セクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントとは?

2023年12月14日

Alexsander-777 / Pixabay

セクキャバで指名がとれるようになるには、在籍写真のうつり方が大きく関係していることをご存知でしょうか?
撮影をしてくれるカメラマンによっても、写真うつりはかなり変わってきます。
写真うつりが悪い子は、実物の方が可愛かったとしてもあまり意味がありません。

なぜなら、お客さんは最初に写真を見て、そこからタイプの嬢を指名するからです。
では、セクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントとは、一体何なのでしょうか?
下記に、セクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントを5つ挙げてみました。

プロカメラマンに撮影を依頼する

カメラマンセクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントその①は、プロカメラマンに撮影を依頼するです。
プロカメラマンに撮影を依頼することによって、より魅力的にうつしてもらえます。
よく、風俗店の店長が撮影をするお店がありますが、それはやめた方がいいでしょう。
なぜなら、店長と言えど、カメラワークに関しては素人だからです。

素人が撮影をすると、どうしても手ブレを起こして画質が粗くなりがちです。
他にも、在籍嬢の求めるアングルで撮影が出来なかったり、撮影の仕方が一定に保てない為に、撮影する嬢によって写真の明るさが違うという問題も生じます。
その結果、何度も撮り直す羽目になるのです。
そんなことをしている時間があるなら、いち早くプロカメラマンに撮影を依頼しましょう。

時間効率が全然違ってきます。
また、写真の画質が良い方が、お客さんの目に留まりやすくなります。
下手くそな写真を店頭に並べていると、この店大丈夫かな?
や写真も素人が撮影しなければならない程、売り上げが上がっていないのかな?とお客さんを不安にさせてしまいます。
そうなれば、お客さんはそのお店には来ないでしょう。
自ら客足を減らすような行為はやめて、プロカメラマンに撮影を依頼すべきです。

自分が一番可愛く見えるポーズで撮影してもらう

セクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントその②は、自分が一番可愛く見えるポーズで撮影してもらうです。
では、なぜ自分が一番可愛く見えるポーズで撮影してもらうと、セクキャバでの指名率が上がるのでしょう?
それは、自分の魅せ方を知っている嬢は、接客が上手いと遊び慣れているお客さんは知っているからです。
この特徴は、新人でもベテランでも関係なく言えることです。

人気嬢と呼ばれる嬢たちは、みな自分を魅せる力をもっています。
では、自分を魅せるとはどういうことなのでしょうか?
それは、お客さんが好きな自分や男性目線から見て魅力的な自分を演出することです。
風俗は、男心をくすぐってナンボという世界です。

そこで人気を出す為に、他の嬢よりも自分を上手に魅せていく力が必要というのは、ある意味では当たり前のことと言えるでしょう。
こうした点をふまえて、在籍写真や宣材写真を撮影してもらう際は、自分が一番可愛く見えるポーズで撮影してもらうことが重要です。

修正をかける

マウスカーソルセクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントその③は、修正をかけるです。

では、なぜ写真に修正をかけるとセクキャバで指名がとれるのでしょうか?
それは、自分がより綺麗にみえるからです。
風俗業界の写真加工・修正技術は日々、進化しています。
やり方としては、フォトショップという写真やイラストの加工・修正アプリを使って、気になる部位を削いでいきます。

削ぎ落せる部位は、全身です。
その為、実物よりもほんの少しだけ部位のボリュームを増減させるのが、風俗業界の常なのです。
お客さんがひと目見た際に指名をもらう為には、この修正技術を駆使して在籍写真や宣材写真を加工・修正することも必要です。
写真を修正した際に特に指名に繋がりやすいのは、新規のお客さんです。

なぜなら、新規のお客さんは風俗慣れしていない場合が多いからです。
裏を返せば、風俗の常連客と呼ばれる層のお客さんには、写真を修正しても見抜かれることが多いです。
その為、写真には過度な修正をかけすぎないというのがポイントでもあります。

オプションを使っている姿を撮影してもらう

セクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントその④は、オプションを使っている姿を撮影してもらうです。
では、なぜオプションを使っている姿を撮影してもらうことでセクキャバでの写真指名率が上がるのでしょうか?
それは、お客さんがプレイイメージをもちやすくなるからです。
風俗に来るお客さんの中には、風俗慣れしていない人もたくさんいます。

その中で、お店で扱っているオプションを実際に使用している写真を撮ることにより、その子を指名した際のイメージがよりわかりやすくなります。
また、宣材写真にオプションを使用している姿を採用する風俗嬢は、あまりいません。
そういった意味では、オプションを使っている姿を撮影してもらうことで、他の嬢との差別化も図れます。
お客さんは、珍しいものが大好物なのです。

似たり寄ったりな宣材写真が並んでいるよりも、一風変わったポーズの写真の方が目に留まりやすいのも事実です。
しかも、目に留まったのがオプションを使っている姿だと、より好印象をもってもらいやすくなります。
この子と遊んだら楽しそうとかこの子にオプションを使ってみたいなという好奇心がそそられます。
好奇心を煽ることで、写真指名料以外にも、オプション代金が収入として入ってくる可能性がぐーんと広がります。

こうしたことから、セクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントの1つには、オプションを使っている姿を撮影してもらうというポイントが含まれているのです。

あまり盛りすぎない

注意 マークセクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントその⑤は、あまり盛りすぎないです。
写真を加工・修正する技術を風俗業界ではパネマジと呼びます。

パネマジを使って修正する理由の1つには、在籍嬢のタトゥーを消す為というのが多く見受けられます。
最近では、在籍嬢のボディラインに修正をかけたり、荒れている肌を荒れていないように見せる為にもパネマジが使われています。
が、パネマジを使う際には、使い過ぎに注意する必要があります。
なぜなら、パネマジを使い過ぎると指名した嬢の実物が写真と全然違う!とお客さんからクレームを受けやすくなるからです。

誰でも、写真を見て指名した女の子が実物とかけ離れているのを良くは思いません。
それに、新規のお客さんの写真指名率が良かったとしても、パネマジとバレてリピーター客を掴めなければ意味がありません。
その嬢も、新規のお客さんが途絶えた時、一気に稼げなくなってしまいます。
写真を加工・修正する際は、やり過ぎに注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回は、セクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントとは?
というテーマをもとに解説してきました。

セクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントを全部で5つご紹介させていただきましたが、これらを実践することで指名率は確実に上がります。
反対に、これらのポイントを1つも実践していないようなセクキャバ嬢の皆さんは、いつまで経っても指名がとれません。
写真うつりがすべてとは言いませんが、お客さんに第一印象から自分の魅力を感じ取ってもらう為には、写真の撮り方に注意を払うべきでしょう。
これを機に、セクキャバで指名がとれる写真撮影のポイントを、出来るものから実践してみてはいかがでしょうか。