の時にもさりげないボディタッチはお客さんを嬉しくさせます。
お客さんにもよりますが、ベタベタ触るというよりは寄り添うように、さりげなく、ソフトに触るほうが喜ばれます。
雑談をしている時にもたれかかったり、軽く手を握ったり、お客さんの足に軽く手を置いたりなどがおすすめです。
目を見て会話をする
ずっと見ている必要はありませんが、目を見て会話をするとグッときます。
睨みつける必要はありません。
お客さんが話している時に目を見て聞いて、そして目が合ったら恥ずかしそうに伏せるなどというテクニックもあります。
キスをする
恋人接客でなくてはならないのがキスです。
ディープキスが苦手、お客さんの口が臭いなどという場合には口には軽くキスをするだけでも大丈夫です。
その場合は、肩や背中などに軽く、たくさんキスをするのが効果的です。
後ろから抱き着いてキスをして「こうすると落ち着くの」などと言うと、お客さんから触られることもなく楽です。
見送りの時に名残惜しそうに
見送りの時には名残惜しそうに振る舞うのもおすすめのテクニックです。
「今日はありがとう」「○○が嬉しかったです」「また会いたいな」「今度は△△したいな」みたいなことを言うとお客さんも悪い気はしません。
会話の時にはお客さんをたてて
会話の時はお客さんの話がどんなに詰まらなくてもうんうんと聞いて同意しましょう。
自分の悩みをしゃべって弱みを見せるのも可愛げがあります。
もらったアドバイスは嬉しそうに受け取りましょう。
意見の交換から議論に発展するとややこしいことになるのでそうならないように心がけましょう。
恋人接客は色恋ではない
恋人接客はあくまで、サービス時間内を恋人のように振る舞うという意味です。
本当にお客さんのことを好きだと言うことも、お客さんに惚れてもらうことも、あるいはお客さんに本気で惚れられているのだと思わせる必要もありません。
むしろ、それをやると色々と面倒なトラブルに巻き込まれるリスクが上がります。
逆に指名やリピートを逃してしまうことさえあります。
風俗嬢に好かれていると感じて悪い気になるお客さんはいませんが、本気で惚れられているかもしれないと感じると引いてしまう人は多くいます。
また、あるいは風俗嬢と本気で恋人になれる、なっていると思われてしまうのも厄介なことです。
束縛しようとしたり、ストーカーになってしまったりします。
ストーカーに悩んだらお店に相談することである程度解決することもありますが、リピート客を逃してしまったり、悪い噂が立ってしまったり、最悪お店を移らなければならなくなってしまうリスクもあります。
連絡先までは教える必要はなし
恋人接客は接客中限定なので、プライベートな連絡先を教える必要はありません。
仕事用のメールやラインのアカウントを持っているのならばそちらを使いましょう。
店外の誘いが増えます
恋人接客をしていると、お客さんに店外に誘われることが多くなる傾向があります。
お店の決まりだから、バレると首になってもう会えなくなってしまうからなどと上手に断るようにしましょう。
やり過ぎて病まないように
恋人接客はより稼ぐための手段ではありますが、やり過ぎると精神的に辛くなってきます。
無理のない範囲でやるようにしましょう。
本音や本当の自分で接客をする必要はありません。
マットヘルスの風俗嬢という役割を演じるようにすることで、精神的な負担を軽くすることができます。
友達接客もおすすめ
恋人接客が難しい、嫌悪感があると言う人は友達接客もおすすめです。
恋人ではなく、友達のような距離感でサービスをするというものです。
笑顔で接客をするというのは同じですが、それほど甘い雰囲気を出す必要はありません。
楽しい時間を提供できるように工夫しましょう。
マットヘルスでマットのテクニックに加え、恋人接客をマスターしよう!
マットヘルスで稼ぐためにはマットのテクニックはもちろん大切です。
しかし、指名やリピート客を増やしたいと思うのならば、恋人接客のマスターも目指してみましょう。
恋人接客とは、接客中にお客さんと恋人のような振る舞いをすることです。
仕草やボディタッチ、会話などで甘い雰囲気、くつろいだ雰囲気を作るようにしましょう。
お客さんはマットの快感以外の満足感も味わえ、お得な気持ちになれます。
しかし、恋人接客はあくまで、サービスをしている時間限定のものです。
本当の色恋沙汰に陥ってしまうと仕事どころではありません。
トラブルやストレスの元にもなります。
あくまで、お客さんとの恋愛ごっこを楽しむプレイです。
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