M性感は体入前に研修や講習が必ず行われる!特殊プレイだから当然
M性感は他の風俗店とは違い特殊なプレイが多いため研修や講習が行われます。
あらかじめ知識がないと仕事にならないので、事前に男性を責めるプレイを学ぶのです。
講習の種類
風俗店により講習のやり方が違い、丁寧に細かく教えてくれるところもあれば、簡単にパパッと済ませてしまうところもあります。
女性の講習員が教える
風俗店というと店長やスタッフは全員男性だと思うかもしれませんが、お店によっては女性スタッフが在籍している場合があります。
主にグループ経営をしているような大手風俗店に多く、元風俗嬢である女性スタッフが自身の経験を踏まえて講習をしてくれるのです。
同性という安心感があるためか細かい質問を躊躇わずに出来ると思います。
DVDで説明
DVDを流して仕事の流れを説明し、どのようなプレイをすればいいのかも解説してくれる方法です。
映像があるためイメージをしやすく、頭にすっと入ってくるでしょう。
実演は恥ずかしいだろうからDVDで、というお店側の配慮がありる方法なのです。
また、講習のために人員を割かなくしてもいい画期的な講習となります。
口頭で説明
面接で本入店が決まった後に口で軽く説明するだけの講習もあります。
風俗嬢として働くのが初めてな人にとっては優しくないので、実技やDVDでの講習がない風俗店はすぐに辞めて下さい。
あまり風俗嬢のことを大切にしていないことの表れとなるため、ずっと働き続けていても良いことはありません。
他店から移籍をしてきて仕事についつ理解しているベテラン風俗嬢の場合、無駄な時間をとらせないためにあえて口頭説明だけで終わることがあるようです。
疑問がある時はその場ですぐに質問をして聞けば大丈夫でしょう。
実演に不安な場合は実演講習をしてもらって下さい。
実演
初心者にとって1番有難い講習方法が実演となり、きちんと風俗嬢の育成をしているお店は厳しく教えてくれます。
厳しい講習となるため嫌がる嬢も多いですが、どこの風俗店でも通用するテクニックが身につくのでおすすめです。
あえて、実技講習が厳しいところに入店をし、そこで経験を積んでからバックが高い他店へ移籍をしてもいいでしょう。
講習を行うのは男性スタッフか女性スタッフで、実演となるため場合によっては下着姿や裸になります。
ここで恥ずかしがっていてはお客さんの前で裸になれないと思われてしまうため注意して下さい。
M性感の特殊なプレイ
M性感できちんと講習を実施している理由は、他の風俗と比べて特殊なプレイが多いからです。
ソープやデリヘルだと風俗嬢は男性から責められるプレイばかりですが、M性感は嬢がお客さんを責めなければなりません。
あらかじめ研修をして自分である程度研究をしなければスキルアップはしないでしょう。
アナルプレイ
M性感で代表的な特殊プレイの1つは、ずばりアナルプレイです。
他の風俗でもアナルプレイはあるようですが、せいぜい舐めるくらいで指を入れることはありません。
M性感ではきちんと指を入れて責めなければならず、風俗嬢な手袋をしてお客さんのアナルを責めます。
ここで注意をしてほしいことはただ責めるだけではなく、男性が気持ち良くなれる前立腺を弄る必要があるのです。
前立腺とは、男性のアナルを弄った時に気持ち良く感じられる場所で、責める側も責められる側もお互いに経験がなければ感じられません。
そのため、風俗嬢は講習でアナルプレイの知識を身に付け、新人期間中の実践を通して経験を積むことになります。
お客さんによってはアナルプレイに慣れていない場合があるので、そのような時はゆっくりと優しくほぐしてあげて下さい。
慣れているお客さんからの指名が入った時は、男性が感じる箇所をアナルを通してガンガン責めてあげましょう。
アナルだけでイケるようになると本物です。
ソフトなSMプレイ
M性感とは要はソフトなSMプレイを行うお店となるため、ある程度SMプレイの知識がなければ働けません。
SMクラブほどの本格的な責めをする必要はありませんが、男性を責めるという他ではあまりないテクニックを身に付ける必要があるのです。
まず、言葉責めは外せません。
厳しめな言葉で男性を責める方法で、何を言うと興奮をして気持ち良く感じるのかを研究して下さい。
講習で勉強してもいいですし、AVを見てどのような言葉を言っているのかを確かめてもいいでしょう。
続いて、男性の乳首を責めるプレイになります。
普通の風俗店でも全身リップのついでに軽く行うかもしれませんが、M性感ではがっつりと乳首を責めて下さい。
指で弾いてもよし、男性が女性の乳首をこねくり回すように責めてもいいでしょう。
責めていくうちにどんどん気持ち良く感じるはずです。
目隠しや手錠を使用したプレイも当たり前のように行われています。
手錠をする時は、痛くならないように気を使って下さい。
危険な講習に注意
趣味講習
セクハラ講習とも呼ばれているやり方で、男性スタッフが風俗嬢を使って楽しみたいがために行われている講習です。
3ナイと言われているM性感は本来であれば脱ぐ必要がないにも関わらず、「講習だから」と説明をして嬢を裸にさせます。
そこから風俗嬢の胸に触れたり、乳首を弄ったり、キスをしてきたりするのです。
挙げ句の果てには、クンニをして指入れまでしてきます。
これらの男性から責める行為はM性感ではあり得ないため間違っている講習で、ただ単にお金を払わずに女性を抱きたいからスタッフが勝手に行っているだけです。
お店の基本サービスと違う講習をされた時は危ないところになります。
おかしいと感じたらすぐにお店を辞めて新たな働き口を探しましょう。
本番講習
講習の中でも1番悪質な講習で、お店のサービスでは絶対に行わない本番行為を講習として実施する悪質な風俗店があります。
本来本番行為はソープだけで認められているプレイであり、他の風俗で行うと法律違反になるため行ってはいけません。
もし、警察にバレて摘発されてしまうと、お店は潰れて経営者は逮捕となるでしょう。
もしかしたら、相手をした風俗嬢も逮捕になる可能性があるので気を付けて下さい。
「講習だから」という理由で本番行為を行うスタッフはあり得ません。
すぐに助けを呼ぶか、お店から逃げて下さい。
本番講習を行う理由は、無料で女性を抱きたいからです。
本来であればお金を払わなければ風俗嬢を抱けないため、スタッフという権力を盾に無理矢理言うことを聞かせようとしているのでしょう。
もし被害にあったら
もし被害にあったら、その日でもいいのですぐにお店を辞めて下さい。
風俗嬢を騙して変な講習をするようなお店はろくなところではなく、在籍し続けたとしても何も良いことはありません。
個人情報をバラすなど悪質な脅迫をしてきた時は、警察に相談をして対処してもらいましょう。
脅迫は犯罪なので警察も動いてくれるはずです。
1番駄目な行動は、脅しが怖いからと何も言わずにそのままお店に在籍し続けること。
何も反抗してこないと調子に乗るため、その後も何回も本番行為の相手をやらされ続けます。
そのうち心身共に傷付いて鬱病になる可能性があるので注意して下さい。
まとめ
きちんとした講習を実施してくれるお店から、口頭で適当に済ますお店まで様々です。
M性感という他の風俗店とは違う少し特殊なプレイが多いお店では何よりも講習が大事なので、慎重にお店選びをして下さい。
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