妊娠線のある嬢でも箱ヘルの人妻店なら働ける?稼げる?
出産を経験した女性のお腹には妊娠線が残っていたり帝王切開による出産で傷跡が残っているという方もいると思います。
そのような方が箱ヘルで働きたいと考えた場合、傷跡を隠して仕事をすることは難しいので採用されない可能性があるのではないかと悩むことがあります。
妊娠線や帝王切開の傷跡がある場合、そのことをお客さんに隠し通してお仕事をする事は難しく出産経験があることは間違いなくばれてしまうことは覚悟しておきましょう。
また、大半の客さんは妊娠線や帝王切開の傷跡など出産をした形跡があることに対してプラスに捉えてくれることはありません。
しかし、そのような痕があるからと言って風俗店で働けないということはありません。
普通のお店ではマイナスになってしまう様な点であっても、人妻店と呼ばれる比較的年齢層が高めな女性が多く在籍しているお店の場合は、むしろプラスに働いて稼ぎやすくなる場合もあります。
この記事では妊娠線や帝王切開の傷跡がある女性でも働きやすい箱ヘルの人妻店についてご紹介します。
妊娠線と帝王切開の痕が残ってても風俗で働ける?
女性が出産をした時に体に残ってしまうものとして妊娠線と帝王切開の傷跡があります。
妊娠線と言うのは、お腹が赤ちゃんがいる間に急激にお腹の皮膚が伸びてしまい、皮膚が裂けたような傷跡がお腹にできるものです。
だいたい妊娠5ヶ月から7ヶ月程度あたりから出来始めて、出産後もプレイ皮膚が切れた後のようなものが残ってしまうことがあります。
どのような跡が残るのかは人によって様々ですが、妊娠線が全くできないと言う女性もいれば、おへそから股間に向けて一本だけ傷跡のように残る方、10本以上も細くひび割れのようにできる方もいます。
また、妊娠線ができやすいのはお腹ですが妊婦の間は急激に太ることが多いため太ももやお尻、二の腕などに妊娠線ができる方もいます。
妊娠線はレーザー治療などを除けば完全に除去することは難しいため、できてしまったという方は妊娠線がある前提で風俗店のお店探しをしなくてはいけません。
帝王切開の場合、おへそと股間の間に縦か横向きで皮膚を切ったような跡ができます。
昔はそれこそ刃物で切られたことがあからさまに分かるような赤く腫れ上がった傷跡が残ってしまうこともありましたが、最近では盲腸などの手術跡程度と同じように切った跡があることは分かるけどそれほど目立たない程度になっています。
とはいえ、やはり帝王切開をしていない方と比べればその差は一目瞭然で、帝王切開によって出産をしたということはお客さんにも必ず気付かれてしまいます。
帝王切開の場合傷跡の程度によりますが、上手な産婦人科でやってもらったのであれば1年程度で傷跡が完全に消える場合もあります。
このように妊娠線や帝王切開は、お客さんがみればそれと気づいてしまう跡が残るものです。
このような傷跡がある場合でも風俗店で働くことはできます。
ただし、出産経験があると言うのは大半のお客さんにとってはプラスになる要素ではないため、20代前半の女性が活躍しているような風俗店の場合には面接に行っても採用されない可能性もあります。
また、普通のお店であれば同じようなレベルの女性がいればやはり妊娠線や帝王切開の傷跡がない女性の方は男性は好みますので、指名を取ってガッツリ稼ぐためにはそれ以外の部分で努力をしてカバーしなければいけません。
妊娠線があっても箱ヘルで働くことなら人妻店がおすすめ
上で説明した通り普通の風俗店であれば妊娠線や帝王切開の傷跡があることはプラスになることがほとんどありません。
そのためお店の採用においても妊娠線や帝王切開がプラスになることはなく、さらに出産を経験した女性の場合ある程度年齢が高くなっている可能性もあるため普通のお店では採用されにくくなってしまっています。
そのような女性であっても働きやすく稼げる可能性が高いのが人妻店です。
