60代でもピンサロで働けますか?年齢で断られる?
風俗業界において、どんな職種でも年齢をかなり重ねている状態で働いている女性を見かけることがございます。
人妻専門店や熟女専門店と謳っているお店で、20代の女性から50代の女性まで幅広く働いているのを見ると特に分かりやすいのではないでしょうか。
実際年齢を重ねていても働くことは可能だと思いますし、本人のやる気次第では80歳過ぎても需要があるのなら働いても良いと思います。
定年退職と言う概念がございませんので、実際82歳で現役風俗嬢という方を紹介している記事を見つけることも出来ました。
しかしいくら定年退職という概念がないと言っても、雇ってもらえるのかどうかは別問題となります。
個人的なイメージとなりますが、年齢を重ねていればいる程働く場所をあまり選ぶことが出来ないようにも思えます。
今回は年齢を60代に絞って、ピンサロで働くことが出来るのかと言う点に焦点を当ててご説明したいと思いますので、年齢を重ねていて尚且つピンサロ勤務を希望していらっしゃる方は是非参考にしてみて下さい。
60代でピンサロ勤務は可能なのか
それでは早速、本題に関して触れていきたいと思います。
60代の女性が風俗で勤務した経験の有無にかかわらず、働くことが可能かどうかという疑問ですが、恐らく働くことは可能だと思います。
タイトルにある様に年齢で断られるケースももちろんございます。
そもそも求人情報の中に、「18歳から30歳前後までの女性を募集しています」という旨が記載されているケースが多くございますので、募集要項を事前によく見ておくようにしましょう。
ピンサロは風俗業界全体で考えた場合、比較的サービスの内容がソフトであることから働く女性の年齢やルックスに重点を置く傾向にございます。
しかしピンサロにも冒頭でご紹介いたしましたように人妻専門店や熟女専門店といったコンセプトのお店はございますので、熟女専門のピンサロに応募先を絞っていけば働かせてもらえるお店に行き付く可能性はあると言えるのではないでしょうか。
中には「30代から70歳前後の女性を募集します」というお店を見つけることも出来ると思いますので、根気強く探してみることから始めましょう。
ただし、あくまでピンサロはソフトサービスに分類される風俗店となります。
前述致しましたように見た目年齢やルックスを重視されることになりますので、あまりルックスに自信が無かったりスタイルに自信が無いという方でしたら、採用されても稼げないという事態に陥ってしまう可能性が考えられますので、自身をよく顧みてから働くかどうか決めるようにして下さい。
激安店を狙おう
とはいえ、なるべく採用される可能性が高いお店を狙えばそれだけ60代の女性でもピンサロで働くことが実現しやすくなります。
年齢をデメリットに感じているようでしたら、お店の料金設定が安いピンサロを探して応募するようにしてみて下さい。
お客さんが支払う料金が安い分、働く風俗嬢の方も稼げる金額が少なくなってしまいますが、採用される確率は通常のピンサロよりも高くなるのは自明の理だと言えます。
キレイな女性は自身のルックスを活かしてより稼げるお店で働くことを選ぶと思いますので、若くてもあまりルックスに恵まれているとは言えない女性が在籍していたり、自身と同じ様に年齢を重ねている女性が在籍している可能性もございます。
激安店で働くと高収入を実現する事が難しくなりますが、同じ境遇にいる女性がいる可能性があり安心感を得ることも出来るのがメリットとして挙げられると思いますので、念頭に置いてお店選びをするようにしましょう。
稼げるならこだわらないのも大事
60代の女性がどういった理由でピンサロの勤務を検討しているのかはその人によって違いがございますので一概には言い切れませんが、若い女性でもお金を稼ぐことを第一に考えているからこそ風俗業界に足を踏み入れるのだと思いますので、恐らく60代の女性でも金銭的な面で差し迫った理由があるのだと思います。
稼げる仕事がしたいと考えてピンサロ嬢という仕事に焦点を当てたのなら、ピンサロにこだわり過ぎないのも大切な決断だと思います。
東京都を例にしてご紹介いたしますが、新宿や大塚、新大久保周辺には激安店に位置するデリヘルやピンサロが密集していて、その分働き口を探すことは容易いと言えるでしょう。
ただし、ピンサロにこだわってしまうとデリヘルと言う選択肢を消すことになります。
その他にも五反田や池袋を視野に入れると、ホテヘルやソープでお客さんが比較的安価に利用する事ができるお店を見つけることも可能です。
そういったお店でも60代の女性が面接の約束を取り付け、採用に至る可能性はございますので、稼ぎたいと考えて風俗業界に興味を示しているようでしたら他の職種にも目を向けるようにして下さい。
通常のアルバイトよりも、激安店のデリヘルであったとしても多額の給料を手にすることは可能だと思いますし、上手にお客さんを捕まえることが出来ればピンサロ以上に稼ぐことも出来ると思います。
また、中には地雷と呼ばれるお店もございます。
少し自身を卑下するようで応募するという事自体に気が進まないかもしれませんが、見た目に不自由していたり年齢を重ねている女性が多く在籍しているコンセプト風俗店も都心には見受けられます。
どういった女性であっても採用するというスタンスのお店だと言えますので、勤務先がどうしても決まらないという事態に陥ってしまうようでしたら候補として考えてみてはいかがでしょうか。
キレイな女性じゃないと稼げなかったり、若々しい女性じゃないと稼げないという風潮が風俗業界にあるようでしたら、こういった地雷嬢をウリにしているお店が営業を続けられることは無いと思います。
一定以上のお客さんから支持を集めているからこそ運営していられるのだと思いますし、お客さんが来るという事は働く女性は稼ぐことが出来るという事です。
更に、コンセプト自体がお客さんに過度な期待を持たせないコンセプトとなっておりますので、採用され実際に勤務する事が出来るようになりましたら気負うことなく働くことが出来ると思います。
邪険にせずにホームページだけでも参考程度に覗いてみて下さい。
まとめ
60代の女性がピンサロで働くことが出来るのかどうかという点から、採用される確率を上げる方法から視野を広く持つという点までご説明いたしましたが、大前提として風俗嬢という仕事は「女を売る」仕事と言えます。
安易に稼げるからという理由だけで働き始めてしまうと全くお客さんの支持を集める事が出来ずにお茶を引く毎日が続いてしまう事になりますので、まずは自身の女性としての魅力を探すようにして下さい。
年齢を重ねている女性には、重ねている女性特有の魅力があると思います。
若い女性の魅力的な要素で勝負する事ができない分、若い女性が勝負できない魅力的な要素が60代の女性には必ずあると思います。
その自身の魅力をしっかりと理解して働くようにすれば、自ずとその魅力に惹かれて複数回足を運んでくれるお客さんと巡り会えるようになると思いますので、着実に顧客の数を増やしていってください。
オリジナリティのある風俗嬢は人気を博す傾向にあると思えますので、60代でお店のランカー嬢になれるように一から頑張ってみて下さい。
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