熟女デリヘルで働いたら１日の収入はいくらになる?

2017年12月14日2023年12月14日

熟女デリヘルでは40代女性が風俗で稼げると人気です。
男性客の支払額の半分が給料とすれば、1人当たり5千円から6千円が見込め、5人のお客さんなら日給3万前後が見込めるでしょう。

月収や年収アップにもつながり、貧困脱出の切り札とも言われます。

そんなに稼げるの?

40代を超えた熟女女性にとって熟女デリヘルには一種の疑問があるようです。
そんな高年齢のデリヘルに一体お客が来るのだろうかという疑問ではないでしょうか。
しかし、デリヘルに限らず風俗業界には熟女をコンセプトにした店舗が非常に増えています。

20代の若い娘がいる風俗店も人気が高いことは確かですが、高年齢層の男性にとって話が合わない若い娘と遊ぶのは、少なからず苦痛が伴うことが多いです。
これに対し、自分の年齢に近い40代から50代の女性は話も合いますし、60代の男性にとっては「若い娘」であることは間違いありません。
このような理由で熟女デリヘルにも人気が集まっているのです。

熟女デリヘルは人気です

このように熟女デリヘルの人気は高くなっているのですが、客層は高齢層男性に限りません。

ちょっと信じられないかもしれませんが、案外20代の男性客もいるのです。
マザコンというわけではないのですが、昨今の草食系男子にとって20代の女性は「気を遣うだけ」の対象でしかありません。
それに比べて自分の母親や年上の女性は、気楽に一緒に過ごせる「居心地のいい」相手なのです。
高齢層男性だけではなく、20代や30代の男性も利用する熟女デリヘルなので、客入りは悪くありません。

ソープほどは稼げません

ただ、お客さん一人当たりの売上はソープほど高くありません。
店によって違いはありますが、1万円から2万円程度の料金であり、女性の手取りはだいたいその半分が目安です。
そのため、ソープのように日給5万とか10万とかを狙うのはちょっときついでしょう。
ただ、ソープのように文字通り「全身で奉仕する」サービスではなく、どちらかと言えば自分の話術などで満足させるサービスなので、体力はさほど要求されません。

熟女世代の女性であっても無理なく風俗嬢として働くことができます。
もちろん接客を向上させ、指名を増やせば月収も年収も上がり、自分の生活水準を改善することが可能なばかりか、将来の貯金も可能です。

本人次第で給料は上がります

熟女デリヘルに限りませんが、風俗店の給料は歩合給です。
そのため、自分が相手をした男性客の数と時間で給料が決まります。

そして、自分を指名してくれたお客さんからの給料は割がよく、指名が多ければ給料はアップするでしょう。
熟女デリヘルの給料はお客さんからの売上を基準にして決まりますが、給料としてもらえる割合は自分を指名してくれたかどうかで違いがあります。
指名してくれたお客さんは自分の努力で熟女デリヘルを利用してくれたのですから、お店も貢献度を評価して高い割合で給料をくれます。
これに対し、お店がお客さんに勧めて自分が選ばれた場合は、お店も貢献しているので給料の割合は下がるのです。

指名の有無は本人次第であり、それによって給料が決まります。

どうすれば稼げるか?

では、実際にどうすれば指名を増やして稼ぐことができるのでしょうか。
具体的なテクニックなどは熟女デリヘル入店後にお店から説明があるでしょう。
過去にヘルスなどで経験があればあえて説明なども必要ないかもしれません。

ただ、若い男性を相手にする場合と違い性欲を満たすだけではなく、心を満たすというサービスも必要になります。
つまり、会話などで相手を楽しませることも大切なのです。

接客がすべて

熟女デリヘルは接客がすべてだと言われています。
高齢層の男性客の中にはデリヘルを利用しても肝心なペニスが勃起せず、お話をするだけで時間が過ぎてしまう場合も少なくありません。

ただ、射精できなければ満足しないということはなく、気の合う年代の女性と一緒にいることができただけで満足することが多いです。
そのため、若い娘のデリヘルのようにフェラテクや素股より、相手を和ませる会話や雰囲気を和ませるテクニックを持っている女性の方が指名を集めやすいと言えます。

熟女の魅力は別にある

若い娘と熟女では魅力が違いますし、先ほど述べた通りお客さんが求めるものが違います。
もちろん熟女デリヘルを若い男性が利用することも珍しくないのですが、ガツガツとした若い男性客はいません。

そのような男性客は若い娘がいるデリヘルを利用するからです。
熟女の魅力は若い娘と違うという点がわかっていれば、自分の年齢を気にすることなく満足してもらえるサービスを提供することができます。
自分に自信を持ってサービスを提供すれば、お客さんもリアルな恋人と一緒にいるような気分になって満足度が高まるからです。

勤務時間を多く取ろう

ただ、デリヘルのデメリットとして移動時間が多い点が挙げられます。

必ずしもデリヘルの待機所にいる必要はなく、自宅待機でも問題はないので、デリヘルのために自分の時間を空けておくことが稼ぐコツです。
店舗型と違い、デリヘルは効率が悪いとも言われますが、工夫すれば稼ぐチャンスが広がります。

熟女デリヘルのメリットデメリット

このように熟女デリヘルは40代以上の女性が稼ぐ場所として有望な場所です。
ただ、メリットだけではなくデメリットもありますから、デメリットを最低限にすることで給料を上げたいものです。

自由が利きます

デリヘルで働く風俗嬢は時間の自由が利く点がメリットだと言われます。
店舗型の風俗店は効率よく稼ぐことができますが、勤務時間中は店舗内に拘束されるため長時間在籍することは難しいです。
これに対し、デリヘルなら自宅待機も可能ですから、指名が入り運転手さんが迎えに来たら出発するということができます。
そのほかの時間は自分の自由ですから家事をしていても構わないのです。

主婦のアルバイトとして熟女デリヘルに人気があるのは、このように時間の自由が利く点が評価されているのです。

移動時間が多くなります

ただ、デリヘルのデメリットとして移動時間があることによる効率の悪さが挙げられます。
移動時間はお客さんからの収入に入らないので稼ぐことができません。
時間帯によりますが、交通渋滞にはまってしまうと時間のロスが増えます。

遠方であれば移動時間が長くなることもあるでしょう。
先ほど勤務時間を多く取ることをお勧めしましたが、移動時間のロスが多いため勤務時間が短いと稼ぐことができないため、そのようなお勧めをしたのです。
事情が許す範囲で勤務時間を長く取ることで、移動時間が増えるデメリットを減らすことができます。

休日バイトには最適

このようなメリットデメリットから考えると、休日バイトに熟女デリヘルは最適と言えます。

勤務時間を長くしてもお店に拘束されるわけではないので、自宅で自分のやりたいことをしていてもいいでしょう。
その上で、デリヘル店から呼ばれたら運転手さんを待っていればいのです。
先ほど述べた通り、1人当たりのお客さんで5千円から6千円です。
12時間の勤務時間を設定し、自分の人気が高くなれば、一日5人ほどのお客さんは期待できるでしょう。

冒頭に述べた3万から4万の日当は、必ずしも無理な話ではありません。

まとめ

熟女世代が風俗嬢として働くことに批判的な声があるようですが、生活のためにやむなく働く熟女女性も少なくありません。
そんな熟女女性を求める客層は確実に存在し、熟女デリヘルの客入りは高い水準で推移しているようです。

ネットだけではなく、リアルに熟女女性からサービスを受けることができるため、高齢層男性を中心に客層は広がっています。
出勤日数にもよりますが、本人次第で稼ぐ金額はかなり多額になるでしょう。