オナクラ嬢必見!パネル指名率が増える写真の写り方
風俗業界の中でも、ソフトサービスの極みと言われるほど軽いサービスを提供していることで有名な風俗店というのが、オナクラ店になります。
例えば風俗業界の有名どころでいうと、ソープランドやファッションヘルスなどがイメージとして上がってくると思いますが、そうしたお店の基本サービスというのは、本番行為やフェラチオのようなかなりハードルの高いものであることが基本となっております。
そのため、風俗業界未経験の女性であれば、「ちょっと私にはハードルが高いかも・・・」と思われがちではありますが、オナクラ店ではお客様が行なっている自慰行為を、風俗嬢がただジッと見つめているだけという内容になりますので、風俗業界が未経験の女性であっても、「私でもできるかも!」と感じてもらいやすく、そうした女性の応募がかなり集中しているのです。
そんなオナクラ店では、ホームページや集客用のネットの風俗情報サイトなどに、自分の写真を掲載することがよくあります。
もちろん希望しない方は、写真を掲載することもありませんが、やはり写真を掲載した方が、パネル指名率がグッと引きあがりますので、掲載することをおすすめします。
ただ、このパネルもただ写真を掲載すればいいというものではなく、しっかりパネル指名を獲得できる写真を掲載しなければ、いくら写真を撮影してもしょうがないのです。
それではパネル指名率が増える写真の写り方のポイントとは、どういったものなのでしょうか。
また、オナクラ店にあるパネル写真は、それほど大事なものなのでしょうか。
今回はオナクラ嬢として働くあなたに、パネル指名が取れる写真のポイントのあれこれについて、ご紹介します。
オナクラ店にあるパネルって、そんなに大事なものなの?
オナクラ店に限らず、風俗店全般のホームページや風俗情報サイトなどを拝見すれば、多くの風俗嬢のパネル写真を見ることができます。
しかし、このような風俗店のサイトなどに掲載をされている写真について、これがどれほど重要なものなのかということを理解している方は少なく、それよりも「身バレしたくないから」などの理由で、掲載を嫌がる方の方がまだまだ多いことがほとんどです。
オナクラ店にあるパネルというのは、どれほどまでに重要なものなのでしょうか。
パネル写真は非常に大切なものであることは間違い無いのですが、どれほど大切かというと、それ1枚だけで本指名がもらえるかどうかが左右されるといっても過言ではないほど、重要なものなのです。
風俗店を利用するお客様というのは、たいていがオナクラ店に来店する前に、ホームページであったり情報サイトなどをしっかり調べてから、お店に来店するかどうかを判断します。
その時に、所属しているオナクラ嬢でタイプの女性がいなければ、なかなかそこから来店されることが難しく、ただでさえニッチな需要で成り立っているので集客が難しくなっているのに、非常に大きな機会損失をしてしまうことになるのです。
また、お客様はこうしたパネルを見た時に、もしタイプの女性がいれば、すかさず本指名で予約をすることがほとんどです。
オナクラ店では、お客様の支払う単価がたいてい5,000円〜8,000円程度になっておりますので、その中からバックされる金額はおおよそ3,000円〜5,000円程度となっています。
それでも一般的なアルバイトに比べてもお給料は高い方ではありますが、そこからさらにお給料額をあげようとなると、服を脱いだり手コキのハンドサービスを提供するなどのオプションを追加オーダーしていただくか、もしくは指名をしていただいて、指名料を追加でもらうことしか術はありません。
本指名をしていただくことで、1,000円〜2,000円程度の追加フィーが発生しますので、5人分獲得することができれば、それだけでも10,000円程度の収入アップに繋がります。
そう考えると、指名を獲得することはお給料を上げる上で大変重要になってきますので、指名を獲得できるように、パネル写真には力を入れることをおすすめします。
パネル指名率が増える写真の写り方ってある?
例えば風俗業界であれば、ソープランドやファッションヘルスなど、お客様がお支払いする金額がある程度高くなっているような風俗店では、しっかりとプロ仕様の写真を撮影することがよくあります。
特に高級店などであれば、プロのカメラマンによる本格的な撮影が行われることがほとんどですが、オナクラ店であれば、サービスが非常にソフトになりますのでお客様が支払う単価は低くなるので、たいていが店のボーイや店長がスマートフォンなどで撮影する、もしくはオナクラ嬢が自分で撮影することが多くなります。
それでは、そんな素人でもパネル指名率が増える写真の写り方とは、どういったものがあるのでしょうか。
まず写真の写り方で全体的に言えるポイントというのは、ある程度素人感を出した写真の方が、ウケがいいということです。
どういうことかと言いますと、例えば高級ソープランドなどになれば、プロのカメラマンがしっかりと撮影し、修正してくれた綺麗な写真を使用することがほとんどですが、それはやはり高級ソープランドという、非常に単価の高いお店だからこそ、やる価値があるものです。
それを単価の低いオナクラ店でやってしまうと、どこか胡散臭さが出てしまい、逆にお客様としては警戒してしまうことになるかもしれません。
また、ソープランドやファッションヘルスで働いている風俗嬢というのは、根っからの「風俗業界のプロ」という認識を持たれていることがほとんどです。
しかし、オナクラ店の場合は「風俗業界は未経験だけど、この内容だったら私にもできるかも!」と思われているような、素人の女性が働いているという認識が持たれています。
もちろんプロの方がテクニック的にも優秀ではあるかもしれませんが、こうしたプロよりも素人に相手をしてもらうほうが興奮する、という男性は、思っているよりもかなり多いのです。
そのため、写真も素人感があったほうが、オナクラ店ではウケがよくなるのです。
素人感のある写真のポイントって?
それでは、「素人感」とはどういったものかというと、「変な加工や光を飛ばしたようなテクニックを使用せず、普通のカメラ設定でサッと撮影したような写真」というものです。
今では、例えばスノウのような顔のシワや血行の悪さなどをカバーすることができるアプリなどが流行っているかもしれませんが、あのようなアプリで加工することもあまりおすすめできません。
お客様にとっては、タイプのオナクラ嬢のパネルを見た時に「この子タイプだから指名しようかな?」と思ったと同時に、「パネマジの写真じゃないかな?」という疑問や不安を抱きます。
しかし、特に何の加工もされていないような写真だとわかるものであれば、ある程度実物に近いだろうという信憑性を感じてもらいやすいので、指名に繋がりやすくなるのです。
また、ポーズに関しても、腰を捻ったり胸を強調するといったような、風俗店でよくあるようなエロいポーズをとる必要もありませんし、だからといってピースをしたりする必要もありません。
立って撮影するような写真であれば、腕を後ろに回して、足を少しクロスしている程度で構いませんし、座って撮影する分に関しては、足を組んで座ったり、足を揃えて斜めにずらすようなモデル座りをしたりする程度で十分です。
もし、店長やボーイが何か撮影でポーズの指示をしてきた場合であればそちらに従えばいいのですが、自分で撮影をして提出するくらいであれば、その程度のポージングで全然OKです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
オナクラ店であっても、パネルの写真撮影というのは、非常に大切なものです。
その写真1枚で、パネル指名を獲得することができるかどうかが左右されます。
あくまで自分で撮影される場合は、プロのようなものを頑張って撮影するのではなく、素人感を残しておくことを意識しましょう。
頑張って、1人でも多くのパネル指名を獲得してください。
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