ソープ嬢で我慢できない事は短い時間で3回戦求める奴
ソープ嬢はさまざまなお客さんを相手にしなければなりません。
プライベートでも会いたいような素敵な男性が来てくれることもありますが、逆に我慢できない程嫌なお客さんが来ることもあります。
その1つが短時間のコースにも関わらず3回戦を求めてくるお客さんです。
どのように扱えばいいのでしょうか?
短時間で3回戦は何故我慢できないのか
ソープで働く女性はさまざまな我慢を強いられます。
さまざまな男性が来る場所ではありますが、中でも大変なものの1つは短い時間で3回戦を求めてくるお客さんです。
3回戦をこなすというのはとにかく男性も女性も体力を使います。
1回戦は問題なくこなすことができても、2回戦、3回戦ともなってくるとなかなかイかかなくてお互いの消耗が激しく案ってきます。
そして、時間内に3回戦ができないと、ソープ嬢のサービスが悪いからだと責任を押し付けてきたり、イライラをぶつけてきたりします。
短時間で3回戦というのはそもそも無理があるということを全く汲んでくれないのです。
ソープに来たからには短時間でたくさんこなさなければ損という価値観でプレイをしてくるのです。
ソープ嬢は我慢する必要はなし
お客さんに短時間で3回戦を望まれ、そして出来なくて責任やイライラをぶつけられた時は落ち込んでしまいがちですが、自分を責める必要は全くありません。
短時間で3回戦というのがそもそも無理なのです。
そして、ソープ嬢の仕事はお客さんの望む回数イかせることではなく、決められた時間内で出来る限りのサービスを提供することです。
自信を失わないようにしましょう。
ガッツキ客はリピートしにくい
あくまで傾向ですが短時間で3回戦を求めてくるようないわゆるガッツキ客は一生懸命サービスをしてもリピートが返ってくることはあまりありません。
いかにお得に遊ぶかに心血を注いでいるお客さんは指名料を払ってまでリピートをしません。
相手がコスパやお得であることにこだわるのならば、ソープ嬢も体力ばかりを消耗してショートコースのバックしかもらえない客は美味しくないと切り捨ててしまいましょう。
丁寧に接客しても、地雷接客をしても結果は変わりません。
短時間で3回戦を求められた時の対処法
短時間でお客さんに3回戦を求められた時の対処法について紹介をします。
自分やお客さんのタイプに合った方法を試してみましょう。
1回1回を大切にしたいと伝える
回数よりも質を大切にしたいと伝えてみましょう。
「お客さんは質派?量派?」
と笑顔で聞くのもおすすめです。
「私、焦らしながら丁寧にじっくりとやるのが好きなんだ」と伝えてみるのも良いでしょう。
ソープはとにかく回数をこなさなければ損だという思い込みから脱却してくれるお客さんもいるかもしれません。
延長しますか?と聞く
3回戦を求めて来たけれど、タイムオーバーになってしまったにも関わらず、お客さんがあと少しだからと暗に少しだけサービスしてくれと言ってきた場合は延長しますか?
と聞いてみましょう。
ソープ嬢の報酬は回数ではなく、時間なので、当然の権利です。
お客さんが延長を断ったのならば笑顔で「では時間です。
ありがとうございました」と送り出し、延長を了承したのならば改めてサービスを再開しましょう。
手コキで体力を温存する
本番やフェラなどのプレイは体力を消耗します。
次の接客も控えているのならば体力を温存しなければなりません。
とはいえ、普通に手コキをしただけでは手抜きと言われてしまうかもしれません。
おすすめは竿を手コキし、先っぽだけ口に含むという方法です。
これだと手と口を使ってのプレイなので体力を使わない割には手抜きには見えません。
時折目を合わせて笑顔を見せるのもポイントです。
最初にお客さんの希望を聞く
短時間で3回戦を希望するお客さんの中でも厄介なのが、終了時間間際になってもう1回戦と言って来るお客さんです。
自分はもうシャワーを浴びて雑談でもしてなどというつもりだった場合は面倒だという気持ちが大きくなってしまいます。
プレイ開始の前にストレートにお客さんに何回戦にしたいのかと聞いてしまうのも1つの方法です。
短時間にも関わらず2回を望むのならば1回目は焦らさずにすぐに抜くようにするなど時間配分ができます。
また、あまりにも回数が多いならば、それは現実的ではない、1回を大切にした方が満足度は高くなる。
どうしてもというならばロングコースにした方がいいなどと交渉することができます。
どうしてもたくさんしたいというお客さんにたいしてはあらかじめ精一杯のサービスを提供するつもりだけれど、中途半端になってしまっても仕方がないということを了承してもらうことができます。
2回戦、3回戦などと言いださないようなプレイをする
うまくやらないと地雷接客と言われる可能性もありますが、お客さんが2回戦、3回戦をしたいと言えなくなるように1回戦をじっくりと時間をかけてプレイする方法もあります。
1回だけであったとしても満足度が高かったり、体力の消耗が激しかったりしたのならば、2回戦をしたいという気持ちにはなかなかなりません。
NG客認定もあり
最後の手段ですが、毎回毎回短時間にも関わらず3回戦を求めてきて我慢できない場合はお店に相談し、NG客認定にすることもできます。
NG客認定をすると、その分稼げなくなってしまいますが、あらたなお客さんと出会うチャンスになるかもしれません。
仕事をするのが憂鬱になるくらいならばNG客認定にしましょう。
我慢し過ぎるお客さんも根は一緒
短時間で3回戦を求めてくるお客さんも厄介ですが、一方でイきそうになるのをひたすら我慢するお客さんも困りものです。
我慢し過ぎたあげく、結局イくタイミングを逃して萎えてしまうことすらあります。
あんまり我慢されるとせっかくお客さんを気持ちよくさせてあげようとしているのに、その頑張りを台無しにされているようなイライラ感があります。
そして3回戦を求めてくるお客さん同様に思うようなプレイにならなかった責任をソープ嬢に擦り付けてきます。
3回戦を求めてくるお客さんと我慢し過ぎるお客さんは正反対のように見えて根は同じです。
それが一番ソープをお得に楽しむ方法だと信じているからです。
欲張り過ぎたあげく、自爆して不機嫌なまま帰っていくのです。
明らかに意味不明な我慢をしているお客さんに対しては、耳元でもっと我慢してと囁いてみるのも効果的です。
我慢でなく、遅漏のお客さんの場合は性器周辺にリンパや血液を集めるような回春マッサージを施してみるのもおすすめです。
短時間で3回戦を求めてくるお客に我慢する必要はなし
ソープ嬢として働く以上ある程度の我慢は仕事のうちですが、短時間で3回戦を求めてくるお客さんにたいして我慢をし過ぎる必要はまったくありません。
希望の回数プレイできない責任やイライラをソープ嬢に押し付けてくるならばなおさらです。
自分が悪いなどと責めて落ち込んだり病んだりしてはいけません。
ソープ嬢の仕事は決められた時間をサービスすることであって、回数は関係ありません。
3回戦やコスパにこだわるお客さんには1回を丁寧にやることの気持ちよさを教えることが理想ですが、無理そうならば地雷接客もありです。
丁寧に接客したとしてもリピートは返ってきにくいですし、リピートが返ってきたとしてもまた大変な思いをするだけです。
また、イクのを過剰に我慢するお客さんも3回戦を望んで来るお客さんと根は一緒です。
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