ピンサロ嬢必見!最短でイカせるフェラチオテクニック!

2023年12月14日

風俗で働くとなると避けては通れないのが「フェラ」です。挿入ができないとなると、フェラや手コキで気持ち良くなってもらうことになりますが、女の子の中にはフェラに対して苦手意識を持っている人もいるでしょう。

そこで今回は、簡単で効果的なフェラのテクニックから、興奮を盛り上げる仕草や言葉、さらには変化を付けたいときに使える特殊なフェラのテクニックや応用技をご紹介していきます。あまりフェラが得意じゃないという人も、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

舐め方・触り方のテクニック

フェラをするとき、あなたはどんな舐め方・触り方をしていますか?同じ女の子でもテクニックが違えば男性が感じる気持ち良さも変わってきます。まずはフェラ中の舐め方・触り方でおすすめのテクニックからご紹介していきましょう。

じらす

フェラをするときにいきなりペニスを咥えてしまうのはもったいありません。男性は女性と同様に少しじらされた方が快感を得やすくなります。あまり慣れていなくてテクニックに自信がない女の子も、まずはじらしてからフェラをするだけでも違ってくるでしょう。

じらすときのポイントは、いきなりペニスを触ったり加えたりするのではなく、太ももや脇腹からペニスの近い部分を舐めてみたり、ペニスを触るときもツンツンと指で亀頭を触ってから竿部分を撫でてみたりしてみてください。あまり長くじらしすぎるのも良くありませんが、少しじらしてみると「気持ち良かった」と褒められるかもしれません。

玉を揉みながら舐める

女の子からすると玉が気持ち良いのかどうか分からないでしょうが、実は気持ち良く感じてくれる男性は多いのです。フェラしていると口ばかりに集中しがちですが、空いた手で玉を揉みながら舐めると男性の快感は大きくなります。玉を揉むときは強くならないように、優しく揉んであげると気持ち良さもアップするでしょう。

手でもシコシコしてあげる

玉を揉んだら今度は竿の部分も触ってあげましょう。なかなか口だけだとイケない人でも、フェラで舐めながら手でもシコシコしてあげるとイキやすくなります。

ただし、口と手を同時に動かすことになるので最初の頃は大変かもしれません。
特に歯が当たらないように注意しながら吸っていると、つい手が疎かになってしまうので同時に動かせるようにしてみましょう。

亀頭とカリを中心に刺激する

先端部分の「亀頭」と、亀頭と竿の間にある「カリ」はペニスの中でも敏感な部分です。フェラをするときはつい竿の部分を中心に弄る人も多いですが、亀頭とカリを中心に刺激してあげると気持ち良くなりやすいでしょう。

亀頭は特に敏感なので、優しく集中的に触ってあげるのがおすすめです。つまんだり爪先で弄ったりするよりも、指の腹や手のひらを使って力を入れずに触ってあげた方が気持ち良くなります。また、カリ部分を触るときは指で輪を作り、カリのところまで入れたら少し輪を狭めて引っ掛けるように触ってみましょう。

リズムや強弱を変化させる

フェラであまり褒められたことがないという人は、フェラのリズムや強弱が一定になっている可能性が高いかもしれません。ずっと一定のリズム、強弱でフェラをしていても段々その気持ち良さにも慣れてしまい、イキにくくなってしまいます。

例えば弱めの触り方から入って段々強めに触ってみたり、早かったペースを抑えてねっとりと舐め上げてみたりするだけで、リズムや強弱に変化が付き気持ち良さも倍増します。こうしたフェラのバリエーションを少しずつでも増やしていきましょう。

たっぷりと唾液を付ける

フェラのテクニックに自信がない女の子でも簡単にできるのが、たっぷりと唾液を付けることです。たくさん口の中に唾液を溜めてからフェラをすると、ぬるぬるした感覚と温かさから男性の感度は高まります。

ローションでも同じようなことはできるものの、女の子にとっては塗ってから舐めるのに抵抗を感じる人も少なくないと思いますので、。たっぷりと唾液を溜めてから行うフェラは簡単に気持ち良くでき、女の子も抵抗なくできるでしょう。唾液をたっぷりつけるテクニックをぜひ覚えておきましょう。

私は女性からフェラをしてもらうだけで嬉しいものの、やはりテクニックの有無で気持ち良さは大きく変わってくると思います。フェラに自信がない女の子でも簡単にできるテクニックもあるので、ぜひ覚えてみてくださいね。

男性の興奮を盛り上げる仕草や言葉・舐め方

フェラが苦手な女の子でも、仕草や言葉、舐め方を少し工夫するだけで男性の興奮を盛り上げられます。これからご紹介する方法はどれも簡単に取り入れられるものなので、ぜひ実践して試してみてください。

音を立てる

慣れていない人がフェラをするとあまり音が出ず静かになりやすいです。しかし、人間は直接的な快感だけではなく、音からも興奮を得られるようになっています。

実際に、ある研究で無音のAVと音アリのAVを見せたところ、音アリのAVの方が男性は興奮しやすいことが分かっています。この研究からもわかるように音を立てながらフェラをした方がより興奮しやすくなるでしょう。

