昼職終わりに手コキ風俗を掛け持ちできますか?
昼職を持っている状態で、副業を考えている女性は多いでしょう。
思っていたより給料が稼げなかったり、次の就職先探しの片手間に、と人それぞれの事情があります。
そんなとき目につくのが「手のみで高収入アルバイト」という風俗求人サイトの広告です。
風俗に否定的でも掛け持ちしてみようかな、と少し気持ちが揺れるかもしれません。
風俗には掛け持ちで働く女性が多いです。
学業の片手間に風俗で働く、主婦で子育てをしながら働く、キャバをしながら風俗で働く。
高級店であれば、モデルをしながらデリで働く、レースクイーンをしながら吉原で働く、AV女優でありながら高級ソープで働く女性もいます。
あなたがもし昼職で働いていて現在の会社に不満がある場合、風俗嬢を副業にするのを考えてみてはいかがでしょうか。
将来のため、生活のため、キャッシュポイントを複数持っておくのはいいことです。
一つの仕事に依存してしまうと、給与に不満があってもやめることができず、ブラックな条件だろうがロボットのように働かされます。
気付いた時には心身ともにボロボロ、一流企業に就職しても自殺してしまうケースまであるのです。
風俗一本で働くと麻痺しがちな金銭感覚や不規則な夜の生活も、昼職の片手間ならうまく均衡を保つことができます。
いきなりキスやフェラありの風俗で働く必要はありません。
まず未経験者はソフトサービスの手コキ店などの掛け持ちがオススメです。
今回は手コキ店と昼職の掛け持ちについて解説しましょう。
昼職と手コキ風俗の掛け持ちは可能か
昼職と手コキ風俗店の掛け持ちは可能です。
0時終わりの店舗型風俗店の他に24時間営業の派遣型手コキ店もあり、シフトが調節しやすいのです。
手コキ店には学生との掛け持ちからキャバクラの掛け持ち、場合によってはファッションヘルスで働いてる女性が生理休暇中に働きにくることもあります。
手コキ店のいいところは性病リスクがないところです。
ソープランドで働いて思い性病にかかってしまった場合、入院を余儀なくされ昼職に影響がでてしまいます。
手コキ店ではそれがありません。
従って手コキ風俗は昼職の片手間に働くのに適した業種といえるでしょう。
昼職と掛け持ちするメリットデメリット
では掛け持ちすることによるメリットについて考えてみましょう。
掛け持ちをする理由はほとんどがお金が理由ですがそれ以外にもメリットがあります。
掛け持ちのメリットデメリットをまとめてみました。
メリット
仕事の切り替えがしやすい
まず掛け持ちは仕事と仕事の切り替えがしやすい点があげられます。
ブラック企業で長時間同じ職場にこもっていると家と職場の往復だけの生活に疲れてしまいます。
手コキ店でもお茶で待機室にこもりっぱなしだと病みやすいです。
どちらかを専業にしていると、片方が辛くなったり、なにかで失敗した場合抱え込んでしまいます。
しかし異なる業種を掛け持ちすると、強制的に仕事をチェンジできるので、うまく切り替えながら仕事ができるのです。
精神面で安定する
そして精神面の安定があげられます。
手コキ風俗店には心に負荷をかける厄介なお客さんがきます。
また昼の職場にはストレスを与えるだけに生まれてきた嫌味な上司がいるものです。
こうした人と対峙していると、ストレスが溜まってきてしまいます。
しかし掛け持ちをすることで気分転換ができるのです。
片方の職場で嫌なことがあっても違う業種の同僚と会話をすることで心の負担も和らぎ、精神面を安定させながら働くことができます。
どちらかがヒマでも大丈夫
また、どちらかがヒマになっても安定して稼げるメリットがあります。
例えば良い派遣先がみあたらない時でも手コキ店の収入があればひとまず安心です。
手コキ店が閑散期の時は昼職を増やせば生活が安定するでしょう。
このようにどちらかが落ちても片方が保険となってくれるので安定して稼げるメリットがあります。
