メンズエステだったら生理中に働いても全く問題ない?
どんなに働きたいと思っても、流石に生理中の女性は風俗の現場では働けないでしょう。
そのため、風俗嬢の中には生理が始まるとそのまま生理休暇を取得する女性もいるのですが、中には家庭の都合で生理中であっても働く必要のある女性もいます。
メンズエステはそんな生理中の女性であっても働きやすい環境が整っている職場となります。
風俗嬢と生理休暇
学歴や職歴のない女性であっても短期間で高収入を稼げる風俗の世界ですが、その一方で風俗店の仕事内容は非常にハードであり、何より大変です。
特にデリヘルやソープのようなハード系の風俗店ともなると身体の負担も大きいだけに、健康な時であれば支障はないのですが、体調不良になったり、果ては生理が始まるとなかなか仕事にならないものです。
生理の症状が重くなると、腹痛や吐き気、腰痛、頭痛、発熱、下痢、めまい、そしてアソコから血が漏れることがあります。
風俗嬢にとって最も深刻な症状がこの出血であり、いざ生理が始まると風俗の仕事が出来なくなります。
なにしろデリヘルやソープの仕事は裸になってやる仕事なだけに、プレイの最中にアソコから血が漏れたりしたら、重度のクレームに発展する恐れがあります。
それだけに、生理が重い女性は面接の場でしっかりと生理休暇があるかどうか、お店側に確認しておいた方が良いでしょう。
大抵の風俗店は生理休暇を申請すれば寛容に受け入れてくれます。
ただ、全ての風俗店が生理休暇に寛容とは限りません。
中には生理中であっても出勤を強要するような悪質なお店もあるだけに、面接ではしっかりと生理休暇の有無を確認しておきましょう。
生理休暇をもらうことで、風俗嬢は生理が始まるのと同時に風俗店を休み、身体を労わることが可能です。
ただし、風俗嬢の生理休暇は会社勤めのOLの休暇と違い、有給休暇ではありません。
休んだからといって風俗店から給料が出ることはなく、生理休暇の期間は無給となります。
そして、風俗嬢の給料は基本的に歩合制であるため、働かないとずっと給料は発生しません。
金銭的に余裕のある風俗嬢であれば、一日二日休んだところで問題はないでしょう。
ただ、生理休暇の場合、症状によっては一週間以上休むこともあるだけに、貯金が少ない風俗嬢ともなると、生活に支障を来たす恐れがあります。
他にも、小さい子供がいるシングルマザーの女性や、リストラした旦那の代わりに家庭を支えている風俗嬢の場合、生理中とはいえ働いてお金を稼ぐ必要に迫られることもあります。
このような生理中であっても働きたい風俗嬢は、メンズエステの求人に応募すると良いです。
メンズエステで働ける理由
たとえ生理が始まり、アソコから出血することになったとしても、メンズエステの風俗店ならば問題なく働けるでしょう。
もちろん、腰痛や頭痛などの身体の症状が重いのであれば休んだ方が良いのですが、症状が軽いのであれば問題なく出勤することが出来るでしょう。
なぜ生理中の女性はメンズエステならば問題なく働けるのかというと、デリヘルやソープなどと違い、メンズエステは脱ぐ必要のないソフトサービス系の仕事に分類されるからです。
一部のメンズエステのお店の中にはトップレスなど、ほぼ裸同然の格好でサービスをするオプションがあるお店もあるのですが、そのようなお店であってもオールヌードになることは滅多にありません。
さらに、たとえトップレスのサービスがあったとしても、指入れや本番などのサービスは基本的にやっていないため、生理中であったとしても問題になることはまずないです。
そのような事情もあってか、普段はデリヘルなどの仕事をしつつも、生理中の期間だけメンズエステの仕事をする風俗嬢もいるほどです。
風俗店の掛け持ち
普段はデリヘルの仕事をしつつ、生理が始まってアソコから血が出てきたため、一時的にメンズエステのような生理中でも働けるお店に移るという働き方は、やろうと思えばできないことはありません。
もともと風俗店はシフトが自由に組めるといった特徴があるだけに、風俗嬢の中には普段はOLの仕事をしつつ、土日だけデリヘルになるなど、掛け持ちをする女性は意外と多くいるものです。
それだけに、昼職と風俗店を掛け持ちすることはそれほど珍しくもなく、風俗店から認められやすいです。
ただし、これが風俗店同士の掛け持ちとなると話しは別です。
風俗店にとって人気のある風俗嬢は大切な収入源です。
