Ｍ性感で働くには年齢制限ありますか？60代は厳しい？

2017年11月17日2023年12月14日

風俗業界にはさまざまな業種がありますが、M性感は比較的新しい業種で、東京都などを中心に徐々に店舗が増えてきました。
60代で風俗店で働こうと考えている方の中には、M性感で働けるのか気になっている方もいると思います。
この記事では、60代の熟女でもM性感で働けるのかをご紹介します。

60代でも働けるM性感はあるの?

60代は残念ながら風俗業界で働くのがかなり厳しい年齢です。

そして残念ながら、60代でも働けるM性感はいまのところありません。
M性感は普通の風俗とは違って、男性が風俗嬢を攻めることができず、風俗嬢が一方的に男性を攻めることになります。
近年M性感は風俗を利用する男性のなかでとても流行っていますが、それでもソープやデリヘル、ホテヘルなどよりは需要がありません。
店舗数が多い業種の場合は、他のお店と差別化するために「人妻専門店」や「熟女専門店」など、年齢が高めの女性が働いていることを売りにしているお店もあります。

しかし、M性感はまだそれほど店舗数が多くはないので、「熟女専門店」などはありません。
60代の方が風俗業界で働きたいのであれば、M性感はあきらめて他の業種を探しましょう。
60代でも働くことができるのは、デリヘルやホテヘルなどのヘルス系か、ピンサロに限られます。
しかも、店舗数が多い東京都や大阪府などの都会にしか、60代の女性が働ける風俗はほとんどないので、お店探しはとても大変だと認識しておきましょう。

また、風俗業界は普通のアルバイトよりも稼げる世界ではありますが、60代でも働けるお店は激安店しかありません。
だからお給料も若い女の子のようにもらえることはほぼありえないと考えておきましょう。
だからなんとか生活できる程度の、最低限のお給料をもらえれば十分だと考えて働き始めることをおすすめします。

60代の女性でも採用される方法は?

60代の女性が風俗店で採用されるためには、まずは60代でも採用しているお店を見つけないといけません。

残念ながら普通のお店では、熟女専門店であっても60代が採用されることはまずありません。
60代でも採用してもらえるお店があるのは、ヘルスとピンサロです。
ヘルスは本来本番禁止ですが、60代が働けるお店はほぼ間違いなく本番店です。
また、アナルファックや聖水プレイなどのハードなプレイも当然のように求められることを覚悟しておきましょう。

ピンサロの場合でも、採用されるのは激安店と呼ばれる極端に安いお店です。
ピンサロでは本番はありませんが、フェラや手コキで男性を射精させないといけないので、想像以上に肉体的な負担が大きい仕事です。
また時給も1,000円以上あれば高い方なので、最低限の生活費を稼ぐつもりで働きましょう。
60代の女性が面接に行くときには、出来る限り身なりを整えておきましょう。

60代でも採用しているお店の場合、見た目の若さやスタイルの良さなどで採用するかどうかを判断されるわけではありません。
ストレートに言ってしまえば「どんな人でも採用する」ようなお店なので、極端に汚れているような見た目ではない限り、普通にしていれば採用されます。
むしろ、健康面の方が重要で、風俗のお仕事に耐えられる状態なのかを見られるので、出来るだけ元気に応対しましょう。

60代でも働けるお店に来るお客さんの特徴

60代の女性が働ける風俗に来る男性は、普通のお店の客層とは違います。

とにかくヌキたい

もっとも多いのが、「何でもいいからとにかくヌキたい」状態の男性です。
こういう男性は、可愛さやスタイルの良さなどは求めていません。
とにかく挿入して射精できれば満足するので、さくっと挿入してさっさと帰るお客さんです。
じっくりと前戯などをすることもなく、すぐに本番をしてくると考えておきましょう。

お金がない

60代の女性が働いているお店はたいてい激安店です。
そういうお店にはお金がないけどとにかく射精したい男性がたくさん来ます。
60代の女性が働けるような熟女専門店は風俗店の中でも最も料金が低いお店です。
このようなお客さんは、少ない持ち金の中からなんとか風俗費用を捻出しているので、限界まで楽しもうとします。

だからただ射精をするだけではなく、ハードなプレイを求めてくることが多いのです。

こわいもの見たさ

60代の女性が在籍しているな風俗店には、在籍している女性の特殊性を売りにしているお店もあります。
そういうお店には射精目的ではなく、怖いもの見たさでくる男性もいます。
このようなお客さんは射精が目的ではないので、普通に会話をして帰ることもあります。

ひやかしなので腹立たしい思いもありますが、射精するお客さんと同じようにお金を支払っているので「楽に稼げた」と思って忘れましょう。
このように60代が働いているお店に来る男性はとても特殊です。
残念ながらお客さんを選ぶ余裕はないので、どんなお客さんであっても出来る限り丁寧に接客してまた来店してもらえるように頑張りましょう。

実際に60代の女性を採用しているお店

ここでは、東京都で60代の女性を採用しているお店をいくつかご紹介します。

新大久保「おかあさん」

60代の女性とプレイできるお店として全国的に有名な待ち合わせ型ヘルスです。
新大久保だけではなく、池袋、五反田、西川口、横浜、大宮、大阪、京都にも店舗がある大手グループです。
新大久保店の料金は70分10,000円で、熟女専門店としては標準的な設定です。

このグループは年配の女性へのケアを重視していて、グループとして定期的に弁護士や社会福祉士に相談できる場を提供しています。
60代で風俗で働く女性にはさまざまな事情があると思うので、風俗店で働きながら生活の悩みを専門家に聞いてもらえるというメリットがあります。
また、性的なプレイだけではなく、カラオケや食事などをするデートコースがあるのも特徴です。
30分4000円なので高くはありませんが、年上の女性と会話をしたい男性に人気なコースです。

新宿「完熟バナナ」

新宿だけではなく、立川、千葉、川崎、神戸にもお店があるグループ店です。
40、50、60代の熟女専門の箱ヘルで、立地がよいのでお客さんで賑わっていると評判です。
面接に行けば不採用であっても交通費が支給されるので、とりあえず待遇などを聞いてみるというつもりでも応募してみるのが良いでしょう。

五反田「アデージョ熟女店」

新宿、上野、五反田、横浜、西川口などに店舗がある熟女専門グループです。
求人ページに「求人採用率99％」と書いてある通り、どんな女性でも働く意思さえあれば採用してもらえます。
未経験者でも歓迎しているので、風俗業界で働いた経験が無い方でも安心して働くことができます。

鶯谷「デットボール」

「レベルの低さ日本一」という宣伝をしているお店で、どんな女性でも身分証明書さえあれば必ず採用しています。
このお店では日本一有名な風俗店とも言われるほどの有名店で、利用者は主に怖いもの見たさで来店する男性です。
有名店だけあって、普通のお店よりもはるかにお客さんが多いので、その分稼げます。

とはいえ、誰でも採用されるだけあって過酷な環境であることは間違いないので、他のお店に応募して採用されなかった場合の最後の手段として応募しましょう。

まとめ

60代の熟女でもM性感で働けるのかをご紹介しましました。
残念ながら60代でも働けるM性感はありません。
それでも風俗業界で働く場合は、この記事で紹介したような60代でも採用しているお店を選びましょう。