Ｍ性感で稼ぐにはネット写真が重要！パネル指名率も上がる

2017年11月25日2023年12月14日

Ｍ性感に限らず、風俗業界で稼ぐ為には、ネット写真がかなり重要になります。
ここでは、風俗業界におけるネット写真の重要性を始めに取り上げていきます。
続いて、Ｍ性感で稼げるＭ性感嬢がどんなネット写真を撮っているのかを例示してみようと思います。

さらに、ネット写真に気を遣うことでどのようなメリットがあり、どのように他の風俗嬢と差別化できるかについても言及していきたいと思います。
風俗業界で働く風俗嬢の大半は、ネット写真に気を遣わず、他の風俗嬢と同じようなポージングでネット写真を撮影をします。
それは、ネット写真1枚に気合いを入れることの重要性を理解していないからです。
ネット写真の重要性を理解すれば、稼ぐ為にもっと有効な努力をするかと思います。

その為にも、“Ｍ性感で稼ぐにはネット写真が重要！パネル指名率も上がる”という今回のテーマに沿い、様々な観点からネット写真の重要性についてご紹介します。

ネット写真の重要性

ネット写真は、風俗業界において最も重要な“風俗嬢を選ぶポイント”となります。
言い換えれば、お客さんは、誰もが初めは気になる風俗嬢のネット写真を見て指名するかどうかを悩みます。

では、ネット写真のうつりが悪かった場合はどうなるのでしょうか。
ネット写真のうつりが悪かった場合、その風俗嬢本人の実物は非常に魅力的なのに、パネル指名（ネット指名）が入らないという事態が起きます。
風俗では、お客さんに指名をもらえないということは、稼げないことに直結してしまいます。
逆に、ネット写真のうつりが良ければ、パネル指名が沢山入って実物の魅力もさらに知ってもらうことが出来るのです。

人気のＭ性感嬢のネット写真の撮り方

では、人気のＭ性感嬢は、ネット写真をどのように撮っているのでしょうか。
人気のＭ性感嬢は、“ポージング”に対して非常にこだわりをもっています。
例えば、胸の大きさが自分の売りだと思っている場合は、自分のバストに焦点がいくように撮影してもらいます。

お尻の大きさが売りならば、カメラに背を向けた状態から顔だけがカメラ側を振り向くようなポージングを撮るのです。
このようにして、“自分の魅力を最大限引き出す方法”を考え、人気のＭ性感嬢はネット写真の撮影をしているのです。

ネット写真に気を遣うことによるメリットとは?

ネット写真に気を遣うことによるメリットは何なのでしょうか。

ネット写真に気を遣うことで、パネル指名（ネット指名）率が格段に上がります。
先述したとおり、お客さんはパネル写真をを見て指名する女の子を決めます。
そして、指名した後に指名料を払います。
指名料のほとんどは、指名された風俗嬢のバックとなります。

その為、ネット写真に気を遣うことで、収入が増えるというメリットに繋がっているのです。

パネル指名は本指名に最もつながりやすい?

パネル指名は、本指名に最もつながりやすい指名制度です。
まず、本指名につながる可能性のある制度には、全部で3つあります。

パネル指名、ネット指名、フリー客の3つです。
フリー客は、指名をせずにスタッフおまかせで自分の相手をする風俗嬢を選んでもらう制度です。
パネル指名とネット指名はほとんど同じ意味合いで、違いと言えば、店頭で指名をするのかインターネットから事前予約の上指名するのかという点くらいです。
では、ネット指名よりもパネル指名の方が本指名に直結しやすいのはなぜでしょう。

それは、事前予約のあるネット指名だと、当日バックレをして来店しないお客さんが多いからです。
その点、パネル指名は店頭に来店してから女の子を指名するので、バックレも何もありません。
そうして、パネル指名した風俗嬢を気に入れば、“また次もあの子がいいな”という気持ちになり、本指名（リピート）をするわけです。

本指名をとれるようになると給料が上がる?

本指名をとれるようになると給料は上がります。
上述したように、Ｍ性感に限らず、風俗業界で指名をもらった場合は指名料が風俗嬢のバックとして入ります。
バック率も、たいていの風俗店が全額バックに指定しています。
その為、フリーの客が5人ついた女の子と、本指名が5人ついた女の子とでは、金額的に10000万円くらいの収入差がつきます。

本指名料は、1人につきおおよそ2000円前後となります。
本指名について口酸っぱく教えてくれる風俗店こそ、本当に女の子に稼いでもらいたいと思っているので、そうした風俗店で本指名をとる為の努力をしましょう。
本指名がとれないと、給料は下がっていく一方になります。

高級店ほどパネル写真に修正をかけてる?修正はどこまでやってok?

“高級店ほどパネル写真に修正をかけてる?
修正はどこまでやってok?
”という質問に関してですが、まずはパネル写真の修正技術についてお話しします。

パネル写真の修正技術のことを業界用語で“パネマジ”と言います。
これは、“パネルマジック”の略語で、パネル写真を修正・加工することを指します。
パネル写真の修正があまりにも多いと、実物と相対した時に、お客さんからキャンセルやクレームが出ることになります。
その為、むやみやたらとパネマジで修正するのはNGなのです。

では、パネル写真の修正はどこまでやればいいのでしょうか。
それは、風俗店によって考え方が違いますが、一般的には小さなシミやニキビをカバーする程度が望ましいとされています。
NG例として、太っている風俗嬢の体型をカバーする為におなかの肉を削ったり、くびれて見えるように修正をかけることが挙げられます。
ここまでやってしまうと、もうパネル指名した当人とは別人になってしまいますので、お客さんの不満は募ります。

ですが、高級店ほどこのパネマジを駆使している傾向にあることも確かなのです。

人気のＭ性感嬢のパネマジの使い方は?

大衆向けのM性感においても、高級M性感においても、人気のある人気のＭ性感嬢はパネマジを嫌がります。
なぜなら、自分の容姿に元々自信があるからです。

人気のＭ性感嬢は、自分の容姿に自信がある為、なるだけ素顔に近い状態での撮影を希望します。
その為、パネマジについても、肌の明るさを調節したり、目の下のクマを薄くする程度にしか使わないのです。
人気のＭ性感嬢は、極度のパネマジは指名を減らす元となることを知っているのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、“Ｍ性感で稼ぐにはネット写真が重要！パネル指名率も上がる”というテーマをもとに解説してきました。
実際、ネット写真は、風俗業界において最も重要な“風俗嬢を選ぶポイント”です。
その為、自分が一番魅力的に見えるポージングで撮影をお願いしましょう。

また、パネマジについては、使い過ぎは禁物です。
風俗業界において、パネマジをされすぎていて誰が一番素顔に近い形でうつっているのかがわからないことが問題視されています。
お客さんは、パネル写真で指名する子を選ぶしかありません。
そうしたお客さんの気持ちを考えてみても、あまりにも度を超した写真の修正は控えるべきでしょう。

Ｍ性感で稼ぐ為に必要なのは、過度な修正を加えず、自分の体の中で自信のあるパーツを強調した写真を撮ることです。
稼げるパネル写真を撮ることにより、その後のパネル指名率も大幅に変わってきます。
自分が一番エロく綺麗に見える角度を日頃から研究しておくことも、良いパネル写真を撮る為に重要なポイントです。