そのため、他の風俗店と掛け持ちをされると、そのまま人気風俗嬢が移籍したり、さらにはお客さんまでそちらのお店に移動してしまうといった心配が危惧されます。
それだけに、風俗店の中には他の風俗店と掛け持ちすることを嫌ったり、禁止するお店もあります。
その一方で、風俗店同士の掛け持ちを特に禁止していないお店もあります。
このように、掛け持ちできるかどうかはそのお店のルール次第となりますので、デリヘルの仕事をしながらメンズエステの仕事もしたいという女性は、面接の際に事前に伝え、生理中の掛け持ちができるかどうかお店側に聞いておきましょう。
事前に申告をせず、勝手にメンズエステと他の風俗店の掛け持ちをすると、後々になって面倒なトラブルを引き起こす可能性があります。
それだけに、理由はどうであれ、掛け持ちをするのであれば、お店に一言伝えておきましょう。
生理中に風俗店で働く方法
メンズエステは基本的に服を着たまま仕事ができるソフトサービス系のお店に属するのですが、オプション次第では裸同然になることもあります。
特にトップレスのようなサービスがあるお店ほど、その傾向はあります。
それだけに、トップレスなどのオプションのあるメンズエステのお店に出勤する場合、生理が原因で血漏れが起きても大丈夫なように事前に対策をたてておきましょう。
メンズエステに限らず、生理中の風俗嬢が仕事をする場合、血漏れ対策として膣内に海綿スポンジを入れることがあります。
コラーゲンで出来ている海綿スポンジは身体に優しく、人体には無害な代物です。
そのため、膣内に入れても特に問題になることはありません。
海綿スポンジを膣内に入れておくと、生理の影響で膣内より出血が起きたとしても、海綿スポンジがその血液を吸収してくれるため、アソコから血が漏れずに済みます。
トップレスのようなサービスのあるメンズエステで働く際に、この海綿スポンジをアソコに仕込んでおくことで、血漏れを気にせずに風俗嬢は働けます。
他にも、ホテヘルやデリヘルの風俗嬢も、海綿スポンジを仕込んでおけば働けるため、生理中の女性にほど海綿スポンジは役立ちます。
海綿スポンジの使い方
海綿スポンジは薬局で手に入るため、生理が近いのであれば事前に購入しておきましょう。
ただし、市販されている状態の海綿スポンジはサイズが大きく、そのままだと膣内には入りません。
そのため、まず海綿スポンジをハサミでカットし、小さくしましょう。
サイズの目安としては、ピンポン玉より大きくなるようにカットすると良いです。
ハサミで海綿スポンジを小さくしたら、水でよく洗い、清潔にしましょう。
そして水を絞ったら、そのままアソコに入れましょう。
アソコに入っている限り、海綿スポンジが血を吸い取ってくれるため、生理中でも働けます。
取れなくなった場合の注意
もしもサービス終了後に海綿スポンジが取れなくなった場合、無理やり取らないようにしましょう。
というのも、強引に取ろうとすると爪でアソコを引っ掻き、傷を作ってしまう可能性があるからです。
それよりも、一度シャワーを使って海綿スポンジを濡らしてみましょう。
海綿スポンジが水を吸うと重くなり、そのまま取れることがあります。
その方法でも海綿スポンジが取れない場合はスタッフに相談するか、産婦人科に相談しましょう。
病院で診てもらうことで、医師の手で安全に海綿スポンジを取ってもらうことが出来ます。
生理中に働くメリット
メンズエステは確かに生理中でも出勤できるお店ですが、別に無理して働く必要はないです。
生理休暇を申請すれば、休めます。
ただし、メンズエステも風俗店である以上、出勤しないと給料は出ません。
どうしてもお金が欲しい場合は、やはり出勤した方が良いかもしれません。
生理中であろうとも出勤をし、サービスを提供すれば、お金を稼ぐことは可能です。
ただし、生理中は免疫機能が落ちていることに加え、身体も不安定な状態です。
出勤してみたものの、やはり生理中で身体の調子が悪いという時は、1人接客したらすぐに帰宅し、療養に励んだ方が良いでしょう。
歩合制の良いところは、一人でも良いから接客をすれば、給料が稼げるところです。
無理して一日中出勤する必要もないため、生理中は一日一人接客して帰宅するといった働き方も可能となります。
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