いつでも休める辞められる
そして掛け持ちはどちらにも過度な依存をせずに済むということです。
専業になると、周囲に迷惑をかけると職場に居づらくなると考えてしまい、休みたくても言い出せなかったり、やりたくない仕事を拒否できずに我慢してしまいます。
あまりブラックな条件で頑張りすぎると病んでしまったり、最悪自殺してしまうこともあります。
掛け持ちであれば「最悪辞めればいい」と思って割り切って働けるので、休みたい時は遠慮なく休めるし、辞めたい時はいつでも辞めればいいわけです。
このように自分が望まないことはきっちりNOと言えるので、マイペースで働ける良さがあります。
デメリット
しかしもちろん掛け持ちのデメリットもあります。
身バレリスクを増やす
2つの仕事を兼務することで、自分と関わる人間を増やしてしまいます。
そうするとうっかりお客さんが職場の人だった、取引先の人が来た、といった身バレリスクを増やすことになります。
もちろん可能性としては薄いですが、万一の場合面倒なことになります。
家族恋人にバレるのは厄介ですが、会社によっては副業を禁止していることもあるので、会社にバレると最悪解雇されてしまいます。
掛け持ちをするとそれだけ身バレリスクを増やすということを注意しておきましょう。
写メ日記がおろそかになる
また片方の仕事が疎かになるというデメリットがあります。
手コキ店では定時に写メ日記を更新することを義務付けている店舗があります。
写メ日記やブログは更新すればするほど集客面で有利になりますが、掛け持ちをしていることで更新が滞ってしまいます。
そのため指名が増やせなくなったりすることで、思ったように稼げなくなってしまうことがあげられます。
身体の負担が大きい
そして身体の負担が大きいデメリットがあげられます。
専業で働く場合、休日くらいはリラックスしてすごせますが、掛け持ちだと働き詰めになってしまうため、ゆっくり休息できる時間がとれません。
どちらかがヒマでどちらかが忙しいときはバランスがとれますが、両方忙しい時は肉体を酷使しなくてはいけません。
このように、身体に負担をかけるのが掛け持ちのデメリットです。
職場の印象が悪くなる
そして職場の印象が悪くなることもあげられます。
昼職であれば仕事終わりに食事や飲み会に誘われることもあるでしょうが、断らなくてはいけません。
手コキ店の場合、みっちりシフトを入れてほしい要望に対し、ある程度ゆったりとしたシフトを組まないと昼職が務まらないので店の意向を無視した働き方になります。
そうなるとレギュラー出勤してくれる女の子よりお店の評価や印象が下がってしまうデメリットがあります。
どちらも中途半端は要注意
このように掛け持ちにはいい面と悪い面の両方があります。
いずれにしろ、両方を中途半端な意識で働くと互いを台無しにしてしまいます。
手コキ店であれば「昼職があるから指名返ってこなくて良いや」と客選びをしてしまうことで指名が返ってこなくなり、出勤してるのに稼げないという最悪な循環に陥ることも考えられます。
とりあえず掛け持ち、でも最終的にはどちらかに絞ってトップを目指すぞ!くらい高い目標をもって働くようにしましょう。
まとめ
いかがでしょうか。
昼職をしながら手コキ店での掛け持ちできるかどうかについて解説しました。
掛け持ちをすれは保険をかけた状態で収入を伸ばすことができます。
一つの仕事に依存すると、突然リストラにされた時に収入がなくなってしまいますが掛け持ちであればリスク分散になります。
一方で、中途半端な掛け持ち状態もよくありません。
そもそもどちらかの仕事が安定・充実していれば勤め先は一本でいいわけです。
掛け持ちだからといって生半可な気持ちで働かず、うまく両方のいい部分を吸収し、いずれは一人前になれるようにステップアップを目指しましょう。
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