人妻店とは風俗のお店の種類のひとつで、言葉の通り人妻が働いているというコンセプトのお店です。
人妻店はソープ、デリヘル、箱ヘルなどほとんどの風俗店でジャンルとして存在します。
ただし風俗業界における「人妻」というのは、本当に誰かと結婚している女性という意味よりも年齢が30歳以上位の女性がたくさん在籍していると言う意味合いの方が大きいです。
ですから人妻店で働いているからといって本当に結婚しているかどうかはそれほど問題ではなくシングルマザーであっても当然問題ありません。
お客さんもそのことはよくわかっているので、本当に人妻であるかどうかにこだわる人はいません。
一方で、本当に人妻と性的なプレイをすることに興奮する方も一定数存在します。
人妻店に来るお客さんは、誰かの奥さんと性的なプレイをすることに興奮する方もいれば、やや年齢が高めの女性とプレイをすることに興奮すると言うお客さんもいます。
普通のお店であれば妊娠線や帝王切開の跡があると出産経験があることが分かってひいてしまうお客さんもいますが、人妻店であればむしろ「出産をしていると言うことは本当に結婚しているんだプレイ」と喜んでくれるお客さんもたくさんいます。
だから人妻店であれば妊娠線や帝王切開の跡があるからと言って採用で不利になる可能性は低いと言えます。
むしろ妊娠線や帝王切開の跡があることを武器としてとらえてくれるお店も多いので、妊娠線や帝王切開の跡があることで風俗で働けないのではないかと悩んでいる方には、人妻店の求人に応募することをお勧めします。
人妻箱ヘルってどんな店?
人妻店の箱ヘル出会っても基本的には普通の箱ヘルとサービス内容は変わらず、挿入禁止で性的なプレイをするお店です。
ただし風俗店は在籍している女性の年齢が高くなるほどハードなサービスを求められる傾向があります。
それは、口内射精や顔謝、ごっくん、アナル舐め、聖水プレイなど普通の箱ヘルであればNGにしても問題なかったようなプレイも求められる頻度が高いと言うことです。
また、普通の箱ヘルよりも本番を実質黙認しているお店も多く、本番強要や本番交渉をしてくるお客さんもたくさんいます。
もちろんこれらのハードなプレイを絶対にやらなくてはいけないというわけではありませんが、例えば在籍している女性ほぼ全員が本番をしているようなお店で本番を断っていれば指名をたくさん取ることはできません。
本番禁止しているようなお店であっても、本番をすることで指名を取っている風俗嬢の数も人妻店では普通の箱ヘルよりも多いと考えておきましょう。
風俗で働いている以上年齢が上がるほどハードなサービスをしなくてはならなくなるのは仕方がないことですので、自分が妥協できる範囲で徐々にハードなプレイを解禁していかなくてはいけません。
また人妻店は普通の箱ヘルよりもやや給与が低めになっています。
基本的に箱ヘル店の給料はお客さんが支払った金額の45%から55%が風俗嬢にバックされることが多く、プレイのバック率は人妻店でも変わりありません。
しかし人妻店は普通の箱ヘルよりもお客さんが支払う金額が3000円から5000円程度低いことが多く、その分女性のバックも低くなります。
この点も風俗の世界では年齢が上がるほど徐々にお給料が低くなってしまうことは仕方がありませんので、妊娠をする前と同じような働き方で同じくらい稼ぐことは難しいと覚悟しておきましょう。
まとめ
妊娠線や帝王切開の傷跡がある女性でも働きやすい箱ヘルの人妻店についてご紹介しました。
普通の箱ヘルであればマイナス点となってしまう可能性が高い妊娠線や帝王切開の傷跡も、人妻店ではマイナスにならずむしろお客さんから好意的に受け取られる可能性もあります。
ただし人妻店は普通の箱ヘルよりもハードなサービスを求められる傾向が強く、お客さん一人当たりの単価も低いと言う事は理解しておきましょう。
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