M性感嬢ですが口臭フェチの客はどうしたら喜びますか?
M性感は、風俗嬢がお客さんを攻めるサービスを提供しているお店なので、Mな男性がたくさん来ます。
そういうお客さんは特殊な性癖を持っている人も少なくありません。
口臭フェチはそういう性癖の一種で、風俗嬢の口臭を嗅いで興奮するという性癖を持っています。
この記事では、M性感に来た口臭フェチのお客さんを喜ばせる方法をご紹介します。
口臭フェチのお客さんなんかいるの?
口臭フェチとは、女の子の口臭を嗅いで興奮する性癖のことです。
一般的に、口の匂いは臭くなることはあっても、良いにおいになることはありません。
口臭フェチも、良い匂いを嗅ぎたいという性癖ではなく、くさければくさいほど興奮する性癖です。
女性でも好きな男性の汗臭い体臭が好きな方は少なくありません。
同じように女性のにおいが好きな男性もいるので、実は口臭フェチの男性は少なくないのです。
そういう男性が求めているのは女性の香水やシャンプー、ボディソープのにおいではなく悪臭です。
特にM性感では女性から攻められるのが好きな男性が多いので、本来はいやなものであるはずのくさい口臭を好むお客さんも来店します。
そういう特殊な性癖を持っている男性は、特殊な性癖に付き合ってくれる風俗嬢があまりいません。
だから、その欲求を満たしてあげると何度も通ってくれる太客になることが多いので、指名を取りたいM性感嬢は積極的に相手の性癖を満たしてあげましょう。
口臭フェチのお客さんが求めるプレイとは
口臭フェチのお客さんは、風俗嬢の口のにおいを嗅ぎたがります。
だからプレイをしている最中になんども鼻に息を吹きかけてあげると喜びます。
それ以外にも、唾液プレイを好む傾向があります。
唾液プレイとは、つばを男性の顔など吐きかけることです。
唾液は乾燥すると強い悪臭を放つので、口臭フェチの男性にとっては興奮材料になります。
また、ベロで鼻を舐めてあげると唾液がついてにおいがするので喜びます。
口臭フェチは、男性が自分から言い出さない限り気づけ無い性癖です。
唾液プレイを求めるお客さんは口臭フェチの人だけではなく、女性からひどい扱いを受けることを好むドMが多いのですが、「鼻を舐めて」とか「鼻に唾液かけて」と要求してくる場合は口臭フェチである可能性が高いと言えます。
お客さんの様子や要求から、口臭フェチだと感じた場合は積極的に口臭をかがせてあげましょう。
口臭フェチを恥ずかしい性癖だと思っていて風俗嬢に言えない男性も少なくありません。
そういう男性の性癖を感じ取って、風俗嬢みずから積極的にサービスしてあげれば、指名につながる可能性がとても高くなります。
口臭フェチのお客さんはどうしたら喜ぶ?
