メンズエステは本職の掛け持ちで働くのが効率的
本職で働いているけれどお金が足りない、本職だけでは全く貯金ができないという人も多いでしょう。
少しだけアルバイトをしてもう少し生活に余裕ができればいいのになと思っている人にはメンズエステで働くのがオススメです。
実はメンズエステはダブルワークの人がとても多く、それぞれが効率的に稼げているのです。
なぜメンズエステがオススメなの?
本職が一般的な昼職だったとします。
17時ごろ仕事が終わってからのアルバイトとして何が思いつきますか?
多くの人が居酒屋などの飲食店のアルバイトを想像するでしょう。
飲食店のオープン時間から終電まで働くとします。
それから帰宅をし、食事や寝支度をするとなると寝られるのは2時を過ぎてしまうでしょう。
想像しただけでハードだなと思いませんか?
アルバイトを決める際、収入は大きな問題です。
希望する額 ー 本職の給料 = アルバイトで稼ぎたい金額 となります。
もしこの金額が10万円だった場合、昼職の終業後は毎日アルバイトしなければいけないことになるでしょう。
それでは体に無理がかかって仕事を続けられません。
だとすると風俗関係になってくるのですが、デリヘルだと月に2,3日の出勤でこの金額を稼ぐことが可能です。
逆に日数が少なすぎて雇ってくれる店がなかったりフリー客ばかりで本指名が取れず効果的とは言い難い働き方と言えます。
メンズエステだと週1程度でこの金額を稼ぐことができます。
毎週同じ日に出勤すれば指名も取りやすく効率的に働けます。
また風俗はどの業種も18時から24時が最もお客様の多い時間です。
待機時間も減り効率的に稼げます。
メンズエステでアルバイト!気をつける点は?
会社の就業規定
本職の会社が副業OKとしているのかを確認しておきます。
基本的に会社が副業を全面的に禁止することは違法とみなされています。
会社の規定に従うべきなのは就業時間内だけだからです。
しかし、いくつかの場合は会社が副業をNGということができ、会社の競合相手と仕事をする場合、会社の信用を落とすような副業内容だった場合、疲労等で業務に支障が出る場合、が主な理由です。
また多くの会社が許可制を取っていることもあり、内緒にしておくと住民税が会社で引き落とされる際にバレてしまいます。
副業についてどのような規定になっているのか一度確認しておいた方が良いでしょう。
本職を見失わないように
もし昼職の後にメンズエステでのバイトを週5で入れたとしたら体力が持たずにどちらの仕事もきちんとこなせなくなってしまうことでしょう。
まずは本職の業務をきっちりこなせるように出勤日数などを調節します。
メンズエステの求人を見るときはダブルワークOK、完全自由出勤と謳っている店のみにします。
完全自由出勤であればノルマなどなく、自分が働きたいだけ出勤するというスタイルなので、本職に影響がないように出勤日数を自分でしっかりと調整します。
メンズエステで本職と掛け持ちで働いている女性の多くが週2程度の出勤で、土日などの会社が休みの日や休前日のみ出勤して稼いでいます。
これだけでも一般的なアルバイトとは比較できないほどの稼ぎとなります。
またメンズエステの面接時に昼職が本職であると伝えておくと店側の理解も得られ、急な出勤を相談されることもありません。
また一般的な風俗店に多いのが「風俗が高収入すぎて、本職で働くのがバカらしくなって風俗一本になった」という風俗嬢です。
メンズエステでは他業種に比べてこのような事例は少ないのですが、自分の中できちんとした線引きが必要です。
身バレのリスクにはより警戒が必要
メンズエステで働いているということはなるべく知られたくないことでしょう。
風俗店で働いていると会社に知られれば就業規定の「会社の信用を落とす」という部分にひっかかり、クビになってしまうという場合もあります。
メンズエステは顔出しNGで働いている人が多いので身バレしにくいのですが、本職と掛け持ちする場合気をつけなければいけないのが会社と店の立地関係です。
移動時間がもったいないからと会社の近くの店で働くと、出入りしているところを知人に見られてしまったり最悪のケースでは知人が客として来店してしまう可能性があります。
ですが、効率的に働くには会社と店が遠すぎるのも問題です。
会社と家の間にある店での勤務が掛け持ちには向いています。
また吉原のように明らかな風俗店街に出入りするのもリスクが高いと言えます。
会社で着ているスーツなどのまま風俗店街に出入りしていると知人に会ってしまった時に言い逃れができません。
メンズエステに出勤するときは着替える、または風俗店街ではなく繁華街の中にある店で勤務するなどの工夫が必要です。
お金の使い方に注意
なぜ副業しようと思ったのか、理由は様々あることでしょう。
しかし、お金の使い方が荒くなったために風俗嬢をしていることがバレてしまうというのは多いものです。
お金の使い方には気をつけなければいけません。
もし、貯金や借金返済のためにメンズエステで働くことにしたのであれば、生活費は本職の給料からアルバイト代は全額貯金や返済に当てるなどと使い分けた方がよいでしょう。
こうすればお金の使い方が変わったり金銭感覚が狂うことなく副業することができます。
もし、本職だけでは生活できないのであればメンズエステの給料から生活費に当てるのは具体的にいくらと決めて生活水準を変えないようにしましょう。
メンズエステでの副業はこんなところがメリット!
風俗店で働くと思いのほか肉体労働である上、一対一で接客するために精神的に辛くまた集団待機だと女性ばかりの空間でいざこざが絶えないためにストレスが溜まってしまうという話をよく聞きます。
その点ではメンズエステは他業種より肉体的にも精神的にも辛いことは少ない点はメリットです。
またダブルワークが肌に合いお客様との会話が弾んだりすると副業の時間が気分転換になるので、本職もはかどるという人も案外います。
楽しく働くためにはシフトで無理をしたり体を壊さないような体調管理が大切です。
また、収入が増え生活が安定することで精神的に安心し余裕が生まれるというメリットもあります。
お金がないと気持ちがギスギスして集中力が下がり、本職でもミスを連発していしまうこともあります。
生活していくための金銭的な心配がないというのは大きなメリットです。
他にも本職がフリーランスという人もいるでしょう。
急に時間ができてしまった場合もあれば急に仕事が来てしまうこともあります。
他の風俗に比べ体力も使わずに済むので急ぎの仕事にも対応でき、副業のせいで本職がおろそかになってしまう危険がありません。
まとめ
メンズエステはダブルワークで本職と掛け持ちで働く人が多くいます。
多くの人が副業に向いた業種であると評価しているのです。
しかし、メンズエステと昼職を上手に掛け持つのにはコツも必要です。
昼職を中心にとらえきちんと両立させるという意識を持ち、体調や出勤日数を管理せねばなりません。
それには店の協力も必要です。
本職と掛け持つことを申告し、自分が出勤と決めた日はきちんと勤め信頼関係を築くことで協力が得られます。
また身バレに関しては店の協力を得ながら、自分でもしっかり対処する必要があります。
これくらいならバレないだろうとは思わず念には念を入れるつもりで対策をしましょう。
メンズエステで働くには給料も重視しなければいけませんが、給料だけを追い続ければ様々な無理がかかり、結局は本職もメンズエステでの稼ぎも失いかねません。
両立させることで効率的に稼げるのだと理解し、そのためにはどう行動すべきなのかを考えましょう。
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