フェラで音を立てるには、唾液をたくさん口に含んでからやってみると音を立てやすいです。しかも、男性は唾液のぬるぬるとした感覚に気持ち良さも感じてくれます。一石二鳥な方法なので、唾液を使って音を立てながらフェラをしてみましょう。

上目遣い

直接的な快感以外に、五感でも興奮を得られるようにするとさらに気持ち良いフェラができるようになります。音を立てるのは聴覚で興奮してもらうテクニックだとすると、上目遣いで見上げながらフェラをするのは視覚で興奮してもらうテクニックとなります。。

フェラをしながら上目遣いで男性を見てあげると、「今フェラをされている」という感覚に陥り興奮しやすくなります。また、自分の雰囲気や相手の好みに合わせて視線の使い方を変えてみるのもおすすめです。例えば、ちょっと強気な女性になりきって上目遣いをしてみたり、逆におねだりするように甘えた視線を送ってみたりすると、男性の興奮度はより高くなります。

髪をかき上げる

男性が色っぽいと感じる仕草の一つに、「髪をかき上げる」があります。長い髪をかき上げる仕草はフェラ中でも簡単にできるのでおすすめです。特に上目遣いと合わせてやってみると、自分をテクニシャンのように見せることもできます。

髪をかきあげる仕草は女性らしい表現であることに加え、一生懸命フェラをしているようにも見え男性もより嬉しいでしょう。ですので、フェラをしている最中に髪をかき上げる仕草をぜひ取り入れてみましょう。

欲しがる系の言葉をかける

フェラをしているとき、手や口でできるテクニック以外に言葉でも興奮を誘うことができます。特に欲しがる系の言葉をかけてあげると、男性は興奮してくれるものです。例えば顔射してもOKなら、「顔射していいよ」と言うより「顔にかけて」とお願いするように言った方が男性が興奮してくれるでしょう。

また、男性がSかMかによって言葉を変えるのもおすすめです。「顔にかけて」はどちらかというとS気質の男性が興奮する言葉になります。逆に「顔にかけたいの?」と相手がおねだりするような形を取るとM気質の男性は喜んでくれます。相手の雰囲気やタイプに合わせて投げかける言葉を変えてみましょう。

竿に小鳥キスをする

簡単にできる技として、竿に小鳥キスをするのもおすすめです。フェラのテクニックというとセクシーで大胆なことをするイメージがあるかもしれませんが、優しい小鳥キスも男性の興奮を掻き立てる技術になります。

フェラを始める前に、竿を手で触らずに小鳥キスをしてみましょう。男性にとって刺激は小さいものですが、これからフェラが始まる合図にもなって期待感が高まります。小鳥キスはじらしにも使えますし、「チュッ」と音を出しながらキスをしていくと興奮度も上がっていくのでぜひ活用してみてください。

私はフェラは直接的な快感だけでなく、目や耳からも興奮できるプレイだと感じています。気持ち良さはもちろんですが、視線や音などにも気を配ってみると男は喜ぶものです。フェラが苦手な女の子も、まずは視線や音などのテクニックから取り入れてみてくださいね。

ちょっと変化を付けたいときに最適な特殊なフェラ・応用技

フェラにも色んな技がありますが、その中で特に「変化を付けて楽しみたい」「もっとフェラがうまくなりたい」という女の子におすすめの応用技をご紹介していきましょう。中には女の子側が大変なものもあるので、無理をせずできるものからチャレンジしてみてください。

バキュームフェラ

バキュームフェラは、ペニスを口に含んだ状態でまるでバキュームのように吸い、圧力をかけながら上に引き上げていく技です。狭い口内の中で引き上げられていく感覚は、男性にとっても気持ち良く感じられます。

ただし、最初はうまくできず吸い込みすぎて口が痛くなってしまう女の子も少なくありません。まずはバイブやディルドを使って練習してみましょう。

徐々に慣れてくると音を出しながら吸い上げられるようにもなります。音を出しつつ何度もバキュームフェラができるようになると、フェラの上級者になれたと言っても過言ではありません。

ローリングフェラ

ローリングフェラとは、口の中にペニスを含んだ状態で亀頭から付け根に向かって、舌をくるくる回しながら舐めていく技です。バキュームフェラと比べて舌を使うだけなので比較的簡単にできます。

ローリングフェラは比較的簡単にできることに加え、普通のフェラとは違う感覚を楽しめることもメリットの一つです。また、ローリングフェラには舌だけで行う方法と、頭ごとひねるように動かして行う方法の2種類があります。

最初は舌だけで行う方法でも十分ですが、フェラに慣れてきたら頭ごとひねるように動かす方法も取り入れてみるのも良いでしょう。頭ごとひねるときは歯が当たらないように気を付けつつ、ペニスを頬の内側に擦り付けるような形で動かすと男性もイキやすくなります。