口臭フェチの男性は、綺麗な息よりも悪臭を好みます。
つまり口臭の原因となるものをケアするのではなく、放置してにおいを強烈にしたほうが良いのです。
M性感の場合、お店にイソジンなどの消毒液がおいてありますが、口臭フェチのお客さんはそのような備品を使ってケアをしないほうが喜んでくれます。
口臭フェチのお客さんを喜ばせたければ、以下のようなことを意識しましょう。
タバコ
タバコは口臭の原因になります。
基本的にタバコを吸っていると口臭が悪くなるので、タバコを吸っている女性を好まないお客さんの方が多いのですが、口臭フェチの場合はむしろ喜んでくれます。
喫煙者の風俗嬢でもプレイ前はタバコを控える方も多いのですが、口臭フェチのお客さんに会う場合は積極的に吸ってプレイしましょう。
歯磨きをしない
接客前には歯磨きをするのが風俗嬢のマナーです。
しかし口臭フェチの場合は、口がくさいほうがよろこばれるので、ご飯を食べて歯磨きをせずに接客しましょう。
虫歯と歯周病
虫歯と歯周病も口臭の原因です。
本来はしっかりと治したほうがよいのですが、口臭フェチには喜ばれます。
とはいえ、ほとんどの普通のお客さんは虫歯や歯周病があると引いてしまうので、口臭フェチのお客さんのためにわざわざ残しておく必要はありません。
胃が荒れている
人間は胃が荒れると口がくさくなります。
口臭フェチの中には、においの原因をあてるのが上手い人もいて、「胃があれてる?」などと指摘されることもあります。
とはいえ胃が荒れているのはあまり良い状態ではないので、胃薬を飲むなど適切な治療をしましょう。
ストレスがたまっている
ストレスがたまっていると体臭が強くなります。
風俗嬢は過酷なお仕事でストレスがたまりやすいので、悪臭が出てしまうこともあります。
これも口臭フェチは喜んでくれますが、働き続ける上では良いことではないので、適度にストレス解消することを意識しましょう。
にんにくやニラなどを食べる
口臭フェチのお客さんの指名が入ったら、あえて口臭が強烈になる食品を食べておくという手段もあります。
お客さんはにおいが強いほど喜ぶので、にんにくやニラなど、普段は避ける物を積極的に食べましょう。
ただし、これらのにおいは普通のお客さんには嫌がられるので、口臭フェチ客以外の接客に悪影響を及ぼさないように気をつけましょう。
口臭フェチ以外にもにおいフェチがある
口臭フェチの男性はたいてい口臭だけではなく、女性のどんなにおいも好きです。
だから以下のようなにおいフェチでもある可能性がたかいので、相手の希望に合わせてかがせてあげましょう。
脇フェチ
脇は身体の中でも強いにおいを発する部位です。
中にはワキガフェチの男性もいて、悪臭であるほど興奮する人もいます。
ワキガではない女性であっても、汗を書いたらにおいがするものなので、匂いフェチのお客さんとプレイするときにはシャワーを浴びずにプレイをしましょう。
足フェチ
足も強烈なにおいをだします。
特に冬場はブーツがムレて、自分で嫌になる悪臭がする女性も少なくありません。
当然においフェチの男性はくさいほど喜ぶので、シャワーをあびずににおいをかがせてあげましょう。
中には風俗嬢が履いてきたソックスを欲しがる人もいます。
くさいソックスを人に渡すのは抵抗があるかもしれませんが、そういうものをあげると「またあの臭いをかぎたい」と思ってリピートしてくれる可能性があがります。
パンストとパンツフェチ
女性の性器はムレやすいので、放っておくと悪臭を放ちます。
匂いフェチの男性はそのにおいも好みます。
M性感には、風俗嬢が着用したパンツやパンストをお客さんが持ち帰れるオプションを用意しているお店もたくさんあります。
パンツやパンストのオプションを利用する男性は、女性のにおいが強いほど喜びます。
ムレて悪臭がするのは女性にとっては恥ずかしいことですが、出来るだけにおいをしっかりつけたものをあげましょう。
オプション料金は、お店によっては100%風俗嬢にバックされることもあるので、とても効率よく稼げます。
そしてにおいは時間が経つと落ちてしまうものなので、パンツやパンストオプションを利用するお客さんは来店する度に何度もそのオプションを使ってくれます。
まとめ
M性感に来た口臭フェチのお客さんを喜ばせる方法をご紹介しました。
口臭フェチの男性は、悪臭が強ければ強いほど喜んでくれるので、出来る限り臭いをケアせずに接客すると満足してもらえます。
女性にとっては恥ずかしいことかもしれませんが、こういう特殊な性癖を持ったお客さんの欲望を満たしてあげると何度も通ってくれる上客になる可能性がたかいので、指名客を増やしたいM性感嬢は積極的に相手の要求に応えてあげましょう。
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