ディープスロート

ディープスロートはペニスを口に含んだまま喉の奥を締めて根元から亀頭に引き上げる技です。喉の奥までペニスを咥え込むので、最初は嗚咽してしまうかもしれません。しかし、慣れてくるとゆっくりとしたストロークでも十分に気持ち良くなってもらえますので少しずつ奥まで咥えられるようにしましょう。

まずは苦しくならない範囲で喉の奥までペニスを入れてみて、締めながら引き上げていく練習をしてみましょう。最初は奥まで咥えられなくても慣れてくると段々喉の奥までしっかりと入れられるようになってきます。

三点責め

三点責めはフェラでペニスを気持ち良くさせながら、睾丸と乳首も一緒に責めていく技です。フェラに慣れていないときから三点責めをやろうとすると、口元が集中できなくなり男性の気持ち良さが半減してしまいます。

しかし、フェラに慣れて三点責めができるようになると3つの性感帯を同時に責められるので、大きな快感を得られるでしょう。

仁王立ちフェラ

仁王立ちフェラは男性が仁王立ちした状態で、女の子がひざまずきながら行う形になります。特に必要な技術もなく、ただ男性が立った状態でフェラをすればいいので女の子としては楽かもしれません。

特別なテクニックを使わなくても、仁王立ちフェラなら男性は「偉くなった」と気分も大きくなりやすいです。普段はなかなか味わえない優越感を、仁王立ちフェラで与えてあげましょう。

喉輪締め

喉輪締めは喉の奥までペニスを咥え込み、亀頭を喉で締め付ける技です。一見ディープスロートと変わらないように思えるかもしれませんが、喉輪締めは口内だけでなく喉の筋肉も使って締めていくので非常に難しいテクニックになります。

喉輪締めができるようになるためにはバイブやディルドを使って練習することになりますが、喉の筋トレも行っておくと習得しやすくなるでしょう。最初は気持ち悪くなってしまうかもしれないので、無理はしないようにしてください。

私は色んなフェラのテクニックや応用技をこれまでやってもらいましたが、どれも気持ちの良いものでした。どの技も女の子が自分のために一生懸命頑張ってくれていると感じられれば、男性としては嬉しく思えるものですよ。無理はせず、少しずつできるようになっていくといいかもしれませんね。

フェラの際に注意したいポイント

フェラをするとき、いくつか注意してほしいポイントがあります。ここを注意できていない一気に全てが台無しになってしまうので特にフェラが苦手な人は下記で紹介する3点に気を付けながら行うようにしましょう。

歯がペニスに当たらないようにする

フェラは舐めるだけでなくペニスを口内に含んだ状態で圧をかけていきます。このとき、歯がペニスに当たらないように注意してください。ペニスは体の中でも特に敏感な部分なので、歯が突然当たってしまうと痛みを感じてしまいます。

口が小さい人だと意識していても歯が当たってしまうこともあるでしょう。そんな時は歯を当てないように、唇と舌でガードしてみてください。当たったとしても軽くなら痛みも感じにくくなります。もちろんですがわざと噛まないように気を付けましょう。

爪でペニスを傷つけないように

女の子の場合、爪を長めに伸ばしている人も多いかと思いますが、フェラをするときに手で触る場合は長い爪でペニスを傷つけないように注意が必要です。わざとでなくても長い爪を立てたせいで痛みを感じてしまうことがあります。

爪は切らなくても良いのですが、手も使ってフェラをするときはできるだけ爪が当たらないようにしてください。万が一爪で引っかいてしまい傷になってしまうと、そこから雑菌が侵入して炎症する恐れもあります。フェラをするときはもちろん、手コキの場合でも手のひらや指の腹を使って優しく触りましょう。

口内射精の瞬間は動かないように

フェラをしている最中、ペニスが段々と膨張して硬くなっていきますが、これは射精が近い合図でもあります。口内射精をしてあげると男性も喜んでくれますが、射精をする瞬間はできるだけ口を動かさないようにしましょう。

口を動かさない方がいいのは、精液をこぼさないようにするためです。男性がイくときは亀頭が硬くなって根元から波打つので、動かしてしまうと口から飛び出してしまう可能性もあります。

口から飛び出すと周りに精液が飛び散ってしまい、目の中に入ってしまうかもしれません。そうなると非常に危険なので、口内射精の瞬間は口をすぼめて根元を支えるように咥えてあげましょう。

私はフェラ中に女の子からわざと噛まれて痛い思いをした経験があります。その後、勃たなくなったので女の子はフェラをするときに噛まないように気を付けてほしいですね。また、口内射精は無理にするものではないと思うので苦手な人はフェラ前に伝えておくと安心ですよ。

まとめ

フェラに抵抗がある、フェラが苦手と感じる女の子は多いかもしれません。しかし、テクニックを覚えれば喉輪締めのような上級テクニックを使わなくても男性に気持ち良くなってもらえます。特に、視覚や聴覚などの五感を意識したテクニックを駆使して、男性の興奮度を高めていきましょう。

また、フェラは練習すれば慣れていくものでもあるので、もし少しでも慣れてフェラのテクニックを磨きたいという人は、最初はバイブやディルドを使って練習してみてください。